ATP World Tour Masters1000 Rogers Cup Singles Final

<決勝組合せ＆結果>

ロジャー・フェデラー（2） vs ジョー・ウィルフリード・ツォンガ（13）
5-7,6-7（3-7）

くすん…
やはり
勢いを止めることが
出来ませなんだ…



次いきまひょ　つぎ！

ウエスタン＆サザンオープンだす！



DRAWSが
公式サイトに
掲載されています

<Top Half>
ノバク・ジョコビッチ（1）
スタニスラス・ワウリンカ（3）
ダビド・フェレール（6）
グリゴール・ディミトロフ（7）

<Bottom Half>
ロジャー・フェデラー（2）
トマシュ・ベルディヒ（4）
アンディ・マレー（8）
ミロス・ラオニッチ（5）

因みに
ジョー・ウィルフリード・ツォンガは
第12シード
Top Halfの枠に入っています



Top Halfでは
準決勝あたりで
ジョコビッチとツォンガが
潰し合いしてくれます
取り敢えず
決勝までは当たらない…
ホッ

フェデラーは
準々決勝で
マレー
準決勝で
ベルディヒを
倒して頂かないと…
って
その前に
他の選手が
フェデラー以外の
上位選手を倒して頂けると
これ幸い

ラファエル・ナダルと
フアン マルティン デルポトロは
共に
エントリーを辞退しています

　　　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! SPORT UK&IRELANDより引用しています

ATP World Tour Masters1000 Rogers Cup Singles Semifinals

<準決勝組合せ＆結果>

ロジャー・フェデラー（2） vs フェリシアー・ロペス
　　6-3,6-4

ジョー・ウィルフリード・ツォンガ（13） vs グリゴール・ディミトロフ（7）
　　6-4,6-3



準決勝終わりました
決勝は
フェデラーvsツォンガ
の対戦カードです

ん～～～
シード的には
ディミトロフが上でしたが
調子の良さ
勢いはツォンガ…



<決勝組合せ>

ロジャー・フェデラー vs ジョー・ウィルフリード・ツォンガ

フェデラーも
決して調子
悪くないです
悪くないですけど
やたらと調子づいてる
ツォンガを
フェデラーが
止められるのか？

怖いわ～～

　　　　　　　　　　　　　　　　画像はAFP BB NEWSより引用しています

Happy Birthday Federer

<前置き>
8月8日は
末広がりと言う事で
真田広之さんが
手塚理美さんと
結婚された日なんですよね～
とっくに
離婚されましたけど…

<本題>
この日は
フェデラーの
33歳の誕生日でもあります

ダビド・フェレール戦
第2セット序盤で
客席から
ハッピーバースデーの歌で
祝福されると言う
場面があったそうですよ
試合中と言うのは
微妙ですが…



試合後には
特大のチョコレートケーキを
プレゼントされたそうです

勝ったから
良かったけれど
試合に負けていたら
特大ケーキ
どうなっていたんでしょうね

それはさておき
会場で
観客の皆さんに
ハッピーバースデー歌って貰って
ケーキまで
用意して貰えて
選手としては
嬉しい
サプライズだったことでしょう



楽しんで試合をすることができた
33歳という年齢で
このレベルでプレーできていることは夢のようだ
僕の目標は
このままけがを抱えることなく
現役を終えられるようにすることだ
僕は
ツアーで今季2勝を挙げているけれど
もっと勝ちたいと望んでいる
だから
明日もコートで最善を尽くすよ

