人間が誕生する遥か昔
‘光’と‘闇’の神々の戦争が起きた
戦いは
光の神が勝利し
闇の神は
奈落の奥底に封印された
時は流れ
古代ギリシアの時代
闇の力を手に入れ
世界を支配しようと野望を抱く
ハイペリオンが
人類に対し宣戦布告
光の神が造った武器の一つであり
闇の神を解放するための重要なカギ
‘エピロスの弓’を捜し求めるハイペリオンは
軍隊を結集し
ギリシアの地を侵攻していく
弓が
ハイペリオンの手に落ちれば闇の神は復活し
人類の破滅も免れない
ハイペリオンの野望を阻止すべく
光の神の頂点に立つゼウスが選び出したのは
自らが鍛え上げた人間
テセウスだった
のっけから疑問
ハイペリオンさんとやらが
何故
一個人や一大国に対し宣戦布告するのではなく
同類の人類に宣戦布告するんだろう…
冒頭の台詞だと
かつて神を信仰したにも関わらず
妻や子が
無残にも殺され
以来
神を信ずる事無く
恨むようになったみたいなんですけど…
なら
宣戦布告するのは
‘人類’ではなく‘光’の神じゃない!?
古来の‘拷問’道具…
打倒‘光’の神々と言うなら
奈落に封印されている‘闇’の神々を
復活させるべく
‘エピロスの弓’を探すと言うのなら
筋は通るんだが…
そもそも
ハイペリオンさんとやらが
怒りを爆発させたと言う
原因(事情)が語られておらず
???
と言う感じで話が進んでいくのでありました
迷惑極まりないのが
テセウスさんです!
‘エピロスの弓’を死守し
ハイペリオンの野望を阻止するなら
恨みを作った
‘光’の神の頂点に立つとか言う
ゼウスさんがおやりよ…
自らが
子供の頃からテセウスを
わざわざ鍛えんでも…
神を信仰していなかったテセウスですが
ハイペリオンに母を目の前で殺され
復讐するため
結果的に‘光’の神々側に就きます
が
結局
‘エピロスの弓’はハイペリオンに手に渡り
‘闇’の神々が復活!
そこへ
‘光’の神々が登場!
‘光’と‘闇’の神々の戦争勃発
ハイペリオンを殺害し
復讐を成し遂げたテセウスは
神となり天へ
神々の戦いの結末は…?
時は流れ
テセウスが去り
巫女・パイドラは
テセウスとの間に生まれた子をしっかり育てております
そこへ
またまた老人の姿となって
ゼウスが登場
お前の父親は
今も(お前のために)戦っている
もうすぐお前の時代となる
天空を見上げると
‘光’と‘闇’の神々が
エンドレスで戦っておりました
え”~
結局
‘光’の神 ‘闇’の神
これがメインなんじゃないですか
ハイペリオン彼の存在意義は
一体
何処にあったんだろう…
ギリシャ神話って
映像にすると綺麗だし
それなりに楽しめるけど
この映画に関しては
何を言いたかったのか
何を描きたかったのか
最後まで意味不明でした
ところで
牛さんの拷問道具…
明治大学博物館には
刑事部門の展示物や資料が豊富なんだそうな
テレビ番組で紹介され
たまたま見ていたσ(^_^;)
映画に‘牛’が登場し
しかも牛のお腹の下で焚き火…
そう言えば
映画「赤ずきん」にも登場していたような…
‘光’と‘闇’の神々の戦争が起きた
戦いは
光の神が勝利し
闇の神は
奈落の奥底に封印された
時は流れ
古代ギリシアの時代
闇の力を手に入れ
世界を支配しようと野望を抱く
ハイペリオンが
人類に対し宣戦布告
光の神が造った武器の一つであり
闇の神を解放するための重要なカギ
‘エピロスの弓’を捜し求めるハイペリオンは
軍隊を結集し
ギリシアの地を侵攻していく
弓が
ハイペリオンの手に落ちれば闇の神は復活し
人類の破滅も免れない
ハイペリオンの野望を阻止すべく
光の神の頂点に立つゼウスが選び出したのは
自らが鍛え上げた人間
テセウスだった
のっけから疑問
ハイペリオンさんとやらが
何故
一個人や一大国に対し宣戦布告するのではなく
同類の人類に宣戦布告するんだろう…
冒頭の台詞だと
かつて神を信仰したにも関わらず
妻や子が
無残にも殺され
以来
神を信ずる事無く
恨むようになったみたいなんですけど…
なら
宣戦布告するのは
‘人類’ではなく‘光’の神じゃない!?
古来の‘拷問’道具…
打倒‘光’の神々と言うなら
奈落に封印されている‘闇’の神々を
復活させるべく
‘エピロスの弓’を探すと言うのなら
筋は通るんだが…
そもそも
ハイペリオンさんとやらが
怒りを爆発させたと言う
原因(事情)が語られておらず
???
と言う感じで話が進んでいくのでありました
迷惑極まりないのが
テセウスさんです!
‘エピロスの弓’を死守し
ハイペリオンの野望を阻止するなら
恨みを作った
‘光’の神の頂点に立つとか言う
ゼウスさんがおやりよ…
自らが
子供の頃からテセウスを
わざわざ鍛えんでも…
神を信仰していなかったテセウスですが
ハイペリオンに母を目の前で殺され
復讐するため
結果的に‘光’の神々側に就きます
が
結局
‘エピロスの弓’はハイペリオンに手に渡り
‘闇’の神々が復活!
そこへ
‘光’の神々が登場!
‘光’と‘闇’の神々の戦争勃発
ハイペリオンを殺害し
復讐を成し遂げたテセウスは
神となり天へ
神々の戦いの結末は…?
時は流れ
テセウスが去り
巫女・パイドラは
テセウスとの間に生まれた子をしっかり育てております
そこへ
またまた老人の姿となって
ゼウスが登場
お前の父親は
今も(お前のために)戦っている
もうすぐお前の時代となる
天空を見上げると
‘光’と‘闇’の神々が
エンドレスで戦っておりました
え”~
結局
‘光’の神 ‘闇’の神
これがメインなんじゃないですか
ハイペリオン彼の存在意義は
一体
何処にあったんだろう…
ギリシャ神話って
映像にすると綺麗だし
それなりに楽しめるけど
この映画に関しては
何を言いたかったのか
何を描きたかったのか
最後まで意味不明でした
ところで
牛さんの拷問道具…
明治大学博物館には
刑事部門の展示物や資料が豊富なんだそうな
テレビ番組で紹介され
たまたま見ていたσ(^_^;)
映画に‘牛’が登場し
しかも牛のお腹の下で焚き火…
そう言えば
映画「赤ずきん」にも登場していたような…