庭戸を出でずして(Nature seldom hurries)

日々の出来事や思いつきを書き連ねています。訳文は基本的に管理人の拙訳。好みの選択は記事カテゴリーからどうぞ。

リハビリボードの作成 その1

2016-03-16 14:34:00 | 海と風
最近の体重増加が、かなり際どいところに来ている。この一年間で10kgも太ってしまった。

原因は、長年、強い方ではなかった胃腸が別人のモノのように良くなって、食べるものが獅ュて仕方なくなったことが一つ。昨年は何やかやと忙しくて海に行く回数が減り、つまり運動不足の結果が出たということが一つ。

私のベスト体重は大体72~73kgで、70kgを切ると体重不足で疲れやすくなり、75kgを超すと過多で動きが鈍くなる。それが今や82kgだ。

少々動きが鈍くなっても、生活にも趣味にも支障がなければ何も問題はない。ところが、その支障がヒザに出てきた。左ヒザが時々歩くのも大変なくらい痛む。特にカイトサーフィンで「水中側面抵抗」を作り出すために踏ん張ったり、ジャンプで海面を蹴ったりの動作を繰り返した後は一層大変だ。

それでも、何日かおとなしく休んでいると徐々に良くなるから、これは明らかに膝の過負荷、使い過ぎ、ということになるだろう。

静かにしているとヒザには良いがますます体重が増える。しかし下手に運動すると、体重は減ってもヒザが悪化する・・・見事なジレンマだ。それでも風が吹いたら、心は自ずと海に向かい風に吹かれたくなる。・・・さてどうするか・・・そうだ!ヒザに負担をかけないように、座ったまま走れる板を作ればいいのだ!

ということで、早速、作り始めた。名付けて「リハビリ・ボード

 
まずは、昔、海上から飛び立とうと思いついて作ったまま寝かせていた「水上艇用フロート」を真っ二つに切る。非力なエンジンに合わせて、翼面加重を下げ離陸(水)速度を下げるためにかなり軽量に作ってある。表面はFRPで積層しておいたので手間が省ける。

後はデッキを適当に切り取って、足先と太ももを挟む横板か横棒を適当な場所に配置し、これも昔、ハイドロフォイルを作った際のステーをフィンに加工してボトムテールの2カ所に取り付ければ、それなりの形になるはずだ。

ほとんど廃品利用にて製作費はゼロに近い。たぶん一週間もあったら出来上がる。

しばらくは、この製作過程をUPする。