と
ご本人は
あくまでも前向きでございます
全米オープン
何とか！

願わくば
世界ランキング1位を座を
奪還してから
現役を退いて頂きたい…


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　画像はAFP BB NEWSより引用しています

ATP World Tour Masters1000 Rogers Cup Singles Quarterfinals

お二ュ～の扇風機
届きました

運よく
扇風機が届くまでの
一日半
涼しかったので
助かりました


<準々決勝組合せ＆結果>

ロジャー・フェデラー（2） vs ダビド・フェレール（5）
　　6-3,4-6,6-3

フェリシアー・ロペス vs ミロス・ラオニッチ（6）
　　6-4,7-6（7-5）,6-3

グリゴール・ディミトロフ（7） vs ケビン・アンダーソン
　　5-7,7-5,7-6（10-8）

ジョー・ウィルフリード・ツォンガ（13）vs アンディ・マレー（8）
　　7-6（7-5）,4-6,6-4


　
ツォンガ
絶好調ですね～
‘や’ですね～
波に乗ると
止めらないから
厄介です

フェデラー
準々決勝も
何とか勝ちました
次は
ストレート勝ちして
体力温存したいものです

決勝
対ツォンガだと
‘や’
ですね～

そうそう
準々決勝で姿を消した
マレーですが
世界ランキングでも
順位を2つ下げ
10位となっています

　　　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! SPORT UK&IRELANDより引用しています

ATP World Tour Masters1000 Rogers Cup Singles ～Third round～

<Top Half 3回戦組合せ＆結果>

ジョー・ウィルフリード・ツォンガ（13） vs ノバク・ジョコビッチ（1）
　　6-2,6-2

ケビン・アンダーソン vs スタニラス・ワウリンカ（3）
　　7-6（10-8）,7-5

グリゴール・ディミトロフ（7） vs トミー・ロブレド（17）
　　7-5,5-7,6-4

アンディ・マレー（8） vs リシャール・ガスケ（12）
　　Retired：リシャール・ガスケ

<Bottom Half 3回戦組合せ＆結果>

ロジャー・フェデラー（2） vs マリン・チリッチ（15）
　　7-6（7-5）,6-7（3-7）,6-4　　

フェリシアー・ロペス vs トマシュ・ベルディヒ（4）
　　3-6,6-3,6-4

ダビド・フェレール（5） vs イバン・ドディグ
　　1-6,6-3,6-3

ミロス・ラオニッチ（6） vs ジュリエン・ベネトウ
　　6-3,4-6,6-4



おっつ
なんじゃこりゃ
波乱の大会
と言うべきか…

こ～ゆ～流れになると
フェデラーも
負けるんですよね
たいがい…

何とか
3回戦は勝てましたけど…

有り難く
‘棚ぼた’あやかりましょうよ…

ジョコビッチ-ツォンガ戦は
素人ながらも
競ると思っておりましたが
何んと
ジョコビッチの
ストレート負けです
まぁ～
怪我していない限り
ポイントありますし
どうってことないですかね…

　　　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! SPORT UK&IRELANDより引用しています　

ATP World Tour Masters1000 Rogers Cup Singles ～Second round～

ギェ～～
フル稼働していた扇風機が
壊れた

2012年9月に買って
2シーズン持たなかった…




<Top Half 2回戦組合せ＆結果>

ノバク・ジョコビッチ（1） vs ガエル・モンフィス
　　6-2,6-7（4-7）,7-6（7-2）

スタニラス・ワウリンカ（3） vs ブノワ・パイユ
　　4-6,6-3,7-6（7-2）

グリゴール・ディミトロフ（7） vs ドナルド・ヤング
　　4-6,6-2,6-3

アンディ・マレー（8） vs ニック・キルギオス
　　6-2,6-2

<Bottom Half 2回戦組合せ＆結果>

ロジャー・フェデラー（2） vs ピーター・ポランスキー
　　6-2,6-0

トマシュ・ベルディヒ（4） vs イェン・スン・ルー
　　6-7（4-7）,6-4,6-4

ダビド・フェレール（5） vs マイケル・ラッセル
　　6-4,2-6,6-1

ミロス・ラオニッチ（6） vs ジャック・ソック
　　4-6,7-6（7-2）,7-6（7-4）



上位選手
若干もたつく
試合もあったようですが
取り敢えず2回戦突破です

THE TENNIS DAILYに
フェデラーのインタビュー記事が掲載されています
結構
長めのインタビューです
興味のある方は
是非！

　　　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! SPORT UK&IRELAND他より引用しています　

天然氷？ たぶん 天然水

この時季にまりますと
食べたくなるのが
かき氷

日光あたりには
天然氷で作った
かき氷が有名らしいですね

軽井沢にも
‘氷’の旗が
至る所でたなびいていました

で

小生も
たべてみました

が…

真冬に作られた天然氷ではなく
天然水を
冷凍庫で凍らせたで氷で作られたと思われる
かき氷
です（多分）

しかも
宇治と銘打って
いるにも関わらず
肝心の
抹茶の香りも風味もなく
薬の味がしました

ここでは
二度と食べない！



やはり
軽井沢にきたら
L'ibiscoの
ジェラードに敵うモノは
ありません！

今年も
‘すいか’頂きましたよぉ～
因みに↑
手前が‘すいか’で
奥が‘ブルーベリー’です

毎回
すいかすいか
と騒いでいますが
‘牛乳’や‘キャラメル’を
お求めになる方が多いようです

まっ
‘すいか’が
人気商品になると
それはそれで困るのであります

民家「三五荘」 in 軽井沢

これぞ
軽井沢～的な並木を抜けると
見えてくるのが
南軽井沢のエリアにあるの
南が丘美術館（三五荘資料館）です
こちらへは
観光バスやシャトルバスもござんせん！
歩いて行くには
ちと距離が…
と言う事で
駅からタクシーで参りました



