7月に入ってからですが、アマゾンを覗いていたらメッチャ安い価格の自転車部品が聞いた事も無いSODIALなるブランド。
気になったので「カスタマーレビュー」を読んで見ました、部品によりですが☆3~4の評価が多かった。と言う事は粗悪品じゃないんだろう
どうも中国からの船便らしく?注文してから届くまで2週間はかかる自分も今日まで6点ほど注文し5品が到着、最後はあと一週間?
急ぐ訳じゃなきゃお買い得かなと思う、だってミラーが¥286(税込み)だよ日本のメーカーだと5倍くらいするよ
最高に傑作なのはドリンクホルダー、オールプラスチック製だが役目は果たすんだ値段がなんと¥115だ、2週間ぐらい待つよ
サイクルコンピューター(有線式)が一番高値だった、でも¥980だったけど、もっと安いのもあったけど・・日本語の説明がついている物を選択。
「猫目」製だと同じ有線式でも最低¥1300以上で販売されている、ダメもとで注文してるし、多少は日本製より品質が落ちても価格也で良しだ
ただこのサイクルコンピューターはSODIALブランドではない販売する会社が何社もあり、価格も¥600~¥1000ぐらいまで。
で送られてきた品物と取説、英語表記に、右上の小さな日本語で書かれた簡単な説明が載っています。チョット初めての人は戸惑うかな
今までに「猫目」のサイクルコンピューターを使用した事がある人は大丈夫かな?多少は試行錯誤もあるけど30分もあれば設定はだと思う。
設定項目は「時計の時刻」と「タイヤの周長」を打ち込む&「ODO(積算走行距離)を0000.0」にリセットするだけ後は勝手に計測し表示してくれる。
ハンドルの中のスペースが思ったよりも狭いでしょう?サイクルコンピューターを取り付けるとドリンクホルダーのスペースが殆ど無い
サイクルコンピューターはハンドル上にないと読めないし、表示を切り替えるのも面倒なのでこの配置。ボトルケージは取り付く箇所探しでした。
でハンドルの支柱?ハンドルピラー?に写真の様にボトルケージ(¥209也=銀色の部品)を締め付け、ドリンクホルダーは縦に取り付けて
安物だが普通に走行中外れる事も無かった、粗悪品だとペットボトルが飛び出す事もあるらしい?これは保持は問題が無い、あとは耐久性かな?
サイクルコンピューターの精度を確認したら、小径(ブササイク号)につけている「猫目」との差は12.4Kmに対して12.6Kmでした
1.5%ぐらいしか違わない、どっちが正しいのかは分らないが・・・どちらも信頼性は高い。中国製も馬鹿にならない出来になって来ました
今まではこのモドキ号に計測機器は必要が無い(お買い物&横道ポタが主)と思っていたが、¥980なら付いていた方が面白いよね
ドリンクは「基本の水」以外に季節により「冷たいものor暖かいもの」の2本は必要だったからね、あとは乗ろう健康の為に、道具は揃った
ミラーと他の部品は次の機会に紹介します、安い物も探せば見つかる。但し、多少は不具合があるかもしれない?と思って納得して出せる金額ね?
「安物買いの銭失い」になるかどうかの賭けかもね適正価格で買うのは簡単、失敗が無いだろうから安心。でも達成感が少ないよね
宜しければポチッとヨロピクね
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他に「走行時間&最高速度&平均速度」機能もついているし「防水」でもあるらしい?凄いね、有線式の方が確実で電池が一個少なくて済む
気になったので「カスタマーレビュー」を読んで見ました、部品によりですが☆3~4の評価が多かった。と言う事は粗悪品じゃないんだろう
どうも中国からの船便らしく?注文してから届くまで2週間はかかる自分も今日まで6点ほど注文し5品が到着、最後はあと一週間?
急ぐ訳じゃなきゃお買い得かなと思う、だってミラーが¥286(税込み)だよ日本のメーカーだと5倍くらいするよ
最高に傑作なのはドリンクホルダー、オールプラスチック製だが役目は果たすんだ値段がなんと¥115だ、2週間ぐらい待つよ
サイクルコンピューター(有線式)が一番高値だった、でも¥980だったけど、もっと安いのもあったけど・・日本語の説明がついている物を選択。
「猫目」製だと同じ有線式でも最低¥1300以上で販売されている、ダメもとで注文してるし、多少は日本製より品質が落ちても価格也で良しだ
ただこのサイクルコンピューターはSODIALブランドではない販売する会社が何社もあり、価格も¥600~¥1000ぐらいまで。
で送られてきた品物と取説、英語表記に、右上の小さな日本語で書かれた簡単な説明が載っています。チョット初めての人は戸惑うかな
今までに「猫目」のサイクルコンピューターを使用した事がある人は大丈夫かな?多少は試行錯誤もあるけど30分もあれば設定はだと思う。
設定項目は「時計の時刻」と「タイヤの周長」を打ち込む&「ODO(積算走行距離)を0000.0」にリセットするだけ後は勝手に計測し表示してくれる。
ハンドルの中のスペースが思ったよりも狭いでしょう?サイクルコンピューターを取り付けるとドリンクホルダーのスペースが殆ど無い
サイクルコンピューターはハンドル上にないと読めないし、表示を切り替えるのも面倒なのでこの配置。ボトルケージは取り付く箇所探しでした。
でハンドルの支柱?ハンドルピラー?に写真の様にボトルケージ(¥209也=銀色の部品)を締め付け、ドリンクホルダーは縦に取り付けて
安物だが普通に走行中外れる事も無かった、粗悪品だとペットボトルが飛び出す事もあるらしい?これは保持は問題が無い、あとは耐久性かな?
サイクルコンピューターの精度を確認したら、小径(ブササイク号)につけている「猫目」との差は12.4Kmに対して12.6Kmでした
1.5%ぐらいしか違わない、どっちが正しいのかは分らないが・・・どちらも信頼性は高い。中国製も馬鹿にならない出来になって来ました
今まではこのモドキ号に計測機器は必要が無い(お買い物&横道ポタが主)と思っていたが、¥980なら付いていた方が面白いよね
ドリンクは「基本の水」以外に季節により「冷たいものor暖かいもの」の2本は必要だったからね、あとは乗ろう健康の為に、道具は揃った
ミラーと他の部品は次の機会に紹介します、安い物も探せば見つかる。但し、多少は不具合があるかもしれない?と思って納得して出せる金額ね?
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他に「走行時間&最高速度&平均速度」機能もついているし「防水」でもあるらしい?凄いね、有線式の方が確実で電池が一個少なくて済む
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