<最終回>
商業施設で行方不明になった
8歳の少年・弘志が
翌早朝
遺体で見つかった
犯人が
遺体に唾液で
「A」の文字を書き残していたことが
検視で判明するが
唾液は
血液型もDNAも検出できない非分泌型だった
警視庁刑事部捜査一課
第二強行犯捜査
殺人犯捜査第4係第一班の刑事
石川安吾巡査部長は
現れた弘志の霊の話から
玩具会社の社員・安藤を犯人だと疑う
しかし
安藤の犯行を裏付ける証拠は何も見つからない
石川は
安藤を逮捕するため
便利屋のスズキを使うが…

テレビドラマが全盛期の頃は
半年クール
全30話位で構成されていましたが
いつしか
3ヵ月クール
全12話になり
最近では
全10話は愚か
打ち切りでもないのに
全8話や9話で
終るようになってしまいました
長いスパンで
作品を作ると
視聴者が飽きて
見なくなる傾向にあるのか
はたまた
製作費がないのか
NHKのように
俳優を
長期に確保出来ないからか…
何れにせよ
時代の流れでしょうかね~
いつもは
MOZU Season1~百舌の叫ぶ夜~を
見ておりますが
今週だけは
最終回と言う事で
こちらをリアルタイムで
見てみました

刑事モノも
正統派では視聴率が取れないのか
予知能力(超能力の類)に飽き足らず
とうとう
霊が見えると言う
キャラが登場してしまいました
そして
‘完全悪’を自称する
安藤周夫を
石川が
どう攻略していくのかと
楽しみにしていたら
何とまぁ~
石川が
BORDET(境界)を超える
と言う
実に安直な形で
幕を閉じてしまいました
法の縛りを越え
悪を抹殺すると言う展開も
ありますが
殺された
被害者とコンタクトが取れると言う
キャラを登場させたのに
普通に
ビルから突き落とてましたよね?
死者が見える
特異体質を
脚本に
生かしきれてないんじゃない?
実に
ありきたりな展開で
しかも
強引に終わらせた感アリアリでした
個人的には
視聴者をなめんなよ
フジテレビドラマ制作部門!
ってな感じでした

そうそう
NHK木曜時代劇枠で
放送されてました
高田郁女史原作「銀二貫」が
最終回を向かえました
こちらは心温まる
納得のいく
作りと言うか
展開と言うか
良作品でした
今週末には
民放で
高田郁女史原作
みをつくし料理帖
第2弾が放送されます
こちら
ちょこいと楽しみにしています
商業施設で行方不明になった
8歳の少年・弘志が
翌早朝
遺体で見つかった
犯人が
遺体に唾液で
「A」の文字を書き残していたことが
検視で判明するが
唾液は
血液型もDNAも検出できない非分泌型だった
警視庁刑事部捜査一課
第二強行犯捜査
殺人犯捜査第4係第一班の刑事
石川安吾巡査部長は
現れた弘志の霊の話から
玩具会社の社員・安藤を犯人だと疑う
しかし
安藤の犯行を裏付ける証拠は何も見つからない
石川は
安藤を逮捕するため
便利屋のスズキを使うが…

テレビドラマが全盛期の頃は
半年クール
全30話位で構成されていましたが
いつしか
3ヵ月クール
全12話になり
最近では
全10話は愚か
打ち切りでもないのに
全8話や9話で
終るようになってしまいました
長いスパンで
作品を作ると
視聴者が飽きて
見なくなる傾向にあるのか
はたまた
製作費がないのか
NHKのように
俳優を
長期に確保出来ないからか…
何れにせよ
時代の流れでしょうかね~
いつもは
MOZU Season1~百舌の叫ぶ夜~を
見ておりますが
今週だけは
最終回と言う事で
こちらをリアルタイムで
見てみました

刑事モノも
正統派では視聴率が取れないのか
予知能力(超能力の類)に飽き足らず
とうとう
霊が見えると言う
キャラが登場してしまいました
そして
‘完全悪’を自称する
安藤周夫を
石川が
どう攻略していくのかと
楽しみにしていたら
何とまぁ~
石川が
BORDET(境界)を超える
と言う
実に安直な形で
幕を閉じてしまいました
法の縛りを越え
悪を抹殺すると言う展開も
ありますが
殺された
被害者とコンタクトが取れると言う
キャラを登場させたのに
普通に
ビルから突き落とてましたよね?
死者が見える
特異体質を
脚本に
生かしきれてないんじゃない?
実に
ありきたりな展開で
しかも
強引に終わらせた感アリアリでした
個人的には
視聴者をなめんなよ
フジテレビドラマ制作部門!
ってな感じでした

そうそう
NHK木曜時代劇枠で
放送されてました
高田郁女史原作「銀二貫」が
最終回を向かえました
こちらは心温まる
納得のいく
作りと言うか
展開と言うか
良作品でした
今週末には
民放で
高田郁女史原作
みをつくし料理帖
第2弾が放送されます
こちら
ちょこいと楽しみにしています