<準決勝組合せ＆組合せ>
錦織圭（1／12） vs マティアス・バヒンガー（ ／166）6-2,4-6,5-7
ジル・シモン（ ／39） ラドゥ・アルボット（ ／107）6-3,6-1
ど～して
こ～ゆ～結果に
なるんでしょう～～か
錦織圭選手以上に
マティアス・バヒンガーの
粘りが
素晴らしかった
って
ことらしいけれど…
予選から
上がってきた選手に
負けてど～する…
ATP250クラスで
格下相手に
取りこぼすようでは
残念ですが
今年も
ファイナル出場は
厳しそうです
<準決勝組合せ＆組合せ>
錦織圭（1／12） vs マティアス・バヒンガー（ ／166）6-2,4-6,5-7
ジル・シモン（ ／39） ラドゥ・アルボット（ ／107）6-3,6-1
ど～して
こ～ゆ～結果に
なるんでしょう～～か
錦織圭選手以上に
マティアス・バヒンガーの
粘りが
素晴らしかった
って
ことらしいけれど…
予選から
上がってきた選手に
負けてど～する…
ATP250クラスで
格下相手に
取りこぼすようでは
残念ですが
今年も
ファイナル出場は
厳しそうです
Singles-Match 組合せ＆結果
グリゴール・ディミトロフ（7） vs フランシス・ティアフォー（40）
6-1,6-4
カイル・エドマンド（16） vs ジャック・ソック（17）
6-4,5-7,10-6
ダビド・ゴファン（11） vs ディエゴ・シュワルツマン（14）
6-4,4-6,11-9
シングルスは
3-0
EUROPE TEAMの圧勝
何と言っても
最後に
世界ランキング2位と3位が
控えてましたから
負けるわけには
いかないっしょ
で
真打登場となった
大会初日
最後の試合
Doubles
豪華です
フェデラーと
同じ方向向いて
プレーしているんですよ！
でもって
ジョコビッチが
前衛で
低姿勢している
ショットなんて
新鮮過ぎる
WORLD TEAMの
ケビン・アンダーソン／ジャック・ソック組
どんな心境で
反対側の
コートにいたんだろう
で
結果なんですけど
Doubles 組合せ＆結果
ロジャー・フェデラー（2） ケビン・アンダーソン（9）
ノバク・ジョコビッチ（3） vs ジャック・ソック（17）
7-6（7-5）,3-6,6-10
ん？
おいおい
負けちゃってるやん
フェデラー／ジョコビッチ組
対戦成績
3-1
まっ
それも面白いか！？
チームの勝敗も
楽しみだけど
日頃
ツアーで
熾烈な戦いをいている
選手達が
一堂に会し
ランキング抜きで
ベテランとか中堅とか
若手とか
そんなモノの取っ払って
リラックスした雰囲気の中で
プレーを楽しんでいるのが
とても嬉しい
2日目の
Drawsどんな感じに
なるのかなぁ～
ワクワク
画像はOfficial Website Of The Laver Cupより引用しています
グリゴール・ディミトロフ（7） vs フランシス・ティアフォー（40）6-1,6-4
カイル・エドマンド（16） vs ジャック・ソック（17） 6-4,5-7,10-6
ダビド・ゴファン（11） vs ディエゴ・シュワルツマン（14）6-4,4-6,11-9
シングルスは
3-0
EUROPE TEAMの圧勝
何と言っても
最後に
世界ランキング2位と3位が
控えてましたから
負けるわけには
いかないっしょ
で
真打登場となった
大会初日
最後の試合
Doubles豪華です
フェデラーと
同じ方向向いて
プレーしているんですよ！
でもって
ジョコビッチが
前衛で
低姿勢している
ショットなんて
新鮮過ぎる
WORLD TEAMの
ケビン・アンダーソン／ジャック・ソック組
どんな心境で
反対側の
コートにいたんだろう
で
結果なんですけど
Doubles 組合せ＆結果
ロジャー・フェデラー（2） ケビン・アンダーソン（9）ノバク・ジョコビッチ（3） vs ジャック・ソック（17）
7-6（7-5）,3-6,6-10
ん？
おいおい
負けちゃってるやん
フェデラー／ジョコビッチ組
対戦成績
3-1
まっ
それも面白いか！？
チームの勝敗も
楽しみだけど
日頃
ツアーで
熾烈な戦いをいている
選手達が
一堂に会し
ランキング抜きで
ベテランとか中堅とか
若手とか
そんなモノの取っ払って
リラックスした雰囲気の中で
プレーを楽しんでいるのが
とても嬉しい
2日目の
Drawsどんな感じに
なるのかなぁ～
ワクワク
画像はOfficial Website Of The Laver Cupより引用しています
<結 果>
１．羽生結弦（日本）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・97.74
２．チャ・ジュンファン（韓国）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・90.56
