かっきーの独り言

自転車通勤で実業団レースに挑むガンダム大好きイクメン、かっきーのブログです。遊んで行って下さい。

恐怖のじてつー

2011年12月22日 | 自転車
先日仕事を終えて帰ろうとIzalcoにまたがると、妙な違和感。
よく見ると後輪パンクorz

暗いし寒い中、サドルバックらか予備チューブを取り出して交換し帰路につきました。
帰ってからフロアポンプで空気圧をしっかり高めて就寝。

翌日のじてつー。
走り出してからはたと気づく。
「あ、予備のチューブ補充してないわ・・・」

そこからの往路はもうヒヤヒヤもの。

基本的に私が使っている通勤ルートは2種類。
シンシアの丘を経由する日進~長久手~瀬戸ショートコースと、三ケ峯峠から155号線を掠め、愛工大の横を抜けるロングコース。
どちらも僻地から僻地への移動、危険を回避する意味もあって車通りの少ない道を選んでいます。

というわけで、山の中が多いw

予備チューブなしでパンクなんかしたら、もうお手上げです。遅刻確定。

幸いこの日は何事もなく往復。帰ってすぐチューブ入れました。

交通量の少ない山道を通るので、他にも夜間の暗さなどが問題になります。
かなり明るめのライトを装備しているので(NITERIDER MINEWT 600 CORDLESS )すが、最近無灯火逆走のママチャリと曲がり角であわやという場面がありました。

じてつー以外で乗る機会が確保しにくい状況なので、トラブルなく走れるようにしたいものです。


リトルワールド&平田・ダブルヘッダー後編

2011年12月14日 | 出産・育児
続きです。
前編未読の方はこちらもどうぞ。私の詰めの甘さが堪能出来ますよw

リトルワールドでのレースを終え、急いで車に戻って移動。
平田クリテの会場に向かいます。

高速を使えば30分程度の距離ですが、子供たちが一緒だとなかなか思うようには動けないw

それでもスタート1時間前には到着、まずはエントリー。
これで今年は平田C2で皆勤賞。
リトルと平田、両方の皆勤賞経験者ってのはそうざらにはおるまいて。

今回は同じC2で走るMasaさんとナダさんが年間総合優勝を争ってのガチバトル。
本来なら、来年から同じチームで実業団を走るMasaさんをアシストしたいところですが、電池残量がそれほど無い・・・

マルコADONパンターニから今回はC2に出るケンタロウ君や、御馴染みのらい君、Kogmaの若、テックの青Gさんなどと談笑。
レディースにちあきぃさんとNaodonさんも出走ということで賑やか。

車を停めた隣がボンシャンス飯田のチームカー?で、りんごを頂きました。
しゃきしゃきの歯ざわりで甘みもありウマウマ。子供たちも大喜び。
ありがとうございました。

時間が来てスタートラインに。
直前までウィンタージャケットを着ておきますが、ここで脱ぎます。冬用アンダー&チームジャージ、下は冬用ビブ。
上着はPinky姐さんに託します。ありがとう!!

隣でスタートの超カルK少年、こちらもリトルからのダブルヘッダーで弱気発言。
「きつい事した後さらに追い込む練習だぞ!!」とはっぱをかける。
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先導車の後ろで1~2コーナーを抜けてからリアルスタート。
出だしから前がガンガン飛ばす。出来るだけ前で、と意識しつつ、先頭交代にも加わりながら1周目。

Masaさんを擁するりんきちチームとしては、ナダさん相手にスプリント勝負にはしたくない。
集団をぶっ壊すつもりでひいています。

2周目の1~2コーナーからの立ち上がりで、恐ろしい向かい風に押し返されます。
とにかく風が強い。こんな状況でのインターバル、残りの体力で11周回なんて持つのか?
とにかく先は考えず追走。

しますが・・・3周目の立ち上がりで集団について行けず。
ケンタロウ君が引いてくれましたが、それに付ききる事すら出来ずにズルズル後退・・・

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4周終了時点で先頭から45秒以上離され足切りに終わりました・・・

