8月6日から
カナダ・モントリオールで
ATPワールドツアー マスター1000 ロジャーズ・カップ
1回戦が始まっております
上位シード選手は
2回戦からの出場となりますので
ロンドンオリンピックに出場していた選手は
オリンピックの余韻に浸ることなく
カナダ・モントリオールで
調整に入っていると思われます
ご存知のように
世界ランキング1位のロジャー・フェデラー
同ランキング3位のラファエル・ナダル双頭が
大会撤退を表明しており
TOP4のうち
世界ランキング2位のノバク・ジョコビッチ
同ランキング4位のアンディ・マレーのみが
出場することになっております

8月は
来週13日から始まる
ATPワールドツアー マスター1000 ウエスタン&サザン・オープン
27日から始まる
グランドスラム 全米オープン
と重要な大会が続きます
ジョコビッチ陣営としては
双頭の2人が出場しない今大会で
是が非でも優勝し
ポイントを稼いでおきたいところでしょう
当然
全米オープン前に
世界ランキング1位返り咲きを
狙っていると思われます
そして
フェデラーとナダルが
出場すると思われる
ウエスタン&サザン・オープンの期間を
休養にあて
全米オープンに望む!
と言うのが
小生の素人的な読みです

一方
マレーは
ロンドンオリンピックで優勝し
ATPツアーポイントが8120ポイントになりました
今大会で優勝すれば
1000ポイントプラスα?が加算され
ナダルの8905ポイントを抜いて
初のTOP3に名を連ねるチャンス!
当然
マレー陣営は
そのあたりを計算している筈で
ナダルが不参加のロジャーズ・カップで
こちらも
ジョコビッチ陣営同様
是が非でも優勝したい!
休養!?
ありえない!
大会撤退!?
ありえない!!
そして
次週のウエスタン&サザン・オープンにも
強硬出場し
願わくば
2位のポジションまで上り詰めたいハズ!!
ナダル不調の今
マレーは
今月休むことなく
全米オープンまで
ハードな試合日程に臨むと思われます
ただですね
ATPワールド・ツアー・ファイナルまで
気力・体力を
ベストの状態にキープできないと思われ
結局
元の木阿弥になる可能性も
十分考えられます

何れにせよ
世界ランキング5位以下に名を連ねる
ダビド・フェレール
ジョーウィルフリード・ツォンガ
トマーシュ・ベルディヒをはじめ
ロンドンオリンピックで
大健闘したフアンマルティン・デルポトロにとっても
‘鬼の居ぬ間に…’ではございませんが
フェデラー&ナダルのいない
ロジャーズ・カップは
優勝若しくは
ベスト4に入る絶好のチャンス!
ロジャーズ・カップは
ATPシリーズ後半を占う意味でも
目が離せない大会になりそうな気配…
勝敗の行方が気になります
とは申せ
個人的には
フェデラーが出場しないので
見ないと思います

ズブの素人が偉そうにスミマセン
m(*T▽T*)m オ、オユルシヲ…
<ロジャーズ・カップ 上位シード選手>
第1シード:ノバック ジョコビッチ
第2シード:アンディ マレー
第3シード:ジョー ウィルフリード ツォンガ
第4シード:トマシュ ベルディヒ
第5シード:ヤンコ ティプサレビッチ
第6シード:フアンマルティン・デルポトロ
第7シード:フアン モナコ
第8シード:ジョン イスナー
第9シード:ジル シモン
第10シード:マリン チリッチ
--------------
第13シード:錦織 圭
画像はOfficial London 2012 website-tennis他より引用しています
カナダ・モントリオールで
ATPワールドツアー マスター1000 ロジャーズ・カップ
1回戦が始まっております
上位シード選手は
2回戦からの出場となりますので
ロンドンオリンピックに出場していた選手は
オリンピックの余韻に浸ることなく
カナダ・モントリオールで
調整に入っていると思われます
ご存知のように
世界ランキング1位のロジャー・フェデラー
同ランキング3位のラファエル・ナダル双頭が
大会撤退を表明しており
TOP4のうち
世界ランキング2位のノバク・ジョコビッチ
同ランキング4位のアンディ・マレーのみが
出場することになっております


8月は
来週13日から始まる
ATPワールドツアー マスター1000 ウエスタン&サザン・オープン
27日から始まる
グランドスラム 全米オープン
と重要な大会が続きます
ジョコビッチ陣営としては
双頭の2人が出場しない今大会で
是が非でも優勝し
ポイントを稼いでおきたいところでしょう
当然
全米オープン前に
世界ランキング1位返り咲きを
狙っていると思われます
そして
フェデラーとナダルが
出場すると思われる
ウエスタン&サザン・オープンの期間を
休養にあて
全米オープンに望む!
と言うのが
小生の素人的な読みです

一方
マレーは
ロンドンオリンピックで優勝し
ATPツアーポイントが8120ポイントになりました
今大会で優勝すれば
1000ポイントプラスα?が加算され
ナダルの8905ポイントを抜いて
初のTOP3に名を連ねるチャンス!
当然
マレー陣営は
そのあたりを計算している筈で
ナダルが不参加のロジャーズ・カップで
こちらも
ジョコビッチ陣営同様
是が非でも優勝したい!
休養!?
ありえない!
大会撤退!?
ありえない!!
そして
次週のウエスタン&サザン・オープンにも
強硬出場し
願わくば
2位のポジションまで上り詰めたいハズ!!
ナダル不調の今
マレーは
今月休むことなく
全米オープンまで
ハードな試合日程に臨むと思われます
ただですね
ATPワールド・ツアー・ファイナルまで
気力・体力を
ベストの状態にキープできないと思われ
結局
元の木阿弥になる可能性も
十分考えられます

何れにせよ
世界ランキング5位以下に名を連ねる
ダビド・フェレール
ジョーウィルフリード・ツォンガ
トマーシュ・ベルディヒをはじめ
ロンドンオリンピックで
大健闘したフアンマルティン・デルポトロにとっても
‘鬼の居ぬ間に…’ではございませんが
フェデラー&ナダルのいない
ロジャーズ・カップは
優勝若しくは
ベスト4に入る絶好のチャンス!
ロジャーズ・カップは
ATPシリーズ後半を占う意味でも
目が離せない大会になりそうな気配…
勝敗の行方が気になります
とは申せ
個人的には
フェデラーが出場しないので
見ないと思います

ズブの素人が偉そうにスミマセン
m(*T▽T*)m オ、オユルシヲ…
<ロジャーズ・カップ 上位シード選手>
第1シード:ノバック ジョコビッチ
第2シード:アンディ マレー
第3シード:ジョー ウィルフリード ツォンガ
第4シード:トマシュ ベルディヒ
第5シード:ヤンコ ティプサレビッチ
第6シード:フアンマルティン・デルポトロ
第7シード:フアン モナコ
第8シード:ジョン イスナー
第9シード:ジル シモン
第10シード:マリン チリッチ
--------------
第13シード:錦織 圭
画像はOfficial London 2012 website-tennis他より引用しています