３．ジェイソン・ブラウン（アメリカ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・88.90
４．ロマン・サドフスキー（カナダ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・78.14
５．ジュリアン・ジー・ジエ・イー（マレーシア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・74.86
６．ケヴィン・レイノルズ（カナダ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・68.37
羽生結弦選手は
第3グループ（6人）
3番目に登場しました
当然の事ながら
SP1位です
余程の
アクシデントがない限り
1位は確実
問題は
内容の完成度
本人の納得度
って
それは
どの選手も
同じですね
2018年～2019年
ショート「秋によせて」は
4S（4回転サルコウ）
3A（トリプル・アクセル）
4T+3T（4回転トウループ～トリプル・トウループ）
2種類の4回転
2本を入れる
構成になっています
いつまで
見れるかわかりませんが
演技動画貼り付けてみました
相変わらず
これからジャンプ跳ぶぞぉ～的な
インターバルなく
難しいポジショニング（ステップとか振付とか？）から
ジャンプしてきますよね～
素人目には
最後の
コンビネーション
4Tの着氷で
バランス崩したくらいで
目立つミスなかったと
思ったんですけど
得点が
予想外の2桁台
ん？
プロトコル見たら
4T+3T後の
CSSｐ（チェンジフットキャメルスピン）
カウント
されてませんでした！
大腿部が氷と
並行になる
シットの姿勢の条件を
満たしていない
と言う判定で
‘0（ゼロ）’得点なし
だったようです
ジュニア時代なら
まだしも
シニアになってからの
ノーカウントって
珍しいのでは？
その他
10点満点の
Program Componentsも
8.50～9.75
8点台が
目につきました
Judges Scores はコチラ
撮影・小海途 良幹
演技終った後の心境を
言葉にすると
あああ～
みたいな感じだったそうです
全てのジャンプが
跳べたところは
及第点超えたのかなぁ～
とも
最後の
4T+3T（4回転トウループ～トリプル・トウループ）のコンビネーションで
最初の
4回転の着氷がつまりながら
3回転に跳んだので
そこで
若干
集中が切れてのCSSｐ
になってしまったそうです
スピンであんなんなっちゃっていたら
もうしょうがない
まだ滑り込み切れてないなぁ
と言う感じもあります
やっぱり
こういうミスが出てしまうのは
もっと
練習しないといけない証拠だなと
思っています
明日も
同じような
緊張感はあると思うんですけど
とにかく
今日一日で
試合で
ジャンプを跳ぶ
スピンやる
ステップやるって言うのを
久しぶりに
味わうことができたので
明日につなげられるようにしたいです
とコメントされたようです
とは言え
σ(^_^;)的には
全体を通して
相変わらず
美しかったので
満足です
そして
明日は
いよいよ
フリー「Origin」
初の披露目となります
待ち遠しい
自分のための演技
楽しんで下さい
<準々決勝組合せ＆結果>
錦織圭（1／12） vs ニコロズ・バシラシビリ（5／31） 6-3,4-6,6-4
ヤニック・メイデン（LL／155） vs マティアス・バヒンガー（ ／166）3-6,6-2,4-6
リシャール・ガスケ（4／25） vs ジル・シモン（ ／39）6-7（4-7）,2-6
リカルド・ベランキス（ ／103） vs ラドゥ・アルボット（ ／107）6-7（4-7）,4-6
※（ ／ ） … （シード／世界ランキング）
全米オープンで
優勝して以来
日本テニス＝大坂なおみ
寝ても覚めても
大坂なおみ
世間って
マスコミって…
錦織圭選手
ストレートで
準決勝進出とはいかず
フルセットまでもつれての
勝利
次の対戦相手は
予選から
勝ちあがってきた
世界ランキング166位
マティアス・バヒンガー
Bottom Halfでは
当然
勝つと思われた
リシャール・ガスケが
ストレート負けしています
準決勝組合せ
錦織圭（1／12） vs マティアス・バヒンガー（ ／166）
ジル・シモン（ ／39） ラドゥ・アルボット（ ／107）
Team Europe（Captain：ビヨン・ボルグ） Team World（Captain：ジョン・マッケンロー）
ロジャー・フェデラー（2） ケビン・アンダーソン（9）
ノバク・ジョコビッチ（3） ジョン・イズナー（10）
アレクサンダー・ズベレフ（5） ディエゴ・シュワルツマン（14）