最後まで走りきってこその練習。
これでは効果半減です。

平田の為にとリトルで出し惜しみしたのにこのざま。自分の中途半端さが腹立たしい。

レースは逃げ集団が6人。りんきちの閣下がMasaさんをしっかりアシスト。カッコ良かった!!
若、らい君も逃げ集団に残ってスプリント。
結果Masaさん優勝で、総合優勝を決めました!!おめでとう!!
らい君も3位入賞で気持ちが上向きになった様子。

そして今回2位になった三角ミサイルFさんと少しお話。
合歓の郷でDNFになってしまった方ですが、その後鈴鹿など各地で活躍されている様子。
この方が生き残っていたら、あの勝ちは無かったかも・・・
お互いさらなる精進を誓い合うのでした。

ナダさんは後半単独になりながらも完走。そしてナダさん以下の全員が足きりという超絶サバイバルレースになったのでした。

その後はレディースの応援。

やたら不安がるnaodonさんにアドバイスを求められ、ちょこっとお話。

スタート前にちあきぃさんの上着を預かったら「この脱ぎたてホヤホヤをかっきーさんに渡すのは危険www」と言われ。
キャラが立ってきたなあ俺(違!!

結果ちあきぃさんが3位入賞!!おめでとう!!

C1ではマルコADONパンターニのダブルヘッダー&移動自走組、まきば軍曹と奥ちゃんが出走。パンチラーラさんもC1で。
ホント、うちの面々って酔狂なことを真剣にやるのよね。素晴らしい。

残念ながらゴールを見る前に帰り支度に入ってしまいました。
本当は表彰式まで見たかったんですけど、色々制約がありますわ。

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Photo by くまおさん
ありがとうございます!!

主催者様、1年間ありがとうございました。
来年も素晴らしいレースを期待しています。
よろしくお願いします!!


リトルワールド&平田・ダブルヘッダー前編

2011年12月11日 | 出産・育児
今日は愛知車連主催のレース「リトルワールドサイクルミーティング」と、岐阜車連主催の「平田クリテ」が同日開催。
場所がそこそこ近く、時間差があるので両方に出走してきました。

まずはリトルワールド。
早朝7時半頃のスタート。家を出るのは5時頃で、まだ暗い中。今回は家族揃ってのお出かけです。

今回はゲストとして、ダンジェロ&アンティヌッチィ(イタリアのコンチネンタルチーム)に籍を置く中根選手と榊原選手が参加。

ともに地元の若手として話題の選手。
榊原選手とは、西浦のレースで対戦したことがあり、その時のTTで彼が優勝、私が2位でした。この数年でみるみる差の開いた事よwww

遡る事つい3~4日前。通勤の帰りに峠を登っていると、後ろから来たロードにズバッと追い抜かれました。
こっちも慌てて本気モードにスイッチ、追いかけますが全然追いつけない。
この地元ではあり得ない有名チームのジャージを身に纏い、しかもザックを背負って通勤通学スタイル。何者だ?!

問い質したいが追いつけない。本気で踏み抜いてもじりじり差が広がっていく。
私だって3流とはいえ登録選手。この離され方は異常。
これまで練習やレースで追いかけてきた面々とは違うオーラを感じる。
「何だこのプレッシャーは!!」

信号待ちで何とか追いついて声をかけてみると、これがなんと中根選手。
かつて私がリトルワールドで史上初の5年連続皆勤賞を達成した時ジャージを渡して下さった、アイサンレーシングの中根代表(当時GM)のご子息。
地元の大学から帰宅途中だったのです。
そこから少し後ろにつかせてもらいました。

その話を池田師匠にすると、「彼の綺麗な回転を学ぶように」との指示。

これは縁だな。是非後ろで走りを見なくては。

で、昨夜のこと。

リトルワールドで走るカテゴリを散々迷って、妻子を連れての移動だし、確実性を取って終了時間の早いスポーツクラスにしようと考えながらホイール交換などをしておりました。

そこにかじゅ君がとことこやって来て「とうさん、明日は勝ってね!!僕応援するから!!」
と。
これまで何度もレースには来てますが、そんな事を言ったのは初めて。
とうさんうるうる。

