環のお客さまから、ぬいぐるみ湯たんぽが欲しかったとのお声をいただき、卸先にまだあるぬいぐるみを尋ねましたら、なんとテディベアたちがあるというではないですか!
それは是非に!というわけで、本日入荷いたしました。
ブラウン・ダークブラウン・ブラックのもっこもこテディです。かな~りかわゆいです。
首にはギンガムチェックの布を巻いています。
その他人気のサバンナシリーズも再度入荷いたしました。それから、今回はカシミアカバーのローズピンクとアイスブルーが入荷しました。去年購入してくださったお客様から、本当に湯たんぽを首の下にしいて寝たら、風邪が治った!などなど、喜びのお声をたくさんいただいております。ありがとうございます。
まだまだ寒い日が続きますので、ぜひご利用いただけましたら幸いです♪
寒気がするときは、枕代わりに使ってください。座っている時には、椅子の背もたれの下のほうに置き、仙骨に当たるようにします。効率よく、とっても身体をよくあたため、調子もよくなりやすいです♪ 生理痛がある方は生理のはじまる数日前からお腹の上において寝てみてください。とっても楽な生理になると思います♪
これもゴムの湯たんぽだからできる技です♪ すごいです、ドイツのゴムの湯たんぽ!
お取り置きご希望の方は、ご連絡お待ちしております。
漢方専門薬局 環 042-989-3721
さてさて、「笑いと治癒力」という本を読みました。訳にちょっとイライラしたのですが、面白い内容でした。
まず、プラシーボ効果というものがあります。砂糖など薬ではないものを、薬だよと言って渡されてのむと、本当に治ってしまうというものです。今では新薬の開発にこの効果が使われますよね。本当にその薬に効果があるのか確かめるために、まずプラシーボじゃないということを証明する必要があります。
さて、そのプラシーボですが、この本の中では、つまり、何か目にみえる物質に頼る必要なく、治癒力が身体には備わっているんだよとのこと。
あれがあれば治る。これがあれば幸せ。という「物」に頼ることから脱却しなさいとのこと。
こんなことを薬屋のブログで言っていいのでしょうか?笑
いいんです。人それぞれに本来備わった治癒力を引き出すのが、これからの環の役割だと思っています。
つまりプラシーボというのは、みんなに備わっている身体の中にいる医師=インナードクターなんだとのこと。
もちろん体調を外側から治すことも必要です。でももっともっと、インナードクターが活躍してもいいのだと思うのです。
二番目に
「優しさ」
子供は優しくされると、成長ホルモンが分泌されたり、免疫が活性化されるんだそうですよ。面白いですね。
チリでの実例があがっていて、重症栄養失調児たちを治療するときに、優しく介護する女性をつけると、下痢や肺炎などの感染症の合併症が圧倒的に減るのだそうです。つまり「優しさ」が抗生物質みたいな役割になるんだそうです。ひょえ~です。
うちの妖精が、結婚して一度もインフルエンザの予防接種をしていないのに、インフルエンザにかからないのは「私が優しいから!」という証明になるのかもしれない。いや、なるだろう!まぁ、板藍茶は毎日のんでいるんですけどね。 妖精が先日の会社の健康診断で、「A」判定をもらってきました。ドクターにもかなり褒められたらしいのです。これも広~~~~~く考えれば「妻が優しい」という証明になるのかもしれない!きっとそうだ!
家族が感染症にかかったら、ぜひ優しさもあげてみてください♪間違っても
「この大事な時期に何もらってきているんだよ、バカモノ!」なんて、言わないように。悪化します。笑
この著者は、なんと「笑い」と「大量のビタミンC]で膠原病を治した人なんです。
というわけで、患者を笑わせるというのも、かなりいいそうです。といっても、日本人って「最近面白い話聞いた?」って言われても、なかなか・・ねぇ。以前、海外の友人に「ジョークを一人ずつ話そうよ」って言われて、即答でパスしたことを鮮明に覚えています。病気を治すには、小噺の一つや二つは、懐にしこんでおいたほうがよさそうですね。
さて、昨日の夕飯です。
小松菜の梅炒め
セロリのゴマサラダ
玉ねぎと車麩の味噌汁
かまどごはん
納豆
なんだか、セロリが美味しいんですよね。もうそんな季節かとも思うのですが、梅もおいしい。春は肝の季節で、すっぱいものやセロリなどがいいのですが、もうすぐとはいえ、ちょっと早いのですが、薬膳的には少し先取りするくらいが身体にはいいとも言われています。まあ、それでも本当は立春をすぎてからのほうがいいのですが、どうにもセロリがやめられません。
セロリは肝によく、ストレスの軽減にもいいです。
それは是非に!というわけで、本日入荷いたしました。
ブラウン・ダークブラウン・ブラックのもっこもこテディです。かな~りかわゆいです。
首にはギンガムチェックの布を巻いています。
その他人気のサバンナシリーズも再度入荷いたしました。それから、今回はカシミアカバーのローズピンクとアイスブルーが入荷しました。去年購入してくださったお客様から、本当に湯たんぽを首の下にしいて寝たら、風邪が治った!などなど、喜びのお声をたくさんいただいております。ありがとうございます。
まだまだ寒い日が続きますので、ぜひご利用いただけましたら幸いです♪
寒気がするときは、枕代わりに使ってください。座っている時には、椅子の背もたれの下のほうに置き、仙骨に当たるようにします。効率よく、とっても身体をよくあたため、調子もよくなりやすいです♪ 生理痛がある方は生理のはじまる数日前からお腹の上において寝てみてください。とっても楽な生理になると思います♪
これもゴムの湯たんぽだからできる技です♪ すごいです、ドイツのゴムの湯たんぽ!
