みをつくし料理帖シリーズ10 ～天の梯～ 35

食は 人の天なり
医師・永田源斉の言葉に触れ
料理人として
自らの行く末に決意を固めた澪
どのような料理人を目指し
どんな料理を作り続けることを願うのか
澪の心星は
揺らぐことなく
頭上に瞬いていた

その一方で
吉原のあさひ太夫こと
幼馴染みの野江の身請けについて
懊悩する日々
四千両を捻出し
野江を身請けすることは叶うのか？

厚い雲を抜け
仰ぎ見る蒼天の美しさとは！？
「みをつくし料理帖」シリーズ10巻
堂々の完結です




鼈甲珠で
身請けの四千両を
捻出する散弾はついたものの
話を如何に展開＆飛躍させるのか

佐兵衛が
一柳の料理人として
如何に再起するのか
「天満一兆庵」の再興は？

澪と永田源斉の行く末は？

佐兵衛が
料理人として再起するには
登龍楼の抹殺が不可欠！
どう抹殺するのか

個人的には
小野寺数馬を何とか
もう一度くらい
登場させた欲しい

兎に角
残り1巻で
未解決の事柄を
どう絡めて
結びに持って行くか
楽しみでした

二人して店を構え
澪が料理人として
野江がその女将として
共に手を携えていく
そんな未来を予想してましたが

こ～きたか…

澪が
あさひ大夫を
身請けすることによる
弊害が
あるとは思いもよらず
そこを
摂津屋助五郎をはじめとする
旦那衆の
見事な仕切りには
感心しきり

野江となった
あさひ大夫が
大阪に戻ってからも
しっかり生きていけるよう
高麗橋淡路屋を
再興させ
生家が娘を身請けする形で
吉原の大門を
くぐらせるとは…
そこまで尽力する
懐の大きさに
脱帽～

佐兵衛の
料理人としての再起と
登龍楼の息の根を止める
算段を
上手く絡めていました
しかも
影の立役者が
数馬…
道は違えど
言葉は交わさずとも
認め合っている！
束の間の再開にも
救いがありました

そして
源斉先生と澪ですが
源斉先生は
武家ではあれど
医師としての道があるし
元々
数馬と違って
次男坊だし
武士としての身分には
固執していない風でしたし…
澪は
大阪で
料理屋「みをつくし」を開き
源斉先生は
医塾を開講する！
晴れて夫婦～～
医と食の両方で
人の命を守る道を究めんとする！



又次さんの話題が出て
またまた涙なくして読めない
箇所もございました

付録に
料理番付がありまして
東の大関は「つる屋」の‘自然薯尽くし’
西の大関は「みをつくし」の‘病知らず’
番付行司は「日本橋柳町一柳」改め「天満一兆庵」の名が…

もう最高の結びでした
名残惜しい気持ちもありましたが
なんと！
登場人物たちの
その後を描いた特別巻の
構想があるとか！？
太一ちゃんの
絵師としての将来も
気になってましたし
ふきちゃんの料理人としての
行く末もきになってました
もう
嬉し過ぎる朗報です

大変
気持ちよく
読み終えることが出来ました

ごちそうさまでした

Race to London 2014

１．ノバク・ジョコビッチ（セルビア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7430
２．ラファエル・ナダル（スペイン） ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6645
３．ロジャー・フェデラー（スイス）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6160
４．スタニスラス・ワウリンカ（スイス）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4365
５．ダビド・フェレール（スペイン）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3445（+3）
６．ミロス・ラオニッチ（カナダ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3245（+1）
７．グリゴール ディミトロフ（ブルガリア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3155（-2）
８．トマシュ・ベルディヒ（チェコ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3150（-2）
９．アンディ・マレー（英国）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2795
10．錦織圭（日本）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2475
2014.8.18現



