現地時間27日
日本時間28日
アメリカ・ロサンゼルス
コダック・シアターにて
第83回アカデミー賞の授賞式が行われました
結果は下記の通りです
作品賞 英国王のスピーチ
主演男優賞 コリン・ファース(英国王のスピーチ)
主演女優賞 ナタリー・ポートマン(ブラック・スワン)
助演男優賞 クリスチャン・ベイル (ザ・ファイター)
助演女優賞 メリッサ・レオ(ザ・ファイター)
監督賞 トム・フーパー(英国王のスピーチ)
撮影賞 インセプション
脚本賞 デヴィッド・サイドラー(英国王のスピーチ)
脚色賞 アーロン・ソーキン(ソーシャル・ネットワーク)
長編アニメーション賞 トイ・ストーリー3
長編ドキュメンタリー賞 Inside Job
外国語映画賞 In a Better World(デンマーク映画)
美術監督賞 アリス・イン・ワンダーランド
衣装デザイン賞 アリス・イン・ワンダーランド
編集賞 ソーシャル・ネットワーク
メイクアップ賞 ウルフマン
作曲賞 ソーシャル・ネットワーク
主題歌賞 ‘We Belong Together’(トイ・ストーリー3)
音響編集賞 インセプション
音響録音賞 インセプション
視覚効果賞 インセプション
短編実写映画賞 God of Love
短編アニメーション賞 The Lost Thing
短編ドキュメンタリー賞 Strangers No More
英国王のスピーチ 4冠
インセプション 4冠
ソーシャル・ネットワーク 3冠
アリス・イン・ワンダーランド 2冠
トイ・ストーリー3 2冠
ザ・ファイター 2冠
気づけば既婚者でママ…
日本の作品は
既に公開を終えており
評価予想も多少は出来ますが
海外の作品は
アカデミー賞受賞後に
公開される作品も多く
見ていないのに
どうこう言えるハズもなく…
実際観賞して
なるほど!と思ったのは
「インセプション」や
「アリス・イン・ワンダーランド」くらいです
それに
小生にとってこの賞は
どちらかと言えば
これから見ようかどうしようかと
考える選択基準としての位置付けでして
たとえ
受賞された作品であっても
殴り合う「ザ・ファイター」は
見に行きません
多数決で一番に選ばれたとしても
結局は
個人の趣味志向が優先する訳で
自分が好きな作品
気に入った作品が
最高の映画なんだろうと言う
結論に達してしまうのであります
ですが
取り合えず
「英国王のスピーチ」
「ブラック・スワン」
は見てみようかと思います
全然関係のない話なんですけど
ナタリー・ポートマンとキーラ・ナイトレイ
ど~も
似通ったオーラを感じてしまいます
混同しがち
それとですね
「英国王のスピーチ」
制作国は
イギリスとオーストラリアです
アカデミー賞は
基本的に
アメリカ映画を対象とした映画賞ですし
となると
ジャンルは
外国語映画賞の枠に入るじゃないの?
境界線が非常に曖昧で
しかも
映画芸術科学アカデミー会員の
ご都合主義や偏見が加味されてそうで
胡散臭い
日本時間28日
アメリカ・ロサンゼルス
コダック・シアターにて
第83回アカデミー賞の授賞式が行われました
結果は下記の通りです
作品賞 英国王のスピーチ
主演男優賞 コリン・ファース(英国王のスピーチ)
主演女優賞 ナタリー・ポートマン(ブラック・スワン)
助演男優賞 クリスチャン・ベイル (ザ・ファイター)
助演女優賞 メリッサ・レオ(ザ・ファイター)
監督賞 トム・フーパー(英国王のスピーチ)
撮影賞 インセプション
脚本賞 デヴィッド・サイドラー(英国王のスピーチ)
脚色賞 アーロン・ソーキン(ソーシャル・ネットワーク)
長編アニメーション賞 トイ・ストーリー3
長編ドキュメンタリー賞 Inside Job
外国語映画賞 In a Better World(デンマーク映画)
美術監督賞 アリス・イン・ワンダーランド
衣装デザイン賞 アリス・イン・ワンダーランド
編集賞 ソーシャル・ネットワーク
メイクアップ賞 ウルフマン
作曲賞 ソーシャル・ネットワーク
主題歌賞 ‘We Belong Together’(トイ・ストーリー3)
音響編集賞 インセプション
音響録音賞 インセプション
視覚効果賞 インセプション
短編実写映画賞 God of Love
短編アニメーション賞 The Lost Thing
短編ドキュメンタリー賞 Strangers No More
英国王のスピーチ 4冠
インセプション 4冠
ソーシャル・ネットワーク 3冠
アリス・イン・ワンダーランド 2冠
トイ・ストーリー3 2冠
ザ・ファイター 2冠
気づけば既婚者でママ…
日本の作品は
既に公開を終えており
評価予想も多少は出来ますが
海外の作品は
アカデミー賞受賞後に
公開される作品も多く
見ていないのに
どうこう言えるハズもなく…
実際観賞して
なるほど!と思ったのは
「インセプション」や
「アリス・イン・ワンダーランド」くらいです
それに
小生にとってこの賞は
どちらかと言えば
これから見ようかどうしようかと
考える選択基準としての位置付けでして
たとえ
受賞された作品であっても
殴り合う「ザ・ファイター」は
見に行きません
多数決で一番に選ばれたとしても
結局は
個人の趣味志向が優先する訳で
自分が好きな作品
気に入った作品が
最高の映画なんだろうと言う
結論に達してしまうのであります
ですが
取り合えず
「英国王のスピーチ」
「ブラック・スワン」
は見てみようかと思います
全然関係のない話なんですけど
ナタリー・ポートマンとキーラ・ナイトレイ
ど~も
似通ったオーラを感じてしまいます
混同しがち
それとですね
「英国王のスピーチ」
制作国は
イギリスとオーストラリアです
アカデミー賞は
基本的に
アメリカ映画を対象とした映画賞ですし
となると
ジャンルは
外国語映画賞の枠に入るじゃないの?
境界線が非常に曖昧で
しかも
映画芸術科学アカデミー会員の
ご都合主義や偏見が加味されてそうで
胡散臭い