先日の旧高松分校への坂道で完全に脚が「売り切れた」現状から、チャリ用の脚力を少しでもアップ作戦をを心がけて行く事に
考えれば以前は足を着いて呼吸を整える事はあったが、今回の様に途中トータル80mぐらい押しは無かったもんな~
脚力は2年前から比べたら多分1/3以下に落ちてるね何よりも「心が折れる」状態がメッチャ早くなっちゃったよね。
では瞬発力だし、山登りで全体の脚力と「折れない心&忍耐力」を育てチャリでチャリ用の脚力を鍛えるしか方法は無いでしょう
で、今年の2月に明神ヶ岳に登った時の途中までのコースの林道「石畑林道」をトレーニングコースに選びボーちゃんで挑戦。距離と勾配を確認する為に昨日の午前中にトライです。
自宅から1.4Km程で林道入り口の「矢佐芝入り口に」に到着。ここを「ゼロ」起点に進みます。途中までは明神へのハイキングコースで歩いているので
道なりに進んでいきます。林道のゲート手前までは舗装(荒れた簡易舗装部分もあり)でマアマア走り易いが・・平ら?イヤイヤ5~6%の勾配ですよ。
ちょっと調べたらこの林道は行き止まりになってる様ですが距離が分からない?でも明神ヶ岳への途中にあった「見晴台」の先まで続いているのは承知です。
起点から1Km程で「矢佐芝公民館」。この数百m手前が勾配がキツイ、昨日の午前中は陽が射していたのでメッチャ暑いたまらず水分補給の小休止ですよ。
500mも上ると「矢佐芝橋」があります、左右は??林道が交差していますが真っ直ぐ進みます。ここからは10%前後の勾配が続きます。
どう見ても平らに近くしか見えませんが・・殆ど坂とは思わない道でも5%以上です坂に慣れちゃって完全に錯覚状態になっています。
橋から400m程で右に「金次郎こしかけ石」があります。昔々二宮金次郎が幼少の頃に芝刈りに来て休んでいたと言われる石
本当でしょうかね
赤と白の彼岸花に見守られて休みながら学問をしている「金次郎」の姿。
ここから1Km弱で林道の入り口のゲートに到着。数百m手前からこの先の登山道入り口は砂利&ダート道です。起点から2.6Kmぐらいですね。
ゲートの左脇を抜けて3分ほど走ると「登山道入り口」と水場があります。ここの水場は多分?通年涸れる事は無いと思います、冷たくて気持ちよいですよ。
人一倍腸が弱いオイラが飲んでも大丈夫なので普通殆どの方には飲料可だと思いますでも自己責任で飲んで下さいね
ここから先の暫くはマアマアの坂ですが・・段々とキツク小さな九十九折れ10%前後の方が少ない、12~17%の坂が殆どと思った方が楽ですま・・MTBかシクロ向きですね。
路面状況からするとロードでは勿体無いですね、多少ダメージを受ける事も考慮すると。
途中途中に伐採した木が積んであります、一応人の手が入って管理されているみたいですね。
小さな白い草花はよく見かけましたが・・ここではアザミ?が目につきました。
起点から3.3km付近のこの場所でたまらずに小休止ですよ足が疲れ果てていたので此処からは押しながら帰りの為に路面状況の把握に努めます・・下りは怖いからね。
約500m程押して起点から4Km弱地点まで上ったら伐採作業の真っ最中脇を通れるのですが作業者に尋ねたら「ここから先は砂利道で先月の雨で荒れているから止めた方が良い」と言われました。
ま・・生業にしている人が言うのだから素直に従ったほうが無難ですね
この先の左に上っていく道ですが・・多分?裏側に回って暫く進んで行くと「見晴台」近辺だと思いますが。今日は此処までで断念しましょう。足も売り切れだし賢明なな判断でしよう
この時点で丁度12時の鐘が聞こえました。ここで小休止後引き返しましたが・・最後は完全にバテました、オイラの今の脚力ではF/3枚必要です。
何方か使わなくなったMTBかシクロクロスのバイクをオイラに頂けませんかねモチまだ完動品でボロボロではない物。なんせ11月の検査結果では健康状態がどうなのか分からないから?
無駄に金を使う(元々経済的に余裕もないが)訳にも行かずでね・・そんな奇特な人はいないよね。Newtonさんサンツアーのコンポで組んであるGIANTのMTBが欲しいんだけれど・・駄目?
