ずいぶん久方ぶりの更新になる。
過去17回に渡って連載してきたクラウス先生の著書の邦訳が『平和憲法と集団安全保障』を副題とする『ドイツ人学者から見た日本国憲法』と題して、本の泉社から出版されることになった。
著作権の関係で、これらの記事は近々削除することになるが、これに関連する事々については、また触れることもあるだろう。
過去17回に渡って連載してきたクラウス先生の著書の邦訳が『平和憲法と集団安全保障』を副題とする『ドイツ人学者から見た日本国憲法』と題して、本の泉社から出版されることになった。
著作権の関係で、これらの記事は近々削除することになるが、これに関連する事々については、また触れることもあるだろう。