両親と共に、いろんな手続きを進めつつ... それでも 具体的な事となると、「一歩進んで二歩さがる」じゃないけど、一体どっちに向かって歩けばいいのか、悩みっぱなし 迷いっぱなし それでも、トンネルの向こうに 微かな日の光。なんとなくではありますが、方向性を決めるタイミングが近づいている様に思えます。
さて、週末ということで 妹も訪ねてきて ○人力 またまた 母を連れ出し、気持ちも若やぐ映画へと出掛けて参りました。作品チョイスは、本人のリクエスト
『陽だまりの彼女』(10/19 劇場にて)
制作国:日本(2013年)
監督:三木孝浩
原作:越谷オサム(「陽だまりの彼女」新潮社)
脚本:菅野友恵、向井康介
出演:松本潤(奥田浩介)、上野樹里(渡来真緒)、
玉山鉄二(新藤春樹)、大倉孝二(田中進)、谷村美月(峯岸ゆり)、菅田将暉(奥田翔太)、
北村匠海(中学生の奥田浩介)、葵わかな(中学生の渡来真緒)、
塩見三省(渡来幸三)、木内みどり(渡来真由子)、夏木マリ(大下)他
楽しかった♪ 面白かった♪ 母も、とても楽しめたみたいだし、カップルで観ても 友達同士で観ても楽しめるの請け合いです。
「彼女の秘密」... 始まって直ぐ分かるって話もあるけど、もう全く予備知識がなかったので 素直に素直に見続けて、「あ゛」って秘密に気付いたのは すっかり後半 すっかりたっぷり楽しみました。特別、松潤押しというわけでもないけれど、主役の二人が 瑞々しく可愛らしく撮れていたし、広告代理店とクライアントという設定も楽しくて、満足感のある映画でした。初めて予告編を見た時は、なんでこの二人が 今更、青春ドラマをやるのかと疑問に思う気持ちがあったけど、予告編も二度・三度と観る内に これはちょっと観てもいいかも... と思い始め、そんな期待を裏切られることもなく... うんホント観ておいて良かったっ
女三人、鑑賞後に 映画にまつわる会話も弾み、どこで分かったとか 松潤若いとか 樹里ちゃん可愛いとか 図らずも 事前に「彼女の秘密」を知ってしまった妹も、全く問題なく楽しめたということです あ... 妹は 百人力とか千人力とかいうより「一馬力」かも。午年だから
さて、週末ということで 妹も訪ねてきて ○人力 またまた 母を連れ出し、気持ちも若やぐ映画へと出掛けて参りました。作品チョイスは、本人のリクエスト
『陽だまりの彼女』(10/19 劇場にて)
制作国:日本(2013年)
監督:三木孝浩
原作:越谷オサム(「陽だまりの彼女」新潮社)
脚本:菅野友恵、向井康介
出演:松本潤(奥田浩介)、上野樹里(渡来真緒)、
玉山鉄二(新藤春樹)、大倉孝二(田中進)、谷村美月(峯岸ゆり)、菅田将暉(奥田翔太)、
北村匠海(中学生の奥田浩介)、葵わかな(中学生の渡来真緒)、
塩見三省(渡来幸三)、木内みどり(渡来真由子)、夏木マリ(大下)他
楽しかった♪ 面白かった♪ 母も、とても楽しめたみたいだし、カップルで観ても 友達同士で観ても楽しめるの請け合いです。
「彼女の秘密」... 始まって直ぐ分かるって話もあるけど、もう全く予備知識がなかったので 素直に素直に見続けて、「あ゛」って秘密に気付いたのは すっかり後半 すっかりたっぷり楽しみました。特別、松潤押しというわけでもないけれど、主役の二人が 瑞々しく可愛らしく撮れていたし、広告代理店とクライアントという設定も楽しくて、満足感のある映画でした。初めて予告編を見た時は、なんでこの二人が 今更、青春ドラマをやるのかと疑問に思う気持ちがあったけど、予告編も二度・三度と観る内に これはちょっと観てもいいかも... と思い始め、そんな期待を裏切られることもなく... うんホント観ておいて良かったっ
女三人、鑑賞後に 映画にまつわる会話も弾み、どこで分かったとか 松潤若いとか 樹里ちゃん可愛いとか 図らずも 事前に「彼女の秘密」を知ってしまった妹も、全く問題なく楽しめたということです あ... 妹は 百人力とか千人力とかいうより「一馬力」かも。午年だから
バセットカフェ、使えるっしょ? (*^o^*)
アルパークareaのカへ 二つもネ
あと、昔から在るんだろうけど 十日市の珈琲店
眠たいって言ってたばあばも寝んかったしね。
己斐のカヘにも行けてよかったです。
けいままさんが ご覧になるかどうかで、回答が大きく異なります
取り敢えず、ノーコメントで
そして、まぁ 色々大変といえば大変だし、みんな元気といえば元気でして...
だけど、あちらもこちらも 全部立てるというのは難しいので、どう交通整理をするかというところで、
この度 妹が かなり奮闘・尽力してくれています。
私も、今週後半から 一週間ほどは 自宅に戻る予定です('◇')ゞ
玉山鉄二に送ってもらったところまで 気付きませんでした。
知りつつ観ていた妹は、冒頭から これはもう分かってしまったんじゃないかとか、
或いは 水族館の台詞で 私が笑ったので、ここで完全に分かったな... なんて、
これまた別の楽しみ方もプラスされつつの鑑賞だった様です。
でも、あんなに沢山の記憶が抜け落ちてしまって、彼の人生が成立するんでしょうかネ (^m^)
陽だまりの彼女、見たいと思ってるんです。
何だろう。秘密が気になる~。
まさか彼女は猫だったとか、そんな変な秘密じゃないですよね?
私は、素直に観なかったおかげで?最初の方で
ははーんとわかってしまいました(笑)
でも、わかっても、そんなの気にせずに楽しめましたよね。
主人公の2人が、ほんとにほのぼのしていて良かったです^^
江の島近辺は、毎週車で通っているので、なんだか
不思議な感じで観てました。
ジャングルジムのあの公演は、逗子なんだが(笑)