ジョコビッチに続き
ナダルと
フェデラーも
最終戦出場権を
獲得したそうです
因みに
フェデラーは
13年連続
最終戦出場です

ナダルは
ロジャーズ・カップ
シンシナティ・マスターズ
共に
MASTERS1000 を欠場し
更に
全米オープンも欠場
最悪
今シーズン
これ以上のポイントを
稼げない可能性が出て参りました
それでも
6645ポイントあれば
十分ざんしょ

方や
フェデラーは
怪我で
戦線離脱でもしない限り
いや寧ろ
全米を取れば
年間ランキング1位も
夢じゃない！

怪我と言えば

怪我で
欠場が続いている割には
ポイントと
ランキングに
差した影響なく
年間ランキング
TOP10内に留まっているのが
錦織選手
とは言え
そろそろ頑張らないとね～

個人的には
頑張って頂かかくて
いや
むしろ
頑張らないでくれた方が
有り難いのが
マレー…

マレー陣営としては
本腰入れて
ポイント取りにいかないと
最終戦出場枠に
入れませんから
心中穏やかじゃ～
ないでしょう

兎にも角にも
フェデラーには
来週から始まる
全米オープンに向け
短い休息期間ではございますが
心身共にリラックスして頂き
万全の態勢で
大会に
臨んで頂ければと存じます

　　　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! SPORT UK&IRELANDより引用しています

8.18ATP Latest Singles Ranking

１．ノバク・ジョコビッチ（セルビア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12770ポイント
２．ラファエル・ナダル（スペイン）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10670
３．ロジャー・フェデラー（スイス）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7490
　　（在位記録302週止）
４．スタニスラス・ワウリンカ（スイス）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5985
５．ダビド・フェレール（スペイン）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4765（+1）
６．ミロス・ラオニッチ（カナダス）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4225（+1）
７．トマシュ・ベルディヒ（チェコ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4060（-2）
８．グリゴール・ディミトロフ（ブルガリア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3540
９．アンディ・マレー（英国）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3150
10．ジョーウィルフリード・ツォンガ（フランス）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2920



5位以下が
若干順位に変動ありました
フェデラーが
2位に浮上するには
全米オープン
優賞っきゃない！

が

5マッチだからね～
スタミナがね～

全豪：ワウリンカ
全仏：ナダル
全英：ジョコビッチ
全米：？？？

フェデラー
調子いいですからね～

今年を締めくくる
グランドスラム
期待を裏切らないで欲しい！



と呑気なこと
書いてたら
のぁんと～
ナダルが
自身のフェイスブックで

とても残念な発表ですが
3年連続で決勝に進んだ全米オープンで
プレーすることが出来なくなりました
この欠場は
私にとってとてもタフな決断でした
ファンの皆さんや
ナイトセッションなど
沢山の思い出が詰まった
大切な大会です
すぐにはできないが
この状況を受け入れ
頑張って戻ってきます

と
全米オープンを欠場すると
コメントしたと言う
ニュースが
飛び込んで参りました！

昨年優勝している
MASTERS1000 ロジャーズ・カップ
MASTERS1000 シンシナティ・マスターズ
を欠場し
2000ポイントを失っているナダル
グランドスラム 全米オープン
の欠場により
さらに2000ポイント消失が
確実となりました

とは言え
年間ランキングは
全仏優勝で
十分ポイント稼いでますし
残りのシーズン
棒に振っても
世界ランク3位から
落ちることはない！
ような気がする…

なので
養生して下さい！
としか言えない
デス…

しかし
練習中に痛めた
右手首の状態が
そんなにひどいとは…
デルポトロにしても
左手首の故障により
2月の
Dubai Duty Free Tennis Championships以降
戦線離脱しています

