本格的な
シニアの大会は
来月から始まる
グランプリシリーズ
なのですが
ISUチャレンジャーシリーズ
すでに始まっています

ロンバルディア杯(イタリア/ベルガモ)
男子シングルス 宇野昌磨 友野一希
女子シングルス 山下真瑚 坂本花織
男子結果
1.宇野選手(合計:276.20 SP:1位/104.15 FS:1位/172.05)
5.友野選手(合計:216.74 SP:5位/75.47 FS:5位/141.27)
女子結果
3.山下選手(合計:182.22 SP:5位/55.33 FS:3位/126.89)
4.坂本選手(合計:180.85 SP:9位/49.91 FS:2位/130.94)

USインターナショナルクラシック (アメリカ/ソルトレイクシティ)
男子シングルス 佐藤洸彬
女子シングルス 宮原知子 白岩優奈
アイスダンス 小松原美里/ティム・コレト組
男子結果
6.佐藤選手(合計:176.30 SP:9位/56.34 FS:5位/119.96)
女子結果
1.宮原選手(合計:201.23 SP:1位/67.53 FS:1位/133.70)
5.白岩選手(合計:170.74 SP:6位/55.35 FS:4位/115.39)
アイスダンス結果
3.小松/コレト組(合計:142.93 RD:3位/53.42 FD:3位/89.51)
ロンバルディア杯
男子シングスには
宇野選手に追随するレベルの
選手が出場していないので
当然
独壇場
ブッチギリで
優勝しちゃうんでしでしょ~よ
とは言え
演技時間が
4分30秒から4分と
30秒短くなっている中での演技
たかが30秒
されど30秒
実際
ブッチギリで
優勝しちゃいましたけど
無尽蔵のパワーを持つ
あの宇野選手が
演技終了後
珍しく
膝に手をついて
しんどそうでした

Photo/日刊スポーツ 撮影・PNP
ミスが
あったものの
内容に関しては
かなりの手応えを感じた
初陣だったようです
次回は
10月6日の
ジャパン・オープン
フリーのみの
演技となりますが
確実に
レベルアップ
してくると思われます
と言うか
完成度あがるでしょう
羽生結弦ファンの
σ(^_^;)と致しましては
正直申し上げて
宇野選手の
淡々と飄々と
演技して
‘やらかす’ことが
殆どない
メンタリティの強さ
本番での
圧倒的な強さと
安定感

Photo/日刊スポーツ 撮影・PNP
毎回毎回
ムカついています
こんちくしょ~と
じたんだを踏んでいます

典型的な
今時の若者気質?
稀有な選手です!
あの安定感は
%#&■◎★@☆だからこそ
成せる業
すでに
世界の男子フィギュア界を
牽引する選手です
諸々
全部背負って下さい
おまかせ致します

宮原知子FS『ブエノスアイレスの冬/インビエルノ・ポルテノ』
来週以降
開催予定の大会は

オンドレイネペラ杯(スロバキア/ブラチスラヴァ)
男子シングルス 田中刑事
女子シングルス 紀平梨花 新田谷凜

オータムクラシック(カナダ/オークビル)
男子シングルス 羽生結弦
女子シングルス 樋口新葉 松田悠良

ネーベルホルン杯(ドイツ/オーベルストドルフ)
女子シングルス 三原舞依 本田真凜

フィンランディア杯(フィンランド/エスポー)
男子シングルス 山本草太 日野龍樹
女子シングルス 本郷理華
ペア 須崎海羽/木原龍組