漢方談話 (埼玉県日高市にあります漢方専門薬局 環のブログです)

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感情と内臓の架け橋 カキフライ

2014-10-21 21:42:45 | 秋の野菜料理
さてさて、風邪のご相談がうなぎのぼりに増えておりますよ~。

帰宅したら、水うがい
そして、板藍茶でうがい→ごっくん。

首回りはスースーさせない!
首の後ろの風池というツボから風邪は入ってきますので
襟付きのお洋服や、ストールをまいたり、
首の後ろは暖かくして守ってくださいませ。

そういう
ツボとか経絡とか、まだ科学的にはっかり分かっていないのに
ちゃんと効果があるものがあるという魅力。

ツボが駅だとしたら、
経絡は路線です。

12臓器それぞれの路線がそれぞれ体に張り巡らされているわけです
そうやって
内臓と筋肉や関節もつながっています。

例えば、脾の経絡と胃の経絡は、膝を通っています。
脾胃(消化器)がトラブルと膝にきやすいとか

股関節や顎関節にトラブルがおきやすい人は
肝の経絡が通っているので、ストレスと関係しているとみたり

それでまた、感情と内臓も関係していますから

脾胃の感情は「思い」思い悩むと、脾胃にきて、それが膝に
という系図も出てきますし

肝は「怒り」ですので、怒ると、股関節や顎関節にひびくということにも
なるわけですね~。

肉体を操るのは心。
心(こころ)を調えると、体も元気になりやすいです。

でも、時には内臓のダメージから心(こころ)に来ていることもあります。
そういうときは、内臓からのフォローがあると心強いです。

漢方はそういう特性もあるのでした。


さてさて、昨日の夕飯です。



カキフライ
若布のレモスコがけ
大根のみそ汁
大根の玄米塩麹漬け
7分づきかまどごはん

牡蠣フライが美味しい!!
美味しすぎました。
牡蠣には、血液を補ったり、体を潤したり
虚している体を元気にする力があります。

こんなに美味しいわけですから、そりゃぁパワフルです。