グリゴール・ディミトロフ（7） ジャック・ソック（17）
ダビド・ゴファン（11） ニック・キリオス（27）
カイル・エドマンド（16） フランシス・ティアフォー（40）
ジェレミー・シャルディー（41） ニコラス・ジェリー（46）
※（ ）… 世界ランキング
Singles-Match 組合せ第1試合
グリゴール・ディミトロフ（7） vs フランシス・ティアフォー（40）
第2試合
カイル・エドマンド（16） vs ジャック・ソック（17）
第3試合
ダビド・ゴファン（11） vs ディエゴ・シュワルツマン（14）
Doubles-Match 組合せロジャー・フェデラー（2） ケビン・アンダーソン（9）
ノバク・ジョコビッチ（3） vs ジャック・ソック（17）
Photo／Official Website Of The Laver Cup
大会1日目
シングルス3試合
ダブルス1試合が
行われます
ダブルス去年に続き
"超"豪華なペア
です
観客席で
リアルに観戦できる
観客の皆さんは
幸せですね～～～
日本での
Live中継は無理でも
せめて
WOWOWあたりで
録画放送する予定は…
今のところ
ないようです
頑張ってよ
WOWOW
<Top Half 2回戦組合せ＆結果>
錦織圭（1） vs ピーター・ゴヨブジク7-6（7-4）,6-3
ニコロズ・バシラシビリ（5） vs ウーゴ・ユンベール（WC) 6-7（2-7）,7-6（7-4）,6-3
グレゴア・バレール（LL)155 vs マティアス・バヒンガー0-6,3-6
ブノワ・ペール vs ヤニック・メイデン（LL） 4-6,6-3,3-6
<Bottom Half 2回戦組合せ＆結果>
フィリプ・クライノビッチ（7） vs ジル・シモン6-4,5-7,5-7
リシャール・ガスケ（4） vs コンスタント・レスティエンヌ6-4,6-2
マートン・フチョビッチ vs ラドゥ・アルボット3-6,2-6
ステファノス・チチパス（2） vs リカルド・ベランキス7-6（7-5）,6-7（6-8）,3-6
Photo by Fred Marvaux／Icon Sport via Getty Images
Top Halfでは
第3シード
ルーカス・ブイユ
第8シード
フィリップ・コールシュライバーが
出場辞退
世界ランキング155位
グレゴア・バレール
世界ランキング120位
ヤニック・メイデンが
Lucky loser枠で
急遽
参戦となっています
錦織圭選手と
対戦すると思われた
ジョーウィルフリード・ツォンガ
でしたが
1回戦で
負けました
で
2回戦は
ピーター・ゴヨブジクと対戦
錦織選手は
無事
ストレートで
準々決勝に進みました
Bottom Half
こちらは
第2シード
ステファノス・チチパスが
フルセットの末
世界ランキング105位
リカルド・ベランキスに
負けると言う
結果となりりました
安定感の無さは
若手の特徴！？
準々決勝組合せは
錦織圭（1／12） vs ニコロズ・バシラシビリ（5／31）
ヤニック・メイデン（LL／155） vs マティアス・バヒンガー（ ／166）
リシャール・ガスケ（4／25） vs ジル・シモン（ ／39）
リカルド・ベランキス（ ／103） vs ラドゥ・アルボット（ ／107）
※（ ／ ） … （シード／世界ランキキング）
全米オープン準決勝
フアンマルティン・デルポトロ戦を
途中棄権していた
ラフェル・ナダルですが
9月一杯
休養するとは
思っていましたが
10月の
上海Masters1000も
スキップすると
表明しました
右膝の具合
予想以上に
悪かったんでしょうかねぇ～
大会スキップとなると
昨年
チャイナ・オープン（ATP500）では優勝
上海オープン（Masters1000）では準優勝
で獲得していた
1100ポイント
丸々
失うことになります
それでも
ファイナル出場権
獲得しているし
無理して
出場することも
ないですね
10月29日から始まる
今年最後の
Masters1000
BNPロレックス・マスターズ
で復帰して
ファイナルに…
と言う流れとみた！
23日から始まる
LAVER CUP
観戦しに
行かないのかなぁ～
Team Worldですが
参加予定だった
フアンマルティン・デルポトロが
今回も
ここにきて不参加
替わって
世界ランキン40位
アメリカの
フランシス・ティアフォーの
参加が決まりました
で
気が付けば
メンバーが
6人から7人に
増えてました
Team Europe（Captain：ビヨン・ボルグ）
ロジャー・フェデラー（2）
ノバク・ジョコビッチ（3）
アレクサンダー・ズベレフ（5）
グリゴール・ディミトロフ（7）
ダビド・ゴファン（11）
カイル・エドマンド（16）
ジェレミー・シャルディー（41）
