かっきーの独り言

自転車通勤で実業団レースに挑むガンダム大好きイクメン、かっきーのブログです。遊んで行って下さい。

Atoll GlassCoat アトール ガラスコート

2014年01月28日 | 自転車
今日はDOGMA初洗車でした。
以前使用工程をご紹介した『アトール・ガラスコート』の効果を実証する時!

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雨上がりに走った日もあったので、ドロはねやブレーキくずがそれなりに付着しています。
が、浮き上がっているというかフレームに汚れが定着していないように見えます。

ホースで水をかけて、ウエスでさっとひと拭きすると・・・

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手間いらずで、こんなに綺麗になります。
これは良い!!

是非オススメです。

カトーサイクルさんで1500円で売ってます。




2013シーズンを振り返る

2014年01月27日 | 自転車
2014年もひと月を過ぎようとしていますが、ここに来てようやく2013シーズンを振り返ります。

実業団登録3年目のシーズン、チーム登録初年度からのメンバーでは唯一のE3残留者となりました。
ポイントゲットを目標にした2012年は、美浜で10ポイントを取ることが出来目標達成。
結果的にランキング100位までがE2昇格でしたが、自分は3~4ポイント足りなくて居残り。
あと1回完走があれば上がれたのに、という思いから、2013シーズンの目標は「どんな形でもいいからE2に昇格する」事としました。

その為これまで出ていなかったヒルクライムやTTにも出走。とにかく数撃ってポイントを稼ぐ作戦に出ました。
自分の練習量、練習内容では1発昇格は困難という現実がある以上、取れる作戦は限られます。

・幕張クリテ:予選敗退
・舞洲クリテ:足切りDNF
・伊吹山HC:完走
・白浜TT:完走
・白浜クリテ:完走
・熊野2日目:完走
・熊野3日目:足切りDNF
・広島:完走
・みやだ:予選敗退
・伊豆:足切りDNF
・渡良瀬TT:完走
・舞洲クリテ:落車DNF
・美浜:完走

シーズン中盤に「昨年と同規模(100人)の昇格を行う」との話があったので、ランキング100位以内を堅持するようにしました。

一番手応えがあったのが白浜。
競馬で言うところの裏開催的な立地条件も手伝ってか、ポイントゲットに一番近いところに行けたかと。

一番楽しかったのは熊野2日目。往路で集団からちぎれてしまいましたが、先行するE2の集団に追いついて混走したあたりは気分良かった。終盤も顔なじみのF岡さんが形成した集団で気持ちよく走れました。

一番怖かったのは熊野3日目。下り苦手なのがモロに出ました。

一番残念なのは伊豆の途中で勝負を投げてしまったこと。今シーズンからFADがきっちり取られるようになり、例えゴールしても先頭からのタイム差が規定以上だと完走扱いにならなくなりました。昨年までは足切りされずに最終周回に入ればお目こぼしされていたはずで、より厳しくなった分ちぎれてしまうと気持ちが折れやすくなりました。

そして舞洲でのもらい落車。この3年で2度落車をしていますが、2度とも舞洲クリテ。義実家が近いこともあって参加しやすいレースなのですが、脚質も合わないし今後の出走はないかな。

整形で治療してもらって、なんとか間に合わせた美浜。最終周回で集団からは遅れましたが、無事完走。

目標としていたランキング100位以内、E2昇格は無事果たせました。
しかし、犠牲も大きかった・・・

こうしてあちこち遠征するだけで、家計は火の車。
練習する時間も取れないままレースに出続け、土日家をあければ共働きの我が家は家事も貯まる。
自分の疲労はもとより、K子さんの疲弊ぶりも凄いものがありました。
秋に部署異動が有り、ローテーション勤務になったのも大打撃でした。

シーズン終了と同時に新車を完成させたものの、どうにもテンションが上がらず。
またやるのか?このままやるのか?これ以上やるのか?