お取り置きご希望の方は、ご連絡お待ちしております。
漢方専門薬局 環 042-989-3721
さてさて、「笑いと治癒力」という本を読みました。訳にちょっとイライラしたのですが、面白い内容でした。
まず、プラシーボ効果というものがあります。砂糖など薬ではないものを、薬だよと言って渡されてのむと、本当に治ってしまうというものです。今では新薬の開発にこの効果が使われますよね。本当にその薬に効果があるのか確かめるために、まずプラシーボじゃないということを証明する必要があります。
さて、そのプラシーボですが、この本の中では、つまり、何か目にみえる物質に頼る必要なく、治癒力が身体には備わっているんだよとのこと。
あれがあれば治る。これがあれば幸せ。という「物」に頼ることから脱却しなさいとのこと。
こんなことを薬屋のブログで言っていいのでしょうか?笑
いいんです。人それぞれに本来備わった治癒力を引き出すのが、これからの環の役割だと思っています。
つまりプラシーボというのは、みんなに備わっている身体の中にいる医師=インナードクターなんだとのこと。
もちろん体調を外側から治すことも必要です。でももっともっと、インナードクターが活躍してもいいのだと思うのです。
二番目に
「優しさ」
子供は優しくされると、成長ホルモンが分泌されたり、免疫が活性化されるんだそうですよ。面白いですね。
チリでの実例があがっていて、重症栄養失調児たちを治療するときに、優しく介護する女性をつけると、下痢や肺炎などの感染症の合併症が圧倒的に減るのだそうです。つまり「優しさ」が抗生物質みたいな役割になるんだそうです。ひょえ~です。
うちの妖精が、結婚して一度もインフルエンザの予防接種をしていないのに、インフルエンザにかからないのは「私が優しいから!」という証明になるのかもしれない。いや、なるだろう!まぁ、板藍茶は毎日のんでいるんですけどね。 妖精が先日の会社の健康診断で、「A」判定をもらってきました。ドクターにもかなり褒められたらしいのです。これも広~~~~~く考えれば「妻が優しい」という証明になるのかもしれない!きっとそうだ!
家族が感染症にかかったら、ぜひ優しさもあげてみてください♪間違っても
「この大事な時期に何もらってきているんだよ、バカモノ!」なんて、言わないように。悪化します。笑
この著者は、なんと「笑い」と「大量のビタミンC]で膠原病を治した人なんです。
というわけで、患者を笑わせるというのも、かなりいいそうです。といっても、日本人って「最近面白い話聞いた?」って言われても、なかなか・・ねぇ。以前、海外の友人に「ジョークを一人ずつ話そうよ」って言われて、即答でパスしたことを鮮明に覚えています。病気を治すには、小噺の一つや二つは、懐にしこんでおいたほうがよさそうですね。
さて、昨日の夕飯です。
小松菜の梅炒め
セロリのゴマサラダ
玉ねぎと車麩の味噌汁
かまどごはん
納豆
なんだか、セロリが美味しいんですよね。もうそんな季節かとも思うのですが、梅もおいしい。春は肝の季節で、すっぱいものやセロリなどがいいのですが、もうすぐとはいえ、ちょっと早いのですが、薬膳的には少し先取りするくらいが身体にはいいとも言われています。まあ、それでも本当は立春をすぎてからのほうがいいのですが、どうにもセロリがやめられません。
セロリは肝によく、ストレスの軽減にもいいです。