たまごのなかみ

千葉県北西部在住。映画・観劇、近隣のこと。毎日 元気に機嫌良く♪

我孫子で『父と暮らせば』──詳細追記(7/1)

2005年06月26日 22時55分56秒 | 千葉県北西部と その近郊
我孫子で『父と暮らせば』(監督:黒木和雄 主演:宮沢りえ)を観るチャンス! 我孫子市主催 戦後60周年記念平和事業の一環です。

【ご案内】
日時:8月7日(日) 午後1時30分~ 午後4時~ 二回上映(各回30分前開場)
会場:我孫子市民会館 大ホール
会費:大人700円 小・中学生400円
主催:我孫子市(問 企画調整担当)

〈チケット取り扱い店〉市民会館売店ひろがり、荒井書店、東京事務機、
           ミリオン楽器我孫子店、写真のおちあい、
           市役所企画調整担当

原作は、井上ひさしが書き下ろした舞台作品(二人芝居)の戯曲です。宮沢りえが瑞々しく演じる美津江の古き良き広島弁...「おとったん、ありがとありました」...私の父は、同じ広島でも どちらかというと下町の育ちなので 美津江ほど柔らかな口調ではありません。ですから「ありがとありました」というのは聞いたことがないのですが、「ありがたぁ~した」というのは 今でも ちょいちょい聞きます。
広島の悲劇を描きながらも 悲惨なシーンのほとんどない それでいて悲しい...そして愛情溢るる作品です。

さて、どうやら我孫子市内で上映会があるらしいと小耳に挟み もう一度観てもいいね...と お嬢とも楽しみにしていたのに なんと! ドリルの大会と日程が重なってしまいました。というわけで、我が家は 残念ながら行くことが出来ませんが お近くにお住まいの方 是非どうぞ。

昨年の公開時に購入したパンフレットには シナリオが抜粋ではなく全編載っていました。同じものが販売されるとすれば かなりお買い得! ちょっとチェックしてみてくださいね。
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‘ダンスドリル’の話

2005年06月26日 21時35分21秒 | 四方山話
昨日,『ミス ダンスドリルチーム2005 日本大会』の地区予選 応援に行ってきました。お嬢のチームが学校からエントリーしているのです。

はてさて、‘ダンスドリル’とは なんぞや...?
スポーツのハーフタイムショーや開閉会式など フィールド内で華やかに踊るシーンに登場する...そう あれです! あれが いわば‘ドリルチーム’なるものです。そもそも‘ドリル’とは...‘計算ドリル’とか‘漢字ドリル’とかの あの‘ドリル’でして、繰り返し練習するとか 教練 といった意味合いのものです。
具体的には どんなダンスを指すかといえば...いちばんイメージしやすいものとしては、マスゲーム的な物で 隊列の変化の美しさを競い合う‘ミリタリー’というカテゴリーがあります。他に、なじみ深い物で、ポンポンを使い ラインダンスなどの見せ場を織り込んだ‘ソングリーダー’そして アクロバット的なテクニックをたくさん用いる‘チア’などなど...。

そもそも 男子のスポーツを応援するだけだった女子生徒に 自分たちも主体になれるのだという体験させたいという教育的観点から立ち上げられたのが アメリカでのダンスドリル競技の始まりです。

ですから 他の競技会と比べ 多くのカテゴリーがあり、それにより参加チームには あらゆる面でチャンスが広がり 教育的意義の高い競技会といえます...というのが売りなのですが、この大会の日本国内での位置付けは アメリカでの権威を考えると 少々温度差があるのは否めません。これには 大会の中枢となっている団体が 陸連 水連 体育連 文化連 等の連盟組織と異なり NPO法人であるという点で 学校関係者の認知度へ影響を及ぼしている という事が ひとつ考えられるかもしれません。

とはいえ、年々参加チームが増えており、中でも‘フリースタイル’のカテゴリーでは、エントリー中ほとんどが ストリート系ダンスチームで占められているのですが、高校生の競技会という括りで こういった あらゆる種類のダンスが評価の対象になるというのは 実に意味深い事だと思います。

さて、全部で13のカテゴリーがある中、お嬢達のチームがエントリーしているのが‘リリカル’というカテゴリー。「叙情的(リリカル)」であることが条件とされ クラッシックバレエやモダンバレエの要素が必要とされるダンスです。‘リリカル’は、一般的なドリルのイメージとはちょっと違うかもしれませんが 長野パラリンピック開会式で神田うのが披露したバレエなども広い意味で 叙情的な分野のドリルダンスということが出来ると思います。
つまり、ステージではなく フィールド或いはフロアで行う 観客にアピールするダンス...それが 「ダンスドリル」ということになります。

もう一つ この大会での 特徴的なカテゴリーをご紹介...
その名も 看板通りの‘ミス ダンスドリルチーム’というカテゴリーです。
このカテゴリーは、各チームを代表する選手によるソロ競技で、今年度から本場アメリカの大会に倣って 日本大会本戦に進んだ選手は ダンスの他にスピーチが科されることとなりました。つまり、ダンス・人格共に 全てのチームを代表する「ミス ダンスドリルチーム」にふさわしいかどうかが審査されるのです。

さて、地区予選での結果ですが お嬢達のチームは無事 日本大会での決勝に駒を進めることとなり、チームメイトも 昨年の雪辱をはらし‘ミス...’のカテゴリーで 決勝進出を決めました。


それでは、日本大会のご案内...
:: ミスダンスドリルチーム日本大会2005 ::
開催日:2005年8月7日(日)
会 場:国立代々木競技場第二体育館
(最寄り駅)JR山手線 原宿駅/営団地下鉄千代田線 明治神宮前駅下車
(住所)東京都渋谷区神南2-1-1
(電話番号)03-3468-1171
入場料:大人1500円(当日1700円)/高校生以下500円(当日700円)
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お嬢達の 大会の様子 衣装などは 日本大会が終わったら じっくりご報告致しますね。
コメント (11)
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