穂高から帰ってきた翌日、なんと”かっこちゃん”が
養生園に泊まったとのことで、ニアミス!おしい!
かっこちゃんは、養生園でお話もしてくださったそうです。
突然、夕飯にかっこちゃんがいたら、めっちゃビックリするところでした。
さて、穂高から帰ってきて、山ほどの洗濯をしていたら
妖精が
「伊勢いくよ」
と、突然いいはじめ
!?
翌日、急遽伊勢に一泊弾丸ツアーで行って来ました!
運転は、妖精が完投。私の出る幕はなく、
横でひたすら眠る!
お昼に伊勢のお寿司屋さんへ。
いろいろ注文していたら、スタッフのちょっと大柄な女性の方
「食べられますか?」と、にっこり超親切にいってくださいました。
注文を考え直しました。
やはりアドバイスにしたがってよかったと思った量なのでした。
ところが、後からの話で妖精は
「食べられますか?」と聞かれた時に
挑発的だと、思ったそうなのです、
「食べられますか?(私はいけますけど)」
って。笑
でも、結果減らしても食べきれずにお持ち帰りしたのでした。
伊勢の方々は親切です。
まずは、鳥羽へ
いつもより、だいぶ波が高いのでした。
足だけ、バシャバシャ入り、禊。
海水のプールに行きました。
なんと、今回、コンタクトをはずして裸眼でプールへ。
み、み、み、見える!見えるぜ~~~!
めちゃくちゃ感動しました。
度なしの水中眼鏡で、すいすい。
いつもならコンタクトなのですが、水中眼鏡をしていても
水が入ると非常に面倒なことになるので
基本はあまり顔をつけずに入っていました。
なので、目に水が入ることを全く厭わずにプールに入れる!
こんな日がくるなんて、と
しみじみ嬉しさを味わい、もぐりまくりました。
養生園で体験したウェットサウナがここにもあって
あの時のように汗を出そうと、今回も真似して
15分のインターバルにチャレンジ。
ところが、あんまり汗が出ないのでした。
なんでかな?もう出きったのかしら?
夕飯へ。
私はお肉類が苦手で・・・、野菜だけにしてもらってもいいです
とお伝えしてあったら、鶏肉の代わりに
伊勢エビが出てきました!
わ~、感激☆
それにしたって、えらい違いですがな、
いいのでしょうか?
いいんですよ!
と、一人納得
もう、どういうわけか養生園のペースになっているのか
養生園の消灯時間である10時には眠くて眠くて
ホテルのブックコーナーで妖精が本を読み始めました
すごくいい本で、「聞いて聞いて!」と朗読してくれた瞬間から
私は寝始める始末!
というわけで、部屋にしょっぴかれ、
横になるのか早いか寝るのが先か分からないくらいの勢いで
眠り込みました。
そして一瞬で朝を迎えた感じです!
夜明けの海を見逃しましたではないですか!
翌朝は、妖精は6時からプールへ!
は、はやい。
この時、私はまだ寝ている。
妖精が戻ってきて、ジムへ。
私もジムへ。そして窓をあけて、海をみながら太極拳をし、
体の芯から汗をかいたら、スッキリ!あぁ、気持ちいい。
その後、朝食へ。
チェックアウトの時間を間違えていて、焦り、荷物を出す!
そんなことも
養生園で鍛えられたので、お手もの!
さあさあ、ここからお伊勢参りです。
本当は外宮からのお参りですが
まず内宮近くのおかげ横丁へ
平日ですが、けっこうな混み具合、お昼前に行くと駐車場がありますが
お昼を回ると、駐車が大変です。
内宮は橋の鳥居のかけかえを行っていて、くぐり納めなのだとか
それで、大行列。
それを見たら、もういいかな?と、思って
鳥居の外から、お参りという不束者です。
そして、外宮へ
個人的には外宮のほうが、とっても気持ちいいです。
人が少ないということもあるかもしれませんが。
正宮でお参り
今回は、中のお宮全てにお参りしました。
風宮でお参りしているときに「そのまま」と、心にメッセージが
届きました。じ~んとしました。
先日「秀真伝」の本を読みました、
仏教が入ってから作られた日本書紀や古事記は、
政治的な意図でこれまでの
日本の伝統が曲げて書かれているということを前提に
仏教伝来以前に書かれた秀真伝(ほつまつたえ)の中に書かれていることを解説してあるものでした。
それによると、古事記に書かれている神様たちのことが、全く違ってくるのでした
内宮にまつられている天照大神は男の神様で
外宮に祭られている豊受大神は天照のお祖父さんなのだそうです。
(つまりこちらも男の神様)
そして、豊受大神が農業や産業に関する知識を天照大神に伝えたのだとか。
だから、お祖父さんである神様を祭ってある外宮を先に
お参りするということなのかなぁと思いました。
真偽はさておき、いろいろな解釈があって面白いです。
さて、神宮を出発したら
蝶々が車に!
