ケーキは...
昨年末 喫茶室で戴いて美味しかった 銀座ウエスト のバタークリームケーキ
見本のケーキより ずっとずっと繊細なパイピングが施され まるでウエディングケーキケーキの受け取りで銀座まで出掛けたので 有楽町交通会館の ゆめぷらざ滋賀 へ
前々から一度食べてみたいと思っていた鮒寿しを購入
鮒寿し初体験なので まずは少量の物を
あゆの店 きむら の《鮒寿し お試し》
琵琶湖の天然ニゴロブナが使われています
美味しぃ～～～
こりゃ 滋賀に行かなきゃ☆
映画館の 夫婦50割引 が使えるのが 何より嬉しい 少々浮かれ気味の殿であります
二人で3,600円が2,000円になるのは お得感大！
なんだか懐かしい 蓋を持ち上げるタイプのケーキ箱
ワクワク感が違います
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
そして殿～。お誕生日おめでとうございます!!
めでたいこと続きですね!!
3600円が2000円とは、すごーくお得。
年をとるのも悪くはありませんね (^^)
バターケーキ、2月に新橋演舞場に出かける際には是非ともいただきたいです!!
夫婦50割引、もう 待ち焦がれて待ち焦がれて居たんですョ。
もう少し 二人の年齢差があれば... なんて 何度思った事か
でもまぁ、日中 映画に時間を使っちゃうと 効率が悪いので、これまでも
レイトショーを利用して 1,200円で観る事が多かったんですけど、
それでも たまにある土日の昼間... っていうのがね、やっぱり3,600円は高いな...
と思っていたので、ちょー嬉しい
50歳 万歳デス (*^_^*)
バターケーキ、是非召し上がってみて☆
ウエストでお茶って お安くはないけど、ケーキと一緒に頼むと
殆どのドリンクが お変わりフリーなのョ
若くて、羨ましい!!!
銀座ウエストのケーキは懐かしい気がします。ここのリーフパイが好きでした。
ケーキやクッキーは東京がお洒落ですね!
そして、はっぴーばーすでーです
本当にウエディングケーキみたい
今年も素敵な一年になりそうですね
元旦がお誕生日って二重におめでたいですね
それに、↑のケーキ。
本当にウェディングケーキみたい。ステキ～。
食べるのがもったいないくらいですね
でも、一番ビックリしたのが、
＞鮒寿し・・・・美味しぃ～～～
この感想
滋賀出身の私ですが、これ私はあきまへんわ～
あの匂い大丈夫なんですね？mayumiさんは。
家でも母がよく作っていましたが、あの匂いに
いつもぶっ倒れています＾＾；
あゆのきむら～、社長さん、よく知ってます♪
うちの父と仲いいんですよね。（そのせいか、鮎巻きよく頂く＾＾；）
鮒寿司OKでしたらぜひいつか滋賀へいらしてください
そうそう、鮒寿司をごはんに乗っけてお茶漬けにすると格別おいしいらしいです。
と、鮒寿司大好きの母が話していました。
私は決して食べませんが・・・。
学生時代は 原宿のパレフランスの近くにおりましたので、地下のウエストは
たまに使っておりました。
やはり、ウエストといえば ドライケーキやリーフパイですね。
東京の洋菓子店は、数だけでも相当なものでしょうから、素敵なお品も色々あるでしょうね。
私など まだまだ全然知らなくて (^^;)
私も、追っつけ 七ヶ月半程で並びます。
ケーキ、ちょっと素敵でしょ？
webサイトの見本を見て注文したので、出来上がりの繊細さに心が躍りました。
お互い 良い年にしましょうね
待ちに待った 夫の50歳です
誕生日が元旦でも、そこはほれひとりっ子ですから、お年玉と一緒くたにされる事もなく
毎年ケーキも用意して貰って... というのが ほんの数年前まで続いていたのですが、
どうやら 本人が断ったらしく、帰省の間に改まった誕生祝いもなかったので
ちょっぴりサプライズで用意してみました。
NAOさん 鮒寿司 ダメですか？
私は 下戸だけど、酒飲みの好きそうな物は だいたい好きだし、発酵食品も好んで戴くので
ずーっと興味だけはあったのですが、なかなか滋賀に伺う機会がなくて...
そうしたら、有楽町に滋賀県のアンテナショップがあるというので ちょこっと立ち寄りました。
きむらさんの商品が良いお品だったのかも知れませんが、私も夫も気に入りまして、
滋賀にはね 行きますとも！
今年は ちょっと難しいのだけど、出来れば来年の初夏辺り...
キショウブの咲く頃に 近江八幡を訪ねたいものだと 思っているのですが...。
そうそう！ 夫も 鮒寿司をご飯に載せていましたョ。
お茶漬けにはしなかったのですが、日本酒と合うと言っていました。
ご主人様、５０歳！お若いですね～
人生これから夢もこれからですね。
うらやましいばかりです。
毎日を心豊かに！
いつものようにますますお二人仲良く！
もう一度、お誕生日、おめでとう～～
ホント、まだまだしょぼくれてなんて居られません。
夫も私も もう少し標高の高いところを目指して... と、能天気に語らううちは
まだまだ行けるかな... なんて、それこそ能天気な夫婦です。