『電話で抱きしめて』
2000年 アメリカ作品(96分)
監督:ダイアン・キートン
製作総指揮:デリア・エフロン 、ビル・ロビンソン
原作:デリア・エフロン
出演:メグ・ライアン、ウォルター・マッソー 、
ダイアン・キートン 、リサ・クドロー 他
進行した認知症で 余命幾ばくもない父親、何年も前に家庭を捨て 今は一人暮らしをしている母親、自らの名前を付けた雑誌で成功し カリスマ的な存在の姉、そして妹は帯ドラマの女優...。入院させた父親からは 何くれとなく電話が掛かる。姉妹達は仕事にかこつけて 話もまともに聞いてくれない。夫は出張で助けてもくれない......
私だって家庭も仕事もあるのよ! あぁ~~~ん もう! っていう メグ・ライアン なのです。
ダイアン・キートンが出てくると さすがに画面が引き締まります。父親役のウォルター・マッソーは、この映画の後すぐ 2000年に亡くなっていますが、なかなか良い惚けっぷりを見せています。そして、ざんぎり頭でさえも どうしてそんなにキュートなのだろうか...メグ・ライアン。
shi-baさん ご紹介ありがとう。
2000年 アメリカ作品(96分)
監督:ダイアン・キートン
製作総指揮:デリア・エフロン 、ビル・ロビンソン
原作:デリア・エフロン
出演:メグ・ライアン、ウォルター・マッソー 、
ダイアン・キートン 、リサ・クドロー 他
進行した認知症で 余命幾ばくもない父親、何年も前に家庭を捨て 今は一人暮らしをしている母親、自らの名前を付けた雑誌で成功し カリスマ的な存在の姉、そして妹は帯ドラマの女優...。入院させた父親からは 何くれとなく電話が掛かる。姉妹達は仕事にかこつけて 話もまともに聞いてくれない。夫は出張で助けてもくれない......
私だって家庭も仕事もあるのよ! あぁ~~~ん もう! っていう メグ・ライアン なのです。
ダイアン・キートンが出てくると さすがに画面が引き締まります。父親役のウォルター・マッソーは、この映画の後すぐ 2000年に亡くなっていますが、なかなか良い惚けっぷりを見せています。そして、ざんぎり頭でさえも どうしてそんなにキュートなのだろうか...メグ・ライアン。
shi-baさん ご紹介ありがとう。
この映画を見てダイアン・キートンいいなーと思ったのです。
エピローグ部分の 小麦粉を掛け合うシーン...日本の家屋じゃ ありえない。
特典映像のNG集を見たけど メグ・ライアン 笑いすぎ!
観たらコメントとTBします
コメントお待ちしていますね♪
ウォルター・マッソーのおちゃめっぷり好きです
父親の寝室を覗いたときの三姉妹の反応は・・・日本では無いでしょうね
特典映像での ダイアン・キートンの発言...
監督を依頼されて「最初は...メグ・ライアンの態度が大きかったらどうしよう...リサ・クドロー って 誰? って心配だった」って笑っちゃいました。