手首って
常に動いてますからね～
厄介です

　　　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! SPORT UK&IRELANDより引用しています

ATP World Tour Masters1000 Western＆Southern Open Singles Final

Winner ロジャー・フェデラー

<決勝組合せ＆結果>

ロジャー・フェデラー（2） vs ダビド・フェレール（6）
　　6-3,1-6,6-2

試合の流れが
交互に移行すると言う
試合展開でございました

フェデラーが
第1セット
6-3で取ったものだから
第2セットも
そのままの流れで
進むのかと思いきや
0-4って…0-5って…

何

やめてよ…



その後
1ゲームを
かろうじて死守したものの
1-6で
第2ゲーム終了

第3セットで
フェレールが
勢いそのままで
ゲームをリードするのか
フェデラーが
流れを止めるのか

運命の
ファイナルセット

ん？

4-0で
フェデラーリード
4-1,4-2
第7ゲームに至っては
40-0でスコア5-2
ゲーム時間1分31秒…

第2ゲームの
絶不調は
一体何だったの！？

第8ゲーム
フェレールのサービスで始まりました
0-15,0-30,0-40,15-40
最後は
フェレールのサーブが
アウトとなり
ゲームセット



これで
16勝0敗
対フェレール負けなし！
大会6回目の優勝
2年ぶりの
MASTERS1000制覇です

今シーズン
何とか3勝目をあげました
通算優勝回数は
80回となりました

バンザ～イ


おっきなトロフィーを
子供たちに
見せられるのが嬉しい

と
インタビューに答えていた
フェデラーの
嬉しそうな顔～～

今季
2週続けて
ファイナルに進めたことは
自分にとって
大変自身になった



確かに
先週決勝まで進み
調子良い感じだったのに
今週
早々に負けるような
ムラのある試合するよりは
コンスタントに
結果を出せる方が
いいやね～
って
実力のあるプレーヤーは
そうでないと！


　　　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! SPORT UK&IRELANDより引用しています

ATP World Tour Masters1000 Western＆Southern Open Singles Semifinals

<準決勝組合せ＆結果>

ロジャー・フェデラー（2） vs ミロス・ラオニッチ（5）
　　6-2,6-3

ダビド・フェレール（6）vs ジュリエン・ベネトウ
　　6-3,6-2　

準決勝第2試合
ナイトセッション
1時間近く遅れました
そのお蔭で
昨日の
対マレー戦
二度見出来ました

第2セット
1-4からの逆転劇…
結果が分っていたので
心穏やかに
見ることが出来ました
ほんと
小心者ですσ(^_^;)



で
肝心の
ナイトセッションですが
えがったよぉ～
フェデラー勝って…

過去の対戦成績が
‘5勝0敗’
と知ってはいても
やはり心配なのですよ…

明日は
フェレールと
優勝を賭けて戦います
一応
対フェレール
15勝0敗らしいんですが
近頃じゃ
過去の記録は
あてになりませんからね～

とは言え
ここまできて
2週続けて
フェデラーが
準優勝止まり
と言う最悪の結果は
流石に嫌だ！



おまけ

女子準決勝第2試合

アナ・イバノビッチ
　　　　　vsマリア・シャラポワ

結果は
6-2,5-7,7-5
セットカウント2-1で
シャラポワを下した
イバノビッチが
決勝進出を果たしました
第1シードの
セリーナ・ウィリアムズと
優勝を賭けて
戦います
ウィリアムズつおいですけど
何とか撃破して頂きたい！
そして
1000ポイントゲットして
TOP10上位に
返り咲いて欲しいです

　　　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! SPORT UK&IRELANDより引用しています

ATP World Tour Masters1000 Western＆Southern Open Singles Quarterfinals

<Top Half 準々決勝組合せ＆結果>

ジュリエン・ベネトウ vs スタニスラス・ワウリンカ（3）
　　1-6,6-1,6-2

ダビド・フェレール（6） vs トミー・ロブレド（16）
　　6-4,3-6,6-3

<Bottom Half 準々決勝組合せ＆結果>

ロジャー・フェデラー（2） vs アンディ・マレー（8）
　　6-3,7-5

ミロス・ラオニッチ（5） vs ファビオ・フォグニーニ（15）
　　6-1,6-0



わたくし…

第2セット
序盤で
第3・第5ゲームを落とし
ゲームカウント1－4と
マレーに先行された段階で
8割がた
フェデラーの負けを
確信しておりました

ところが
その後
2度のブレークに成功して
あれよあれよと4ゲーム連取！
第12ゲームも
ブレークに成功し
フェデラーが
ゲームカウント7-5
2-0で
ストレート勝ちしてしまいました