ことごとく、芋ムシのままで生涯を終えるうちの芋ムシたちを見て、
その後、養生園で「芋ムシのふしぎ」という本を読んで
蝶にまでなれることは、もう奇跡ともえる確率なのだと知って
蝶々を見ると、胸がときめくようになりました。
なので、信号待ちのワレワレの車にとまった蝶々に思わず
カメラを向けたわけです。
そしたら、妖精が
「まさか、またパンクじゃないだろうな!?」って
(穂高では、トンボが車に止まったあとに、パンクが見つかったので)
おかげさまでパンクではございませんでした。
そのまま、帰路へ。
伊勢道の嬉野PAによりました。ここはトイレのスピーカーが
音割れしているのですが、聞きにくいけど
そんなもんかなと思って、全く気にもとまらないのですが
妖精は問題があるところにすぐに意識がいくので
(そういう問題を解決するというお役目がある魂ですね)
嬉野PAの音割れしたトイレのスピーカーのモノマネをするんです。
これがまた、すごくうまくて、私は笑いすぎて呼吸困難になりそうでした。
引き続き、私は助手席でまた眠る。
新東名で1時間くらい運転を変わらせてもらいました。
空いていて、快適ドライブ。気持ちいい!
それにしても、運転というのは、達成感がありますね。
頑張った、わたし!笑
駿河湾近くのPAへ。
ちょうど夕日が沈む頃でした
やっぱり、鳥羽と伊勢は気持ちいいところで、大好きです。
いつもいいことが起こります。
それにしても、今回の旅は妖精に笑わされっぱなしでした。
妖精のジェスチャーというのか、小芝居というのか、芸があるのですが、
中でも、パンが焼けた時のジェスチャーがすごく好きです。
何度みても笑えます。
笑いの旅、自然治癒力上がりまくりですね。
感謝です!
さてさて、パワー充填で環でお待ちしております♪
いつもありがとうございます
養生園に泊まったとのことで、ニアミス!おしい!
かっこちゃんは、養生園でお話もしてくださったそうです。
突然、夕飯にかっこちゃんがいたら、めっちゃビックリするところでした。
さて、穂高から帰ってきて、山ほどの洗濯をしていたら
妖精が
「伊勢いくよ」
と、突然いいはじめ
!?
翌日、急遽伊勢に一泊弾丸ツアーで行って来ました!
運転は、妖精が完投。私の出る幕はなく、
横でひたすら眠る!
お昼に伊勢のお寿司屋さんへ。
いろいろ注文していたら、スタッフのちょっと大柄な女性の方
「食べられますか?」と、にっこり超親切にいってくださいました。
注文を考え直しました。
やはりアドバイスにしたがってよかったと思った量なのでした。
ところが、後からの話で妖精は
「食べられますか?」と聞かれた時に
挑発的だと、思ったそうなのです、
「食べられますか?(私はいけますけど)」
って。笑
でも、結果減らしても食べきれずにお持ち帰りしたのでした。
伊勢の方々は親切です。
まずは、鳥羽へ
いつもより、だいぶ波が高いのでした。
足だけ、バシャバシャ入り、禊。
海水のプールに行きました。
なんと、今回、コンタクトをはずして裸眼でプールへ。
み、み、み、見える!見えるぜ~~~!
めちゃくちゃ感動しました。
度なしの水中眼鏡で、すいすい。
いつもならコンタクトなのですが、水中眼鏡をしていても
水が入ると非常に面倒なことになるので
基本はあまり顔をつけずに入っていました。
なので、目に水が入ることを全く厭わずにプールに入れる!
こんな日がくるなんて、と
しみじみ嬉しさを味わい、もぐりまくりました。
養生園で体験したウェットサウナがここにもあって
あの時のように汗を出そうと、今回も真似して
15分のインターバルにチャレンジ。
ところが、あんまり汗が出ないのでした。
なんでかな?もう出きったのかしら?
夕飯へ。
私はお肉類が苦手で・・・、野菜だけにしてもらってもいいです
とお伝えしてあったら、鶏肉の代わりに
伊勢エビが出てきました!
わ~、感激☆
それにしたって、えらい違いですがな、
いいのでしょうか?
