時代劇では
かなりの確立で撮影に使われているのが
こちら臨済宗大本山 東福寺
小生のblogにも
何度となく登場しております

通天橋を渡って至る‘開山堂’別名‘常楽庵’
中を拝見することは出来ません
屋上に閣を持つ
類例を見ない開山堂だそうで
開山国師像を安置
中央に
阿弥陀如来
右に薬師如来
左に布袋像を祀っているそうです
前方天井は格子天井で
この縁から見る庭園が良いらしい
っとHPの解説にありました


開山堂の西に位置する‘普門院’の縁に腰掛け
池泉鑑賞式庭園を眺める!
と言うのがポピュラーですかね~
禅院式と武家書院式とを調和させた
江戸中期の代表的な名園とされているそうです

こちらは
小生が気に入っている
通天閣から開山堂へと向かう回廊です
この回廊を見るたびに
奈良の長谷寺の回廊を思い出すんですよね~
夕暮れ時
回廊にある灯篭が点くと
何とも幻想的な世界が広がるのであります!
あ~行きたい!

臥雲橋から見た
通天橋です
東福寺は
空間を非常に上手く利用していると
毎回
感心させられます

小生が足を運んだ日は
行事があったらしく
仏殿(本堂)が開かれておりました
何たる幸運!
天井に描かれている龍の大きさは
体長54m・胴廻り6.2m
真下で
拍手打ってみたい衝動に駆られました


近隣の臨済宗僧侶が
一堂に会して
儀式をしておりました
何をしているのか
まったくもって解りませんでしたが
妙に
有り難く感じてしまいました
かなりの確立で撮影に使われているのが
こちら臨済宗大本山 東福寺
小生のblogにも
何度となく登場しております

通天橋を渡って至る‘開山堂’別名‘常楽庵’
中を拝見することは出来ません
屋上に閣を持つ
類例を見ない開山堂だそうで
開山国師像を安置
中央に
阿弥陀如来
右に薬師如来
左に布袋像を祀っているそうです
前方天井は格子天井で
この縁から見る庭園が良いらしい
っとHPの解説にありました


開山堂の西に位置する‘普門院’の縁に腰掛け
池泉鑑賞式庭園を眺める!
と言うのがポピュラーですかね~
禅院式と武家書院式とを調和させた
江戸中期の代表的な名園とされているそうです


こちらは
小生が気に入っている
通天閣から開山堂へと向かう回廊です
この回廊を見るたびに
奈良の長谷寺の回廊を思い出すんですよね~
夕暮れ時
回廊にある灯篭が点くと
何とも幻想的な世界が広がるのであります!
あ~行きたい!


臥雲橋から見た
通天橋です
東福寺は
空間を非常に上手く利用していると
毎回
感心させられます

小生が足を運んだ日は
行事があったらしく
仏殿(本堂)が開かれておりました
何たる幸運!
天井に描かれている龍の大きさは
体長54m・胴廻り6.2m
真下で
拍手打ってみたい衝動に駆られました


近隣の臨済宗僧侶が
一堂に会して
儀式をしておりました
何をしているのか
まったくもって解りませんでしたが
妙に
有り難く感じてしまいました