たまごのなかみ

千葉県北西部在住。映画・観劇、近隣のこと。毎日 元気に機嫌良く♪

アメリカの自動車教習って!!

2015年08月31日 18時16分05秒 | 観る
日本でだって、運転免許を受ける方法は ひと通りじゃないけれど、実際のところ 私自身も 合格請け負いながら非公認の教習所だったので、仮免許試験から試験場で受けたものですが、どうやら アメリカでは 初心者がいきなり路上で教習を受けるなんて事も 珍しいことではないようです

しあわせへのまわり道(8/29 劇場にて)

製作年:2014年(アメリカ)
原題:Learning to Drive
監督:イザベル・コイシェ
原作:キャサ・ポリット
脚本:サラ・ケルノチャン
主演:パトリシア・クラークソン(ウェンディ)、
   ベン・キングズレー(ダルワーン)、
   ジェイク・ウェバー(テッド)、
   グレイス・ガマー(ターシャ)、
   サリタ・チョウドリー(ジャスリーン)他

アメリカ映画乍ら、インド映画の雰囲気とニューヨーク映画の両方の雰囲気を併せ持った作品です。アメリカ映画版「マダム・イン・ニューヨーク」といった趣。

「マダム・イン・ニューヨーク」のシャシと違って ウェンディは、一見 自立した女性に思えますが、キャリアのある女性で 経済的にも 寧ろ自分が家族を支えているくらいしっかり稼いでいる訳ですが... これが、夫が離れて行った途端 どうにもこうにも 腑抜けちゃって、情けないことこの上ない。傍から見れば、どうぞどうぞって、浮気相手に熨斗つけて贈りたいくらいの男なのにネ。

そんな彼女が 今後の独り暮らしの為に踏み出した一歩が、運転免許の取得。夜はタクシードライバー、昼間は 自動車教習の指導を生業としている インド出身のダルワーンに指南役を依頼します。

挫折を繰り返し、何度も投げ出しては 思い返しのウェンディ、そして 一度も会った事のないダルワーンと結婚する為 遥々インドからやって来たジャスリーン。人生を達観しているかの様なダルワーンもまた、女心は未知の世界とみえて、新婚生活は なんともギクシャク >_<

それぞれが、これまでの観念を打ち破り前進する物語。世の中、分かったつもりでいても、ホントは知らない事だらけ。お奨めっ☆
コメント (6)
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