きてる！
きてるぞ
フェデラー～～

ワウリンカ
準々決勝で敗退
ベスト8止まりとなりました
現在世界ランキング
3位にフェデラー
4位にワウリンカと
スイス勢が陣取ってますが
両者の差は
順調に広がっています

よしよし



準決勝は
ロジャー・フェデラー（2） vs ミロス・ラオニッチ（5）
ダビド・フェレール（6） vs ジュリエン・ベネトウ
と言う組合せになりました

ラオニッチ
サーブが
えらく調子いいんですわ…

若者よ
年長者に敬意を払おう？

シーズン後半戦
取り敢えず
フェデラー33歳
フェレール32歳
ベネトウ32歳
30代頑張ってます

　　　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! SPORT UK&IRELANDより引用しています

ATP World Tour Masters1000 Western＆Southern Open Singles ～Third round～

<Top Half 3回戦組合せ＆結果>

トミー・ロブレド（16） vs ノバク・ジョコビッチ（1）
　　7-6（8-6）,7-5

スタニスラス・ワウリンカ（3） vs マリン・チリッチ
　　3-6,6-0,6-1

ダビド・フェレール（6） vs ミハイル・ユーズニー
　　7-5,6-0

<Bottom Half 3回戦組合せ＆結果>

ロジャー・フェデラー（2） vs ガエル・モンフィス
　　6-4,4-6,6-3

ミロス・ラオニッチ（5） vs スティーブ・ジョンソン
　　6-7（7-9）,6-3,7-6（7-4）

アンディ・マレー（8） vs ジョン・イスナー（11）
　　6-7（3-7）,6-4,7-6（7-2）



ジョコビッチが
2週連続
こんなところで負けるとは
流石に
驚きました

Top Halfは
誰がファイナルまで
勝ち残ってくるのでしょう
一番の有力候補は
ワウリンカ何ですが…

こうなって参りますと
Bottom Halfが
俄然
ヒートアップして参ります
個人的には
全然嬉しくないですけど


肝心のフェデラーですが
3回戦も
フルセットまで
縺れてしまいました
明日は
マレー戦だと言うのに…



<準々決勝組合せ>
Top Half
スタニスラス・ワウリンカ（3） vs ジュリエン・ベネトウ
ダビド・フェレール（6） vsトミー・ロブレド（16）

Bottom Half
ロジャー・フェデラー（2） vsアンディ・マレー（8）
ミロス・ラオニッチ（5） vs ファビオ・フォグニーニ（15）

再度申し上げます
何と言っても
センターコートで
行われるナイトセッション
フェデラーvsマレー
これが
大一番です
これで
フェデラーが負けでもしたら
も～
誰が優勝するのか
全然わかりましぇん

　　　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! SPORT UK&IRELANDより引用しています

ATP World Tour Masters1000 Western＆Southern Open Singles ～Second round～

<Top Half 2回戦組合せ＆結果>

ノバク・ジョコビッチ（1） vs ジル・シモン
　　6-4,4-6,6-4

スタニスラス・ワウリンカ（3） vs ベンヤミン・ベッカー
　　6-3,7-6(7-5)