いいんですよ!
と、一人納得
もう、どういうわけか養生園のペースになっているのか
養生園の消灯時間である10時には眠くて眠くて
ホテルのブックコーナーで妖精が本を読み始めました
すごくいい本で、「聞いて聞いて!」と朗読してくれた瞬間から
私は寝始める始末!
というわけで、部屋にしょっぴかれ、
横になるのか早いか寝るのが先か分からないくらいの勢いで
眠り込みました。
そして一瞬で朝を迎えた感じです!
夜明けの海を見逃しましたではないですか!
翌朝は、妖精は6時からプールへ!
は、はやい。
この時、私はまだ寝ている。
妖精が戻ってきて、ジムへ。
私もジムへ。そして窓をあけて、海をみながら太極拳をし、
体の芯から汗をかいたら、スッキリ!あぁ、気持ちいい。
その後、朝食へ。
チェックアウトの時間を間違えていて、焦り、荷物を出す!
そんなことも
養生園で鍛えられたので、お手もの!
さあさあ、ここからお伊勢参りです。
本当は外宮からのお参りですが
まず内宮近くのおかげ横丁へ
平日ですが、けっこうな混み具合、お昼前に行くと駐車場がありますが
お昼を回ると、駐車が大変です。
内宮は橋の鳥居のかけかえを行っていて、くぐり納めなのだとか
それで、大行列。
それを見たら、もういいかな?と、思って
鳥居の外から、お参りという不束者です。
そして、外宮へ
個人的には外宮のほうが、とっても気持ちいいです。
人が少ないということもあるかもしれませんが。
正宮でお参り
今回は、中のお宮全てにお参りしました。
風宮でお参りしているときに「そのまま」と、心にメッセージが
届きました。じ~んとしました。
先日「秀真伝」の本を読みました、
仏教が入ってから作られた日本書紀や古事記は、
政治的な意図でこれまでの
日本の伝統が曲げて書かれているということを前提に
仏教伝来以前に書かれた秀真伝(ほつまつたえ)の中に書かれていることを解説してあるものでした。
それによると、古事記に書かれている神様たちのことが、全く違ってくるのでした
内宮にまつられている天照大神は男の神様で
外宮に祭られている豊受大神は天照のお祖父さんなのだそうです。
(つまりこちらも男の神様)
そして、豊受大神が農業や産業に関する知識を天照大神に伝えたのだとか。
だから、お祖父さんである神様を祭ってある外宮を先に
お参りするということなのかなぁと思いました。
真偽はさておき、いろいろな解釈があって面白いです。
さて、神宮を出発したら
蝶々が車に!
ことごとく、芋ムシのままで生涯を終えるうちの芋ムシたちを見て、
その後、養生園で「芋ムシのふしぎ」という本を読んで
蝶にまでなれることは、もう奇跡ともえる確率なのだと知って
蝶々を見ると、胸がときめくようになりました。
なので、信号待ちのワレワレの車にとまった蝶々に思わず
カメラを向けたわけです。
そしたら、妖精が
「まさか、またパンクじゃないだろうな!?」って
(穂高では、トンボが車に止まったあとに、パンクが見つかったので)
おかげさまでパンクではございませんでした。
そのまま、帰路へ。
伊勢道の嬉野PAによりました。ここはトイレのスピーカーが
音割れしているのですが、聞きにくいけど
そんなもんかなと思って、全く気にもとまらないのですが
妖精は問題があるところにすぐに意識がいくので
(そういう問題を解決するというお役目がある魂ですね)
嬉野PAの音割れしたトイレのスピーカーのモノマネをするんです。
これがまた、すごくうまくて、私は笑いすぎて呼吸困難になりそうでした。
引き続き、私は助手席でまた眠る。
新東名で1時間くらい運転を変わらせてもらいました。
空いていて、快適ドライブ。気持ちいい!
それにしても、運転というのは、達成感がありますね。
頑張った、わたし!笑
駿河湾近くのPAへ。
ちょうど夕日が沈む頃でした
やっぱり、鳥羽と伊勢は気持ちいいところで、大好きです。
いつもいいことが起こります。
それにしても、今回の旅は妖精に笑わされっぱなしでした。
妖精のジェスチャーというのか、小芝居というのか、芸があるのですが、
中でも、パンが焼けた時のジェスチャーがすごく好きです。
何度みても笑えます。
笑いの旅、自然治癒力上がりまくりですね。
感謝です!
さてさて、パワー充填で環でお待ちしております♪
いつもありがとうございます