じゃあ勝つからねと指きり。

で、迎えた今日。
同じくスポーツから平田C2のダブルヘッダーに超カルK少年、エキスパートからC1へのダブルヘッダーがチーム内に楽遂君、まきば軍曹、奥ちゃん、原動機無し。君。
初参加でエキスパートのひろゆきさんや、おなじみのたけちゃんなどと歓談。
審判員をしてくれるかくや君にも挨拶。

ビギナークラスを終え、エキスパートクラスのスタート。30秒後にスポーツクラスのスタート。

ゲスト選手は、エキスパートに榊原選手、スポーツに中根選手。お膳立ては整った。

レースは2.5kmのコースを7周回。
アップダウンのあるコースです。

スタートから中根選手が前でぐいぐい引く。
自分はその直後につけ、2番手で追走。最初の登りをクリア、下りに入ります。

中根選手は下りでも足の回転を極力止めない。
自分はオンとオフって感じで回すか止めるか。彼は緩く回す、という動作を多用する。
おそらく足への負担が軽減出来るのでしょう。真似せねば。

2周目からは中根選手は下がって、出走者で先頭交替しながら。
自分もローテーションに加わります。

直角コーナーなどもあり、やはり下りより登りの方が力を出せる自分。
それほどきついペースにもならず淡々と。

中盤中根選手がまた前に出て、登りでふるいをかけます。
ぴったりマーク。

「こないだお会いしましたね」と声をかけると、「ああ帰り道の」と。
後ろからも何人か上がってきて、声をかけていきます。地元出身の選手を迎えてのレースの良さですね。

ゴール前で妻子が応援してくれていました。
かじゅ君が「とうさんがんばれ~~」って言っているのがはっきり聞こえて嬉しいかぎり。

でもK子さん曰く、エキスパートの集団から切れた人やスポーツの周回遅れの人もいて「とうさんが先頭に居るなんて分かってなかったみたいやけどね」と。

そんなこんなで最終周回。すでに集団は7~8人まで絞られていたか。

登りで中根選手がアタック。これに追走できた人で勝負を決めろって事ね。
って分かっていたのに、反応が遅れる。坂の上まで積極的になれず、3番手で頂上を通過。
ここがまず第1の失敗。下り区間より登りの方が自信があるのだから、ここは積極的に行くべきでした。

そこから下り区間で差を詰めることは出来ず。平地から最後のゴール前まで来ると、もう前の2名はちょっと手が届かない場所。
直前の3番手の人の後ろに潜り込んで、足を溜めてから追い越します。
このままゴールまで。

後ろは来てなさそうだし、この後平田だしな~と追い込みをかけず惰性でゴールしようとしたその時!!
インから差されましたorz

結果は4位。

ゴール前で見ていてくれた超カルGONTAさんから「何やっとんの~」と突込みが。
いや、ほら、仮にも登録者が中級クラスでポイント取って行くのもいかがなものかと・・・
・・・すみません油断しました。

そもそも、出し切った後にさらに追い込む練習がこのダブルヘッダーの意味。
出し惜しみするなんてもっての外。反省です。
最終周の登りから、もっと出し切るべきでした。

そんなこんなで、リトルワールドから平田へ移動。続きます。


長良川クリテ・スポーツⅠ26位/57人

2011年12月08日 | 自転車
土曜日に引き続き、日曜日も木曽三川公園へ。
冬の長良川クリテに参加してきました。

パンクしたレースピXLRの後輪、決戦用チューブラータイヤの予備は手持ちがなく、ここでは使用不可。
アンブロッシオ・クロノF20にヴェロフレックス・カーボンで挑みました。

前日のエンデューロの結果を受けてhiroさんから、「9人のレースで勝って慢心するより、パンクリタイヤで良かった。明日勝て!」と力強いお言葉。
より強い相手に挑み続けることこそが大切なのですね。
時々自分に負けそうになるけどw