Team World（Captain：ジョン・マッケンロー）
ケビン・アンダーソン（9）
ジョン・イズナー（10）
ディエゴ・シュワルツマン（14）
ジャック・ソック（17）
ニック・キリオス（27）
フランシス・ティアフォー（40）
ニコラス・ジェリー（46）
※（ ）… 世界ランキング
参加している
メンバーの
ランキングからして
Team Europeの
独壇場？
Photo／Official Website Of The Laver Cup他
18日
シカゴ入りした
ロジャー・フェデラーは
チームメイトと合流し
早速
大会キャンペーン
開始したそうです
大会の
Official Site
フェデラーの
Twitterには
選手らの
集合写真が
アップされています
因みに
ノバク・ジョコビッチは
Photo／Tweets by Novak Djokovic他
機内で
撮影したであろう
アレキサンダー・ズべレフと
ダビド・ゴファンとの
スリーショットを
アップしていました
他の選手も
色々な
Off-shot
アップしていると
思いますよ！
Photo／Tweets by @rogerfederer
豪華ですよね～
願わくば
Team Worldに
錦織圭が
参加してくれれば
非常に
嬉しいのですが
如何せん
己のポイント稼ぐのに
全力を注がねば成らず
余興に出れる
余裕は
悲しいかな
にゃいのでござる！
<Top Half 1回戦組合せ>
錦織圭（1） vs Bye
ピーター・ゴヨブジク vs ジョーウィルフリード・ツォンガ
ウーゴ・ユンベール（WC) vs Qualifiere
ニコロズ・バシラシビリ（5） vs Bye
ルーカス・ブイユ（3） → グレゴア・バレール（LL) vs Bye
ハウメ・ムナル vs Qualifiere
ブノワ・ペール vs カンタン・アリス（WC)
フィリップ・コールシュライバー（8） → ヤニック・メイデン（LL） vs ミーシャ・ズべレフ
<Bottom Half 1回戦組合せ>
フィリプ・クライノビッチ（7） vs コランタン・ムテ（WC）
ジル・シモン vs イジ・ベセリー
ユルゲン・ゾップ vs Qualifiere
リシャール・ガスケ（4） vs Bye
アドリアン・マナリノ（6） vs マートン・フチョビッチ
ピエールユーグ・エルベール vs ラドゥ・アルボット
マクシミリアン・マルテラー vs リカルド・ベランキス
ステファノス・チチパス（2） vs Bye
29日から始まる
ATP500 China Open
あたりから
トーナメント参戦
するかと思いきや
1週間の
インターバルを経て
ATP250
エントリーした
錦織圭
第1シードです
少しでも
ポイント稼いで
ファイナル出場に
望みをかけたいところでしょう
ざっと見した感じ
決勝まで
勝ち進めそう？
と思ったら
2回戦で
ジョーウィルフリード・ツォンガと
当たるやん
よりによって
ツォンガ！
何も
初戦で当たらなくても…
画像はOfficial Site of the 2018 US Open Tennis Championshipsより引用しています
錦織圭（1） vs Bye
ピーター・ゴヨブジク vs ジョーウィルフリード・ツォンガ
ウーゴ・ユンベール（WC) vs Qualifiere
ニコロズ・バシラシビリ（5） vs Bye
ルーカス・ブイユ（3） → グレゴア・バレール（LL) vs Bye
ハウメ・ムナル vs Qualifiere
ブノワ・ペール vs カンタン・アリス（WC)
フィリップ・コールシュライバー（8） → ヤニック・メイデン（LL） vs ミーシャ・ズべレフ
<Bottom Half 1回戦組合せ>
フィリプ・クライノビッチ（7） vs コランタン・ムテ（WC）
ジル・シモン vs イジ・ベセリー
ユルゲン・ゾップ vs Qualifiere
リシャール・ガスケ（4） vs Bye
アドリアン・マナリノ（6） vs マートン・フチョビッチ
ピエールユーグ・エルベール vs ラドゥ・アルボット
マクシミリアン・マルテラー vs リカルド・ベランキス
ステファノス・チチパス（2） vs Bye
29日から始まる
ATP500 China Open
あたりから
トーナメント参戦
するかと思いきや
1週間の
インターバルを経て
ATP250
エントリーした
錦織圭
第1シードです
少しでも
ポイント稼いで
ファイナル出場に
望みをかけたいところでしょう
ざっと見した感じ
決勝まで
勝ち進めそう？
と思ったら
2回戦で
ジョーウィルフリード・ツォンガと
当たるやん
よりによって
ツォンガ！
何も
初戦で当たらなくても…
画像はOfficial Site of the 2018 US Open Tennis Championshipsより引用しています
