先回に引き続き、MGガンダムver.3.0のレビューです。
作成編はこちら。
今回は、キットの素晴らしい可動範囲とギミックを活かして、劇中シーンの再現を試みたいと思います。
題して、ガンダムさん劇場~~^^
『こ、これが連邦軍のモビルスーツの威力なのか!!』
『逃がすものか~!!』
『ど、どうする?コクピットだけを狙えるのか?
今度ザクを爆発させたら、サイド7の空気がなくなっちゃう』
『いきまぁ~す!!』
『今度こそシャアの動きに追いついてみせる。これで何度目なんだ?アムロ』
『五つ・・・六つ・・・八つ・・・九つ!!』
『落とせ!シャアが見てるんだぞ!!』
『シャアだってわかっているはずだ。本当の倒すべき相手がザビ家だということを』
『ち、ちくしょう、こ、ここまでか
…まだ助かる』
『…し、しかし、ホワイトベースのみんなは?セイラさんは?』
キッカ 「…そう、ちょい右」
フラウ 「キッカ」
レツ 「そう右」
カツ 「はい、そこでまっすぐ」
フラウ 「どうしたの?三人とも」
レツ 「そう、こっちこっち、大丈夫だから」
カツ 「そう、こっちこっち、大丈夫だから」
キッカ 「すぐ外なんだから」
セイラ 「アムロ?」
ミライ 「わかるの?ど、どこ?」
キッカ 「いい?」
子供達 「4、3、2、1、0!」
セイラ 「…ああ」
ミライ 「…」
子供達 「わあーい」
アムロ 「…」
フラウ 「アムロ」
アムロ 「み、みんなは?」
「…」
「ごめんよ、まだ僕には帰れる所があるんだ。こんな嬉しいことはない。わかってくれるよね?ララァにはいつでも会いに行けるから」
ナレーター 「宇宙世紀0080、この戦いのあと、地球連邦政府とジオン共和国の間に終戦協定が結ばれた」
フリースタイルの撮影は、また次回^^
??剕
MG 1/100 RX-78-2 ガンダムVer.3.0 (機動戦士ガンダム) 価格:¥ 4,860(税込) 発売日:2013-08-10 |
作成編はこちら。
今回は、キットの素晴らしい可動範囲とギミックを活かして、劇中シーンの再現を試みたいと思います。
題して、ガンダムさん劇場~~^^
『こ、これが連邦軍のモビルスーツの威力なのか!!』
『逃がすものか~!!』
『ど、どうする?コクピットだけを狙えるのか?
今度ザクを爆発させたら、サイド7の空気がなくなっちゃう』
『いきまぁ~す!!』
『今度こそシャアの動きに追いついてみせる。これで何度目なんだ?アムロ』
『五つ・・・六つ・・・八つ・・・九つ!!』
『落とせ!シャアが見てるんだぞ!!』
『シャアだってわかっているはずだ。本当の倒すべき相手がザビ家だということを』
『ち、ちくしょう、こ、ここまでか
…まだ助かる』
『…し、しかし、ホワイトベースのみんなは?セイラさんは?』
キッカ 「…そう、ちょい右」
フラウ 「キッカ」
レツ 「そう右」
カツ 「はい、そこでまっすぐ」
フラウ 「どうしたの?三人とも」
レツ 「そう、こっちこっち、大丈夫だから」
カツ 「そう、こっちこっち、大丈夫だから」
キッカ 「すぐ外なんだから」
セイラ 「アムロ?」
ミライ 「わかるの?ど、どこ?」
キッカ 「いい?」
子供達 「4、3、2、1、0!」
セイラ 「…ああ」
ミライ 「…」
子供達 「わあーい」
アムロ 「…」
フラウ 「アムロ」
アムロ 「み、みんなは?」
「…」
「ごめんよ、まだ僕には帰れる所があるんだ。こんな嬉しいことはない。わかってくれるよね?ララァにはいつでも会いに行けるから」
ナレーター 「宇宙世紀0080、この戦いのあと、地球連邦政府とジオン共和国の間に終戦協定が結ばれた」
フリースタイルの撮影は、また次回^^
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