駄目もとで書いてるから気にしないでね
宜しければポチッとヨロピクね
考えれば以前は足を着いて呼吸を整える事はあったが、今回の様に途中トータル80mぐらい押しは無かったもんな~
脚力は2年前から比べたら多分1/3以下に落ちてるね何よりも「心が折れる」状態がメッチャ早くなっちゃったよね。
では瞬発力だし、山登りで全体の脚力と「折れない心&忍耐力」を育てチャリでチャリ用の脚力を鍛えるしか方法は無いでしょう
で、今年の2月に明神ヶ岳に登った時の途中までのコースの林道「石畑林道」をトレーニングコースに選びボーちゃんで挑戦。距離と勾配を確認する為に昨日の午前中にトライです。
自宅から1.4Km程で林道入り口の「矢佐芝入り口に」に到着。ここを「ゼロ」起点に進みます。途中までは明神へのハイキングコースで歩いているので
道なりに進んでいきます。林道のゲート手前までは舗装(荒れた簡易舗装部分もあり)でマアマア走り易いが・・平ら?イヤイヤ5~6%の勾配ですよ。
ちょっと調べたらこの林道は行き止まりになってる様ですが距離が分からない?でも明神ヶ岳への途中にあった「見晴台」の先まで続いているのは承知です。
起点から1Km程で「矢佐芝公民館」。この数百m手前が勾配がキツイ、昨日の午前中は陽が射していたのでメッチャ暑いたまらず水分補給の小休止ですよ。
500mも上ると「矢佐芝橋」があります、左右は??林道が交差していますが真っ直ぐ進みます。ここからは10%前後の勾配が続きます。
どう見ても平らに近くしか見えませんが・・殆ど坂とは思わない道でも5%以上です坂に慣れちゃって完全に錯覚状態になっています。
橋から400m程で右に「金次郎こしかけ石」があります。昔々二宮金次郎が幼少の頃に芝刈りに来て休んでいたと言われる石
本当でしょうかね
赤と白の彼岸花に見守られて休みながら学問をしている「金次郎」の姿。
ここから1Km弱で林道の入り口のゲートに到着。数百m手前からこの先の登山道入り口は砂利&ダート道です。起点から2.6Kmぐらいですね。
ゲートの左脇を抜けて3分ほど走ると「登山道入り口」と水場があります。ここの水場は多分?通年涸れる事は無いと思います、冷たくて気持ちよいですよ。
人一倍腸が弱いオイラが飲んでも大丈夫なので普通殆どの方には飲料可だと思いますでも自己責任で飲んで下さいね
ここから先の暫くはマアマアの坂ですが・・段々とキツク小さな九十九折れ10%前後の方が少ない、12~17%の坂が殆どと思った方が楽ですま・・MTBかシクロ向きですね。
路面状況からするとロードでは勿体無いですね、多少ダメージを受ける事も考慮すると。
途中途中に伐採した木が積んであります、一応人の手が入って管理されているみたいですね。
小さな白い草花はよく見かけましたが・・ここではアザミ?が目につきました。
起点から3.3km付近のこの場所でたまらずに小休止ですよ足が疲れ果てていたので此処からは押しながら帰りの為に路面状況の把握に努めます・・下りは怖いからね。
約500m程押して起点から4Km弱地点まで上ったら伐採作業の真っ最中脇を通れるのですが作業者に尋ねたら「ここから先は砂利道で先月の雨で荒れているから止めた方が良い」と言われました。
ま・・生業にしている人が言うのだから素直に従ったほうが無難ですね
この先の左に上っていく道ですが・・多分?裏側に回って暫く進んで行くと「見晴台」近辺だと思いますが。今日は此処までで断念しましょう。足も売り切れだし賢明なな判断でしよう
この時点で丁度12時の鐘が聞こえました。ここで小休止後引き返しましたが・・最後は完全にバテました、オイラの今の脚力ではF/3枚必要です。
何方か使わなくなったMTBかシクロクロスのバイクをオイラに頂けませんかねモチまだ完動品でボロボロではない物。なんせ11月の検査結果では健康状態がどうなのか分からないから?
無駄に金を使う(元々経済的に余裕もないが)訳にも行かずでね・・そんな奇特な人はいないよね。Newtonさんサンツアーのコンポで組んであるGIANTのMTBが欲しいんだけれど・・駄目?
駄目もとで書いてるから気にしないでね
宜しければポチッとヨロピクね
小径車じゃあ、キツかったでしょう。
シクロクロスあるから機会があれば走ってみたいですね。
オイラはメッチャクチャ脚力が衰えています最近乗る事の方が珍しくなったかでしょう
のぶぞうさんとお会いした足柄峠時分と比べると1/3以下間違いないですよ
小田原から南足柄に抜ける広域農道の信号のあるところを上り5分程で写真の矢佐芝入り口があります。
以前、オイラの家の前(塚原駅からの上り)を上って行かれた記事を読んだような記憶が・・?
なんせ距離と勾配具合を確認したくて無謀にも行きましたが・・今のオイラでは歯が立ちません
のぶぞうさんなら楽勝でしょうと思いますよ最後は行き止まりらしいですがね。
途中に何本も林道が交差してるみたいですが・・詳しい地図がないのでチョットね
いつか距離と勾配具合を確認に上ってください