迷いを孕んだまま、オフに突入しました。

今シーズンについては、また次回。


ビルドガンダムMK2ティターンズカラー・写真編

2014年01月20日 | ガンダム
ビルドブースターMK2単品と、HGUCガンダムMK2ティターンズカラーの組み合わせです。
作成の様子はこちら。

HGUCガンダムMK2ティターンズカラー・作成編
HGUCガンダムMK2ティターンズカラー・写真編
HGBFビルドブースターMK2・作成編

前述の通り、オリジナルのガンダムMK2からの変更点であるアンテナ周りと胸部の形状は手付かずそのまま。
なので正しくは『ビルドブースターMK2装備型ガンダムMK2(ティターンズカラー)』と言うべきかも。

ビームライフルMK2はジェネレーター直結仕様で肩の上からキャノン砲のように構えるか、脇の下からヴェスバーのように構えることができます。
ジェネレーターから外して、シールド一体型で腕のアタッチメントに装着、もしくはシールドと分離してライフル単体でも運用可能。銃身が長いので両手構えも決まります。

ってか、ジェネレーター直結の設定ならヴェスバーそのままかも?
分離して単体でも運用可能なヴェスバーと考えるべきかも。セイ君可変式ビームライフル好きみたいだし。

武器の付け替え遊びを提供するキットだけにバリエーション豊富で楽しいです。
バックパックのアームが見た目に反して動かないので、そこがちょっと不満かな。
基部が90度単位で回転、あとはアームの付け根とライフルの付け根が回転します。
それなりに表情は付けられますが、サンダーボルトシリーズくらいの動きを期待してはイケナカッタのでしょう。


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前腕部アーマー付け外しの際に、擦れてトップコートが剥がれてくるのが気になります。
まあフロントアーマーと太腿とか、他の部分でも起こることなので仕方ないですが。

色んな機体と組み合わせて遊ぶことができるそうで、それこそビルドストライクとブースターを入れ替えるなんてことも考えちゃったり・・・

お~い、かず君組み立て早く~~(とうさんの方がノリノリw


HGBFビルドブースターMK2・作成編

2014年01月20日 | ガンダム
あなたは『プラモ狂四郎』を知っていますか?

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初代機動戦士ガンダムの再放送が繰り返され、ガンプラが文字通り飛ぶように売れた1980年代。
コミックボンボンで連載された画期的プラモデル漫画、それがプラモ狂四郎。
プラモデルの出来栄えを読み取ってコンピューター上で戦うことができる「プラモシミュレーター」を使って、少年たちの真剣勝負が繰り広げられる!!
ガンプラに始まり、戦車や戦闘機などのスケールモデルとの戦い、MS-Vは言うに及ばずザブングルやダグラム、バイファムなど多種多様なロボット同士の夢の対決、プラモデルを題材にしたからこその何でもアリな世界観が素晴らしい作品です。
後に名を残すプロモデラーが実名で登場して改造プラモで戦ったり、アニメのデザイナーがオリジナルの機体をデザインしたり。
この漫画から生まれた『パーフェクトガンダム』はバンダイから何度もキット化され、そのリファイン版であるフルアーマーガンダムは機動戦士ガンダムの正史に組み込まれてしまうという凄い流れ。まだメディアミックスなんて言葉すらなかった時代です。

前置きが長くなりましたが、そのプラモ狂四郎現代版とも言える作品が、現在テレビ放映中の『ガンダムビルドファイターズ』です。
リンクのHPから第1話と最新話その他の映像配信がされています!!

謎の新技術『プラフスキー粒子』によってガンプラの操縦が可能になった世界で、少年たちの真剣勝負が繰り広げられる!!
ファーストガンダムに始まる宇宙世紀ものは言うに及ばず、W、G、X、SEED、OOなど多種多様なモビルスーツ同士の夢の対決、ガンプラを題材にしたからこその何でもアリな世界観が・・・ほら、まんまでしょ?^^

旧作のオマージュや名セリフが散りばめられ、おとうさんと息子が一緒に楽しめる内容になっています。

我が家も当然チェック中。
かず君のクリスマスプレゼントに主役機の『ビルドストライクガンダム・フルパッケージ』をあげたのに合わせて私も一つ。

HG BUILD CUSTOM 1/144 ブースター Mk-II (ガンダムビルドファイターズ)HG BUILD CUSTOM 1/144 ブースター Mk-II (ガンダムビルドファイターズ)
価格:¥ 630(税込)
発売日:2013-11-16


