昨夜の風雨は強烈でしたでもニュースで見る他の地域よりも強烈ではなかった、昨夜の11時頃には雨も止み風だけが強かったぐらい
就寝して2時前にあまりの強い風の音に目が覚めてしまった寝る前の風よりも強烈な風でした朝は強い陽射しでしたが風はまだ吹いている。
この風では暇でもチャリに乗るには抵抗がある・・ヘタレなのでねで・・久し振りに靴磨き、ついでに娘と次男の黒い靴の磨きもと思ったら・・
黒のクリームが残り僅か仕方ないので今日は自分の二足だけで終わり靴は手入れをしていれば長持ちします。
左は30年以上のリーガルのウィングチップ。結婚式などの祝い事やスーツで出かける必要がある時に履きます。右はワークブーツ、年に二回ぐらい履くかな?
光の当たり具合でピカピカには見えませんが・・結構艶が出ていて光っているのですが写真用に外に出していますが普段は陰干しですよ
今は靴磨きなどする人が減りましたねセイゼイ艶出しのクリームを塗って終わりが多いね服装には気を使うが同じぐらい靴に神経を使う人が少ない。
靴の値打ちは手入れの「よしあし」で決まります、高価な靴を粗末に履くよりも中等の靴を丁寧に履く方が上手な使い方ですよ手入れが肝心なのです。
昔は「旅館の番頭は客の靴をみて、客定めをする」と言われていましたが・・今は死語今はホテルマン?多分時計あたりで客定めでしょうか?
オイラの亡くなった父親が「必殺遊び人」で宵越しの金は持たない的な家庭には不向きな父親だったその分服装や見出しなみにはうるさかったね。
今は殆ど見かけなくなったけど、昔は駅前には必ず「靴磨き」の人が客待ちで座って並んでいた、よく父親が靴磨きの人に磨いて貰っていたのを思い出す。
その影響かオイラも都内に通勤していた時に靴が汚れている時は、たまに靴磨きの人に磨いて貰ったな~ピッカピカに光る靴は気持ちよかった
「足元を見るor足元を見られる」と言う言葉も死語でしょうか?オイラは今でも尋ねてくるスーツを着た営業マンは最初に靴にが行きますがネ古い人間か・・
以下無駄な知識:現代はエチケット?マナーも簡略化(ズボラ化?)されて気にしない風になって来た傾向ですが・・。
たとえば写真のようなウィングチップの様に飾りが施してある靴は結婚式や祝い事の場合は適しているが目出たい行事なので何でも許される?
通夜や葬儀の場合は正式には礼を失するって知っていましたか?飾り物や光物は厳禁なのです。タイピンも控えた方が良策なのですよ。
プレーンな靴やアクセサリーならでも今は知らない?気がつかない人の方が圧倒的に多いよねそれで失礼にならないから楽か~??
ここ10数年程前からよく目にする許せない光景があります。通夜での「通夜振るまい」の席での事。すすめられたら一口でも箸をつけるのが礼儀なのですが・・。
参列した方々へのお礼を兼ねた酒食の席で静かに故人を偲ぶ席なのです。長居はしないのが原則なのですが・・酒飲んで食って大声で話している人
ましてや飲んで馬鹿笑いしながら話してる人殆どが年配のオヤジが多いこれって見苦しい事この上ない、酒を飲みに来てるのか
同年輩の同窓会みたいな感じ・・田舎ほどこういう光景を見る機会が多いね。都会でもたまに見ますが・・親族や参列者の中には眉をひそめている人も居るよ
これが最高にみっともない事なので当ブログを読まれている数少ない読者の方々は心しておきましょうネ
考えるに当ブログの持つ品性溢れる内容を読まれる方達なので一般常識は備わっている人が多い筈なので心配はしていませんがネ
以上後半は「知っていても知らなくても」どうでもよい無駄な知識でした
宜しければポチッとヨロピクね
就寝して2時前にあまりの強い風の音に目が覚めてしまった寝る前の風よりも強烈な風でした朝は強い陽射しでしたが風はまだ吹いている。
この風では暇でもチャリに乗るには抵抗がある・・ヘタレなのでねで・・久し振りに靴磨き、ついでに娘と次男の黒い靴の磨きもと思ったら・・
黒のクリームが残り僅か仕方ないので今日は自分の二足だけで終わり靴は手入れをしていれば長持ちします。
左は30年以上のリーガルのウィングチップ。結婚式などの祝い事やスーツで出かける必要がある時に履きます。右はワークブーツ、年に二回ぐらい履くかな?
光の当たり具合でピカピカには見えませんが・・結構艶が出ていて光っているのですが写真用に外に出していますが普段は陰干しですよ
今は靴磨きなどする人が減りましたねセイゼイ艶出しのクリームを塗って終わりが多いね服装には気を使うが同じぐらい靴に神経を使う人が少ない。
靴の値打ちは手入れの「よしあし」で決まります、高価な靴を粗末に履くよりも中等の靴を丁寧に履く方が上手な使い方ですよ手入れが肝心なのです。
昔は「旅館の番頭は客の靴をみて、客定めをする」と言われていましたが・・今は死語今はホテルマン?多分時計あたりで客定めでしょうか?
オイラの亡くなった父親が「必殺遊び人」で宵越しの金は持たない的な家庭には不向きな父親だったその分服装や見出しなみにはうるさかったね。
今は殆ど見かけなくなったけど、昔は駅前には必ず「靴磨き」の人が客待ちで座って並んでいた、よく父親が靴磨きの人に磨いて貰っていたのを思い出す。
その影響かオイラも都内に通勤していた時に靴が汚れている時は、たまに靴磨きの人に磨いて貰ったな~ピッカピカに光る靴は気持ちよかった
「足元を見るor足元を見られる」と言う言葉も死語でしょうか?オイラは今でも尋ねてくるスーツを着た営業マンは最初に靴にが行きますがネ古い人間か・・
以下無駄な知識:現代はエチケット?マナーも簡略化(ズボラ化?)されて気にしない風になって来た傾向ですが・・。
たとえば写真のようなウィングチップの様に飾りが施してある靴は結婚式や祝い事の場合は適しているが目出たい行事なので何でも許される?
通夜や葬儀の場合は正式には礼を失するって知っていましたか?飾り物や光物は厳禁なのです。タイピンも控えた方が良策なのですよ。
プレーンな靴やアクセサリーならでも今は知らない?気がつかない人の方が圧倒的に多いよねそれで失礼にならないから楽か~??
ここ10数年程前からよく目にする許せない光景があります。通夜での「通夜振るまい」の席での事。すすめられたら一口でも箸をつけるのが礼儀なのですが・・。
参列した方々へのお礼を兼ねた酒食の席で静かに故人を偲ぶ席なのです。長居はしないのが原則なのですが・・酒飲んで食って大声で話している人
ましてや飲んで馬鹿笑いしながら話してる人殆どが年配のオヤジが多いこれって見苦しい事この上ない、酒を飲みに来てるのか
同年輩の同窓会みたいな感じ・・田舎ほどこういう光景を見る機会が多いね。都会でもたまに見ますが・・親族や参列者の中には眉をひそめている人も居るよ
これが最高にみっともない事なので当ブログを読まれている数少ない読者の方々は心しておきましょうネ
考えるに当ブログの持つ品性溢れる内容を読まれる方達なので一般常識は備わっている人が多い筈なので心配はしていませんがネ
以上後半は「知っていても知らなくても」どうでもよい無駄な知識でした
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