ダビド・フェレール（6） vs フィリップ・コールシュライバー
　　6-7（4-7）,7-6（7-4）,7-6（7-4）

イェルジ・ヤノウィッツ vs グリゴール・ディミトロフ（7）
　　6-4,3-6,6-3

<Bottom Half 2回戦組合せ＆結果>

ロジャー・フェデラー（2） vs バセク・ポスピシル
　　7-6（7-4）,7-5,

イェン・スン・ルー vs トマシュ・ベルディヒ（4）
　　3-6,6-3,6-4

ミロス・ラオニッチ（5） vs ロビー・ジネプリ
　　6-2,6-2

アンディ・マレー（8） vs ホアオ・ソウサ
　　9-3,6-3



ATPツアー後半戦
荒れております
ハードコートでの調整が
調整が
上手くいってないんでしょうかね～

Top Half
ロジャーズ・マスターズで
マレー
ジョコビッチ
フェデラー倒し
勢いに乗っていたハズの
ジョー・ウィルフリード・ツォンガでしたが
何と
初戦で姿を消ています
マスターズ優賞して
気持ちが緩んだとか？

相変らず
プレーに波があると言うか
ムラのある選手です
一発屋的な性格が
そのまんま
出たと言う感じです

こんなに
安定感のない選手に
フェデラーが負けたのが
返す返すも
腹立つ…

Bottom Halfでは
第4シード
ベルディヒが
何と何と
初戦敗退です



で
フェデラー

ランキング46位の若手に
もたつきました
双方
サービスエースで
ゲームを
死守するパターンで
試合が進みました
サーブが好調と言うことは
相手のサービスを
ブレーク出来ない訳で…
第3セットまで
試合をする羽目になりました
結果的に
最終セットを
6-2で
あっさり取ったってことは
流れを一旦切り
気持ちを切り替える意味で
第2セットを敢えて捨てたってこと？
小心モノのσ(^_^;)には
理解できない…

取り敢えず
ツォンガが早々に
コートを去ったので
ジョコビッチは
ホッとしていることでしょう

　　　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! SPORT UK&IRELANDより引用しています

Race to London 2014

１．ノバク・ジョコビッチ（セルビア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7340
２．ラファエル・ナダル（スペイン） ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6645
３．ロジャー・フェデラー（スイス）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5160
４．スタニスラス・ワウリンカ（スイス）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4185
５．グリゴール ディミトロフ（ブルガリア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3145（+1）
６．トマシュ・ベルディヒ（チェコ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3140（-1）
７．ミロス・ラオニッチ（カナダ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2885
８．ダビド・フェレール（スペイン）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2845
９．アンディ・マレー（英国）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2615（-1）
10．錦織圭（日本）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2475（-1）
2014.8.11現



優賞は
出来ませんでしたが
今季のポイントは
そこそこ順調に稼いでいます

錦織選手は
何とか
10位以内をキープしていますが
流石に
最終戦の上位8名に
残るのは
難しくなってきたかな？

　　　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! SPORT UK&IRELANDより引用しています

8.11ATP Latest Singles Ranking

１．ノバク・ジョコビッチ（セルビア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12860ポイント
２．ラファエル・ナダル（スペイン）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11670
３．ロジャー・フェデラー（スイス）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6670
　　（在位記録302週止）
４．スタニスラス・ワウリンカ（スイス）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5850
５．トマシュ・ベルディヒ（チェコ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4410
６．ダビド・フェレール（スペイン）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4255（+1）
７．ミロス・ラオニッチ（カナダス）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3955（-1）
８．グリゴール・ディミトロフ（ブルガリア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3620
９．アンディ・マレー（英国）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3150
10．ジョーウィルフリード・ツォンガ（フランス）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2910（+5）



またしても
勝てなかったフェデラー
今季
何度目の
準優勝になるのやら

コンスタントに
調子は
良いんですよ
良いんですけど
それ以上に波に乗った
選手が…

ウエスタン＆サザンオープン
フェデラーは
ナダルが大会を欠場した事により
第2シードに繰り上げ
Bottom Half枠に入りました
同枠には
マレーとベルディヒが
入りました
波に乗っているツォンガが
Top Halfと言うのが
救いですかね～

この後
全米オープンが控えております
そちらに余力を残しつつ
ってのは
難しいかもしれませんが
弾みをつける意味でも
タイトル取りたいですね

　　　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! SPORT UK&IRELANDより引用しています