『ビルドブースターMK2』

主人公たちのサブ機体である『ビルドガンダムMK2』の、追加武装部分だけのキットです。

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『ビルドガンダムMK2』そのものもキット化されていますが、我が家にたまたまティターンズカラーのガンダムMK2があったので、それを使ってみようと思った次第です。

ブースター自体が支援戦闘機として機能するという設定です。元々ガンダムMK2自体が劇中でGディフェンサーと合体しスーパーガンダムとして活躍しているので、リアルタイムで見ていたおじさんファンの私にも違和感のない設定。

製品化されているキットはこんな風。

HG 1/144 ビルドガンダム ガンダムMk-II (ガンダムビルドファイターズ)HG 1/144 ビルドガンダム ガンダムMk-II (ガンダムビルドファイターズ)
価格:¥ 1,890(税込)
発売日:2013-11-16


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ブースター以外に胸部とアンテナ周辺が新規パーツになってますが、そこは目をつむってというか、このまんまでもカッコイイんじゃないかと。
正確には黒いビルドガンダムMK2と言うよりはビルドブースターMK2装着型ガンダムMK2(ティターンズカラー)、ですね。


さてビルドブースターMK2、ランナー3枚とシール1枚のこじんまりしたパッケージ。
ポリキャップもありません。

説明書も紙ペラ1枚^^
実にシンプルです。

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大型スラスターやビームライフルMK2の合わせ目が目立つので消していきます。
この辺は最新設計なのでデザイン上の工夫で考慮して欲しかったところ。
差し替えで色んなガンプラと組み合わせて遊ぶことを前提とした、ガンプラの中ではやや低年齢層を狙ったラインだと思うので、手を加えなくても綺麗に仕上がるようになってたら良かったかと思います。
子供相手に子供だましをやったら、すぐそっぽ向かれますよ。

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接続部分もプラパーツで耐久性が不安なので、他のガンプラで余ったポリキャップを使用する事に。
上の青いのが従来のパーツ、下のグレーがポリキャップです。ちょうどサイズの合うものが余ってて良かった。

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サクサクっと完成です。

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ドッキング時はコアブロックが分離します。

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背景紙を使った撮影はまた。


HGUCガンダムMK2ティターンズカラー・写真編

2014年01月20日 | ガンダム
完成したHGUCガンダムMK2の写真を撮影しましたのでアップします。
作成の過程はこちら。

全くの余談ですが、HGUCでの白いガンダムMK2単品って実は発売されていないんです。
フライングアーマーとのセット、Gディフェンサーとのセット(スーパーガンダム)、メッキ仕様のエクストラフィニッシュ、そしてこの黒いMK2と色んな商品ラインがあるのに、なぜかノーマルの白単体売りがないという。

今となっては1/144でMK2が欲しければRGを買えばいいのかもしれませんが。

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さて付属品ですが、作成編で言及したビームサーベルとシールドの他、ビームライフル、ハイパーバズーカ、バルカンポッドがセットされています。

腰のラックが可動して、バズーカを携行させることが出来ます。

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バルカンポッドは細かくて合わせ目消しを挑むことすら出来ませんでした。

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HGUCガンダムMK2ティターンズカラー、設計は古いですがプロポーションは文句なしです。
次回、ビルドブースターMK2とのコンビネーションもご紹介します。


HGUCガンダムMK2ティターンズカラー・作成編

2014年01月19日 | ガンダム
ガンプラの新たなお題はこれ。

HGUC 1/144 RX-178 ガンダムMk-II (ティターンズ) (機動戦士Zガンダム)HGUC 1/144 RX-178 ガンダムMk-II (ティターンズ) (機動戦士Zガンダム)
価格:¥ 1,050(税込)
発売日:


機体解説はこちら。

ガンプラ飢饉と繰り返されるファーストの再放送、プラモ狂四郎などを経て7年ぶりに登場した新作『機動戦士Zガンダム』第1話に登場したティターンズカラーのMK2。
え、ガンダムが黒い?連邦が敵?シャアが味方?みたいな混乱を来たした小学生は、私だけではなかったはず!!