思い起こせば先回春の長良川。今度こそ優勝をとスポーツⅡにエントリーした時点で「結果如何に関わらず、次からはクラスを上げる」と宣言。

周囲からはメンバー的に勝てるのではと期待されて挑んだレースでしたが、結果は落車DNF。しかも決戦ホイールにダメージを負い痛い出費も。

正直泣きの再チャレンジも考えましたが、宣言通りスポーツ1でエントリーしました。

メンバーはいつもの平田C2の面々と、遠方からの刺客が。

レース前はチームメイトのTTを応援したり、Kogmaさん達やお馴染みさんと歓談したり。
夜マルコADONパンターニの納会に家族で出席予定だったので、妻子は同行せず。
出ずっぱりじゃあ子供達が持たない。

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S95、全然使いこなせてねえ・・・

で、自分の番。
ほぼ最前列からのスタート。
TTで優勝した大阪工業大学さん、平田C2のエーススプリンターナダさんあたりが要警戒か。
ロードマン先生、青Gさん、らい君も一緒。

1周目の後半でローリングを終えてリアルスタート。
コースは河川敷の1周約3km。緩やかなカーブはあるもののほぼ直線の土手側と川側をコーナーで繋いだ楕円状のコース。
アップダウンはまったく無し。
例年通り強風が吹き荒び、土手側は向かい風。いくら漕いでも進まない。
反対に川側はガンガン速度が上がる追い風区間。

レースは6周回。

昨日の鬱憤晴らし?積極的に前へ。
初めはマトリックスの選手達が大勢で前を回して速度を上げる。その後ろにぴったり追走。
そのうち先頭交替開始。

私と、大阪工業大学の2人、シマウマさん、その他数人で回し始める。

序盤で2名くらい?マトリックスの選手と逃げる。が、これは吸収されると踏んで無理に追わず。
自分の周囲にもしっかり選手が残っていたし。

中盤、逃げとの差が詰まらない状況の中で、ナダさんがすすっと上がっていく。「ちょっとペース上げますね」ってカッコええ~!!

何人かでローテしながら。青Gさんを見たのはこの辺だったかな?

とにかく前で。
最低でも前から10番手以内をキープしながらゴール前まで。その後スプリントに持ち込めれば、身体が何とかしてくれる。

いつもはコーナーで集団が詰まって怖い思いをする長良川ですが、今回はずっと前から5番手以内位でのコーナリング。
縦長1本の隊列でのコーナリングなら、怖いものは何もない。

先頭を引く機会も多かったので少しは目立ったかな?
救護テント付近で聞き覚えのある黄色い声援が!!
これはYUさんでわ!!!

5周目の土手側辺りから、ちょっときつくなり始める。
インターバルは平田に比べれば緩やかだが、じわりと確かに負荷が。
先行する逃げ集団が見えたので、ローテーションで先頭になったときに加速して一気に追いつこうと画策。
後ろから「まだ早い!!」と誰かが止めたので慌てて力を抜く。ふむ。

ローテーションしながら、逃げをじわりと吸収。

一塊で最終周回のジャン。
ここまで後ろの状況は殆ど振り返らず。やれるだけ前でやるだけ。これが一番安全、一番楽なはず!!

コーナーを立ち上がって、ローテーションをこなして、先頭交替したところで、ガクッと脱力。
限界か・・・

左右から後続にするすると抜かれていく。
前から20番手辺りまで下がったところで、何とか息を整えて踏みとどまる。

前は塊で完全に壁。身動き取れず。
先頭と完全に一体の集団。

もう少し踏みとどまっていれば、この流れなら・・・後ろから前に出られない状況なら、前に位置している方が断然有利。
どこかで力を温存するなり、もう少し走り方を考えなければ・・・

もはや勝ちは難しいが、入賞、せめてNEX杯出場権は取りたい。
余談ですが、家を出るときK子さんからは「NEX杯出なくていいから早く帰ってきてねはーと」と呪いの言葉がwww

最終コーナーを立ち上がって集団が加速。
自分もコース右側でスプリントに備え位置取りを開始・・・

と思っていたら・・・

緩いシケイン状になっている部分でラインが交錯した人がいたのか、コース左側で落車発生!!
右側にかわして前へ!!と思っていたら・・・
転んだ人や自転車に接触して、さらに何人もドミノ倒し的集団落車に発展!!自転車が宙を舞い、人が転がってくる!!