美術館の規模は
小さいですが
東山魁夷やパブロ・ピカソをはじめ
古今東西の作品を
一様に見ることができます

彫刻家大森暁生の
視覚を利用した作品は
面白かったです
が
グロテスクで
こりゃ駄目だ～
と言う作品もありました
個人的に
σ(^_^;)は無理です




観光客は皆無
完全に
貸切状態です

緑の回廊を
通り抜ける風は
とても涼やかで
目で耳で肌で
涼を感じることが出来ます



何とっても
メインは緑の庭と
三五荘！

橋を渡り
左に折れると三五荘ですが
まずは
右に折れて
木立を遠回りして
三五荘に向かいました



幕末の
甲州地方特有の
民家形式の建築物で
山梨県塩山市に
立てられたものを
日立造船の
原田六郎氏が
昭和10年に軽井沢へ移築・改修
したそうです
「三五荘」の由来は
移築したのが
西暦1935年だったからだとか

その後
五島慶太氏・昇氏の別荘となり
20年前から
学校法人中央工学校が
管理・所有していてるとのこと

遠目から見ても
存在感ありますね～
釘を使っていないとか…



一般公開と共に
中央工学校の学生たちの
研修の場にもなっているようでした
因みに
「南が丘倶楽部」と言う
宿泊施設内には

茶室や能舞台なども
併設されているようです
こちらは
一般観光客には
非公開です



建築面積252㎡で
地下室は
茶房になっています
土間から地下へ
直接行けるとは思うのですが
一般客は
一旦
外に出で
茶房入口から入ります

因みに
この時季は
入場券に
飲み物券がついているので
帰りに
柚子ジュースを頂いて参りました
軽食も頂けます



3階まで突き抜ける梁
アントニオ・ガウディばりの
数世代にも及ぶ
長い時間をかけて完成した
芸術的な火鉢
軽井沢彫の
見事な調度品の数々を
拝見させて頂きました

静かな軽井沢を体感したい方は
お薦めでございます

ATP World Tour Masters1000 Rogers Cup Singles Seeds

<Top Half>
第1シード ノバク・ジョコビッチ
第3シード スタニスラス・ワウリンカ
第7シード グリゴール・ディミトロフ
第8シード アンディ・マレー

<Bottom Half>
第2シード ロジャー・フェデラー
第4シード トマシュ・ベルディヒ
第5シード ダビド・フェレール
第6シード ミロス・ラオニッチ

グループ分けだけは
判明致しました

フェデラーとベルディヒは
同じBottom Halfです
が
取り合えず
準決勝までは
当たりません！
ラオニッチが
頑張ってくれると…



ん？
ラファエル・ナダルと
フアンマルティン・デルポトロ
両名の名前が
消えていますね～
全米オープンに
標準合わせるのかな？

と思っていたら
ナダルが
練習中に
右手首を痛めてしまったそうです
最大3週間の療養が必要だとか…
デルポトロも
万全の体調ではないようです

因みに
錦織圭選手も
つま先の先勝で
大会を欠場すると
発表していた模様です
つま先…
踏ん張れないわね～

　　　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! SPORT UK&IRELAND他より引用しています　

しなの鉄道ろくもんの旅

軽井沢～～
今年は
この夏から運行が始まった
しなの鉄道のろくもんで
小諸まで足を延ばしてみました



しなの鉄道の窓口以外でも
手数料はかかりますが
最寄りのJTBや
近畿日本ツーリストでも
チケットの購入は可能です



軽井沢-長野間を往復するのですが
‘ろくもん1号＆2号’は
1号車：乗車券指定席のみ
2号車＆3号車：食事付き
‘ろくもん3号’が
全車両：乗車券指定席のみ

長野まで行かず
途中下車したり
車内で
遊びまわるなら
1号車の
ファミリータイプがお薦め



因みに
1号車では
グッズ販売もしていますし
キッズの絵本やら
遊戯の出来る
空間もありました



車掌さんの帽子をかぶり
記念撮影～
なんて事も出来ます！



浅間山を
一望できるエリアでは
速度を落としてくれるので
落男＆鉄子さんには
嬉しいサービス？



時間と金銭的な
余裕があって
優雅な雰囲気を
堪能したい方は
‘ろくもん1号’軽井沢発～長野行
‘ろくもん2号’長野発～軽井沢行
の2号車か3号車（食事付き）
こちらがよいかも


2号車車内

さらに
同じ食事付きでも
車両を指定できるのなら
個人的には
もっととも和風で
ゴージャスな
3号車を推薦したい！


3号車車内

今回は
途中下車だったので
来年は
食事付きプランで
長野まで足を延ばしてみたい
と思いました