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ランナー3枚とポリキャップ、シールというキット構成。
2002年5月発売、HGUC初期のキットなので設計に古さを感じます。

ほとんどのパーツが薪割り状態で、合わせ目消しが必要。
手首の形状も不自然。
そしてビームサーベルは、手首と一体型になっているものが1本のみ。刀身がクリアパーツじゃないだけでなく、サーベルから指、手の甲まで全て同じ成型色。
さてどうするか。

まずは手足から組み立て始めます。

膝の関節や足首アーマーなど挟み込んで接着する部分が多数あります。
内側になる部分を合わせ目消しして、外側を組んでいく手間が必要です。

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Mr.セメント S MC129 【HTRC 3】Mr.セメント S MC129 【HTRC 3】
価格:¥ 263(税込)
発売日:

今回から流し込みタイプの接着剤を投入。
乾きが早いので、合わせ目消しの作業効率が格段に上がります。

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足、腕、肩、頭部のほぼ全面に合わせ目消しを施します。
しかし黒っぽい成型色だと、削りカスでどうしても合わせ目が目に付きます。水洗いしてもイマイチ。
リアルタッチマーカーをちょっと塗って、綿棒で広げて目立たなくします。
マーカーが目立ち過ぎれば2000番の紙やすりで表面を少し削って整えるなど。

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フロントアーマーは左右一体型。片方の腿を上げると、反対のフロントアーマーも持ち上がってしまいます。
ここの処理は超簡単。真ん中をニッパーでカットするだけ。

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この通り。

シールドは設定通り短くすることが可能。
設定ではスライドですが、組み換えでの表現になります。

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そんなこんなで組みあがり。

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カメラアイやセンサー類はシールでの表現になっていましたが、一部塗装。
ガンダムマーカーのメタルグリーンを使いましたが、ちょっと暗すぎましたorz

両手はキットのままだとこんな感じ。

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家に転がっていた、ガンダムヘイズル2号機(未組み立て)の手首と刀身を流用することに。
これもティターンズ製の試作ガンダムなので違和感はないかな、と。

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トップコートつや消し、エッジ塗装を施し、さらにトップコートつや消しを重ねます。

ビームライフルとハイパーバズーカーの銃口にはピンバイスで穴を開けました。

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武器の塗装にはパーカーシールを使用。
GunShop  インディ スプレー パーカー・シールGunShop インディ スプレー パーカー・シール
価格:(税込)
発売日:


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これで完成。
パーツが少ないのでサクサク出来ました。
写真は次の機会に。
そしてビルドブースターMK2との組み合わせも控えています。




ウルトラマンとお散歩

2014年01月18日 | 出産・育児
さて、1/15(祝)の続きです。

午後から近くのハウジングセンターへ。
ウルトラヒーローの撮影会があるというので出かけてきました。

普段のヒーローショーと違って、撮影会と場内パトロールとのこと。
どんな風かな?と行ってみると・・・

今回来ていたのは6人と普段より豪華。

・ウルトラマン:言わずと知れた初代ウルトラヒーロー!

・ウルトラセブン:宇宙人と戦ったヒーロー!!

・ウルトラマンタロウ:若くして地球にやってきたヒーローも、今や宇宙警備隊の教官。数万年生きるウルトラヒーローが数十年で立場変わって世代交代していくところにはツッコミ入れてはいけません。

・ウルトラマンメビウス:ウルトラの父に派遣された若手ヒーロー。この頃の五十嵐隼人は可愛くてかっこよかった。当時お母さんにウケたろうなあ。

・ウルトラマンゼロ:セブンの息子。数万年生きるのに数十年で(以下略)。一時グレていたのをレオが鍛え直し、ウルトラマンキングの後見でヒーローに復帰。熱血一本気な元不良、チャラいところもある?

・ウルトラマンギンガ:現在テレビや映画が進行中の最新ヒーロー。

かず君はギンガ以外全部見てます。

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まずは列に並んで撮影会。
デフォルトでは近作のギンガとゼロが前ですが、お願いすれば並び方は変えてもらえました。

その後が凄かった。
パトロールと称してハウジングセンター内を一緒にお散歩^^

なんと、ウルトラヒーローと手をつないで歩けるのです!!
子供達大興奮!!