自分の進路にも人が!!
最小限の動きでかわして、という判断が一瞬浮かびましたが即座に却下。
コース横の芝生へ一旦退避。落車の影響をやり過ごし、コースの状況を見ながら復帰。

見ると集団は遥か前方。
周囲の人たちと「こりゃもう無理だねえ・・・」と言いつつ、そのままの順位でゴール。

積極的に勝ちに行った結果。
とりあえず無事帰れて良かった。

長良川で自分が結果を出すには、この走り方が一番かな。
やり方さえ分かれば、後は練習あるのみ。

練習、したいなあ~。


長良川1時間エンデューロ中上級・パンクDNF

2011年12月03日 | 自転車
今日は長良川クリテのプレイベント、第1回1時間エンデューロに行ってきました。

いつのも長良川クリテのコースを使って行われるエンデューロレース。
賞品も実況もない簡素なものですが、参加費は低価格。

併設の施設で子供たちを遊ばせられるので、と家族揃ってお出かけです。

ちょうど初級のレースが終る頃に受付を済ませ、軽くアップ~試走。
ホイールは決戦用のレースピXLR、タイヤはヴェロフレクスカーボンで空気圧はちょっと落として7.5気圧。

元々エントリーが少なかった上に、悪天候で参加者は9人のみw
これは勝つしか。

超カルの方と少しお話して、スタート位置へ。
先導のマトリックスの選手に「同じFOCUS同士、引いて下さいねw」と言うと「ゴール前100mまでお連れしますよ」とのお返事。うっしっし。

スタートから前々で展開。マトリックスの選手がペースを作っていく。

先頭交替を求められたので、私と超カルの方、SSジャージにレーパンの夏装備の方あたりが一緒にローテーション。

全然きつくないよ。心拍バンド不調(電池切れ?)で数値は不明ですが、LSD~せいぜいメディオ程度の感覚。
これはイケル!!絶対勝つ!!

と思っていたら。。。

開始10分、3周目に突入。ここは先頭で駆け抜ける!!

が、なんだか違和感が・・・
なんと後輪がパンク。

手を上げて右に寄りながら「パンクパンク~」と叫んで減速。

はい、レース終了www

結果は見ずに帰宅しました。

春の長良川の時もそうでした。
このメンバーなら勝てるかも、と思っていたらトラブルでリタイヤ。
長良川は鬼門なのか・・・

中上級カテゴリで勝つという、分かりやすい勲章が欲しかっただけに悲しさいっぱい。
K子さんからは「それじゃあ自分に勝った事にならへんやろ。そんな小さいこと言ってるから伸びんのよ」
とバッサリ。

また明日頑張ります!!


みぃちゃん復活&長良川へ

2011年12月02日 | 出産・育児
結局1週間に及んだみぃちゃんの入院生活。
K子さんはほぼ付きっ切りで大変でした。
職場にも色々迷惑をおかけしてしまいました。

おかげさまで無事退院、通常の生活に戻りました。

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家族の健康はなにものにも代えがたいですね。

昨日はお休みだったので、朝少しだけ自転車に乗りました。
1週間ぶりの自転車。
通勤ルートを軽くリハビリライド。

幸い痛みは出ず。

持久力が落ちてるだとか、心肺機能が低下してるだとか、色々感じますけどまあ当たり前なんで。

明日から長良川クリテ。土曜の1時間エンデューロ(中上級)と日曜のスポーツ1に出ます。
現状持っている能力で戦うのみ。

今回は極端な例としても、小さい子供がいてきちんと育児に参加していれば、万全の体制でレースに臨めることなんて年に何回もあるもんじゃない。

大丈夫。いつも通りじゃないか。

おかげで、負けた時の言い訳だけは完全フル装備出来た!!!!

長良川でご一緒していただける方、よろしくお願いします!!