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係りの人が「はい、タロウの手があいてるよ~!!」って誘導したり、親御さんたちで適当なところで子供たちを交代させたりしながら。
興奮したお姉さんがゼロにハグハグ!!こういうチャラ男を再現出来るとは、中の人キャラわかってるな^^

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え、とうさんが一番楽しんでるだろうって?
てへへ。


愛知牧場

2014年01月18日 | 出産・育児
ちょっと前になりますが、1/15(祝)に愛知牧場へ行ってきました。
祝日は保育園やってないのですが、K子さんはお仕事なので私が休みを取って子守りのパターンが多いです。

愛知牧場はかず君のリクエスト。車なら我が家からすぐです。

が。

知らない間に値上がりしてる・・・
民間でやっている施設なので仕方ない部分はありますが、ちょっと残念。

以前無料だった駐車料金が500円(冬期は無料)になってます。
また、どうぶつ広場は数年前は無料でしたが募金箱が置かれたのに始まって、一律100円になり、今は平日一人100円、土日祝一人300円(3歳以上)になってます。
子供たちは餌やりもしたがるので、そのお金も別途かかります。
とてもいい場所ですが、『タダで遊べる』場所という括りからは外れてきましたね。
東山動植物園が中学生以下無料、大人一人500円、駐車料金は一日1000円って考えると冬期以外の土日祝はどっちを選ぶかな~。

でも、楽しい場所なのは間違いないです。

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動物の餌はお皿に載った物の他、ガシャポンでも売ってます^^

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モルモットを抱っこさせてもらいました。
プルプルして可愛い~^^

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グルメも色々。
自転車乗りにはお馴染み?長久手のクロネコ近くに止まっている『モンキチピッツァ』
以前はそこで営業していましたが、今は土日祝のみ愛知牧場で営業しています。

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18cmの焼きたてピザがワンコイン500円。
優しい味で美味しいです。

人気のジェラード。ダブルで380円。
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バレンタイン期間ということで、チョコポッキーのおまけつき^^


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寒かったけど、親子ですっかり堪能しました。




HGUCハイゴッグ・写真編

2014年01月07日 | ガンダム
あけましておめでとうございます。
去年の振り返りと今年の抱負などは改めてという事で、新年1発目のネタはガンプラです^^

HGUCハイゴッグの撮影を行いましたので掲載します。

作成過程はこちら。

無くしたと思っていたシールが工具箱から出てきたので貼りました。
本当はシールを貼った上からトップコートつや消しをスプレーしたいところですが、今回はそんな訳でスプレーした上からシールを貼る形になってしまいました。

ポーズを取らせてみてのキットの感想としては、膝と肘?の関節が緩いです。
これだけ上半身にボリュームがあるキットなので、下半身の固定がしっかりしていてくれないとすぐ傾いてしまいます。
肘も持ち上げた状態で長時間保持しきれず。手先に重量があるからですね。
結局低い姿勢で片手もしくは両手を着地させている姿が一番安定します。
このポーズが一番カッコよくこの機体らしさが出るとも思えるので、イイッちゃあ良いんですけどね。

あとは水中用のフェアリングユニットが2分割になっている点が気になります。設定では3分割。
腕のある人は改造しちゃうんでしょうけどね。

さらに、この異形故か1/144用のディスプレイ台「アクションベース2」には対応しません。
1/100用の「アクションベース」の一番大きなアタッチメントを使ってさえ、きちんと固定することは出来ません。
重心を探ってなんとか乗せているだけで、撮影には耐えられてもそのまま設置となると困難です。
ビスを使うならどちらも対応出来るかと思われますが。

しかし、ヒロイックな感じが全くないこの機体。逆にそれがいい!!
正直こんなに格好良く仕上がるとは思っていませんでした。
猿(ましら)、あるいは蛙のようで、妖怪っぽい。
人型とはかけ離れた異形が実にいい!!
出渕デザインの真骨頂、か?

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