少々時間が経ってしまいました装着後の走行感を書きたかったのでただ前輪だけの交換なので違いが分からんかった
前回紹介しました裂けたタイヤは700×40Cでしたが、ETRTO表記では42-622です。この622が合っていれば
これががアマゾンから¥2、457也で購入し届いた「パナ」のタイヤ、700×38CですがETRTO表記では38-622です。
ETRTOの方が分かりやすいです、622のホイールのビード座の直径が合っているので装着は問題なしです
まずはタイヤの空気を抜き、2本のプラ製のタイヤレバーをチューブとタイヤの間に差し込み。タイヤの一部をホイールから外します。
その後レバーの1本をホイールの円周に沿って回せばタイヤが外れレバーの先端をチューブに当てて傷つけないよう注意
タイヤが外れたら確認の為にチューブにエアーを充填して、チューブに漏れが無いかチェック。問題なければそのまま使用します。
しっかし凄いやね、このチューブは14年と6ヶ月も経つけど未だに使える、そして一度もパンクした事が無いんだよ両輪とも
左の写真=ホイールをチェックしたら薄いゴムのリムテープが剥がれてきた以前使った薄~いリームテープの残りを使って貼り直し。
右の写真=チューブをセットし40%ぐらいエアーを充填、その後タイヤ片側(下側)をホイールに嵌めこんだらチェックが必要です。
ホイールとタイヤの間にチューブが挟まっていないか確認、挟まっているとエアーを充填した時にチューブが破裂します。
その後上側のタイヤをホイールに入れ込みます、チューブを挟み込まないように、タイヤの上側からモミモミしながら優しくね
最後の残り3~4割は嵌め込みがキツクなるかも?その時はタイヤレバーをタイヤ側面側から浅~く差し込んで、軽く円周上に回せば
この状態からエアーを追加充填です、モミモミしながらタイヤとホイールへのチューブの嚙み込みを目視し納得の圧まで充填で
タイヤの装着は自転車の右側にメーカーのプリント(ラベル?)がくるようにが基本溝の排水効果と走行抵抗の軽減に。
それとチューブのバルブ部とプリント部が同じ箇所になる様に装着、パンク時の異物を取り除く時に、場所の特定が容易になるからね。
ご覧のように、バルブ部とプリント部が同一箇所になっておりますこの日はクソ暑い日で・・わずか40分作業で
余計なリムテープの貼り直し作業もあったし、久しぶりのタイヤ交換で確認しながらの慎重作業だったしね
この後はのような陽気と、いつ雨が降っても可笑しくないような気候。なかなか走行出来ずに交換後一ヶ月が過ぎた。
天気と睨めっこしながらの走行が約70Km、タイヤ幅が5mmぐらい細くなって外周も若干小さくなった。走行しての実感は
前輪だけなので分からんよ殆ど、それよりサイコンの周長の設定に手間どった久しぶりだったので思い出しながらの作業で
タイヤの周長(一回転で進む距離)を出す為にエアー充填後のタイヤの直径を測定、そしたら直径が約700mmもあったよ。
このタイヤのETRTO表記の周長2180mmは直径が694mmの場合、まさか乗車して6mmも凹まないよ納得できない。
それでチャリ装着後に乗車し凹み具合をおおまかに測定、自分はエアーをパンパンに充填する方なので凹みは1,6mm程度でした。
なので直径は698,4mm×3,1416≒2194mm周長に設定、今までの仕事柄データを正確に計算する事が染み付いている
こんなデータは適当で良いんだがね、自己満足に浸っちゃうお馬鹿な俺検証⇒以前のタイヤとの走行誤差は「ゼロ」に近かった
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前回紹介しました裂けたタイヤは700×40Cでしたが、ETRTO表記では42-622です。この622が合っていれば
これががアマゾンから¥2、457也で購入し届いた「パナ」のタイヤ、700×38CですがETRTO表記では38-622です。
ETRTOの方が分かりやすいです、622のホイールのビード座の直径が合っているので装着は問題なしです
まずはタイヤの空気を抜き、2本のプラ製のタイヤレバーをチューブとタイヤの間に差し込み。タイヤの一部をホイールから外します。
その後レバーの1本をホイールの円周に沿って回せばタイヤが外れレバーの先端をチューブに当てて傷つけないよう注意
タイヤが外れたら確認の為にチューブにエアーを充填して、チューブに漏れが無いかチェック。問題なければそのまま使用します。
しっかし凄いやね、このチューブは14年と6ヶ月も経つけど未だに使える、そして一度もパンクした事が無いんだよ両輪とも
左の写真=ホイールをチェックしたら薄いゴムのリムテープが剥がれてきた以前使った薄~いリームテープの残りを使って貼り直し。
右の写真=チューブをセットし40%ぐらいエアーを充填、その後タイヤ片側(下側)をホイールに嵌めこんだらチェックが必要です。
ホイールとタイヤの間にチューブが挟まっていないか確認、挟まっているとエアーを充填した時にチューブが破裂します。
その後上側のタイヤをホイールに入れ込みます、チューブを挟み込まないように、タイヤの上側からモミモミしながら優しくね
最後の残り3~4割は嵌め込みがキツクなるかも?その時はタイヤレバーをタイヤ側面側から浅~く差し込んで、軽く円周上に回せば
この状態からエアーを追加充填です、モミモミしながらタイヤとホイールへのチューブの嚙み込みを目視し納得の圧まで充填で
タイヤの装着は自転車の右側にメーカーのプリント(ラベル?)がくるようにが基本溝の排水効果と走行抵抗の軽減に。
それとチューブのバルブ部とプリント部が同じ箇所になる様に装着、パンク時の異物を取り除く時に、場所の特定が容易になるからね。
ご覧のように、バルブ部とプリント部が同一箇所になっておりますこの日はクソ暑い日で・・わずか40分作業で
余計なリムテープの貼り直し作業もあったし、久しぶりのタイヤ交換で確認しながらの慎重作業だったしね
この後はのような陽気と、いつ雨が降っても可笑しくないような気候。なかなか走行出来ずに交換後一ヶ月が過ぎた。
天気と睨めっこしながらの走行が約70Km、タイヤ幅が5mmぐらい細くなって外周も若干小さくなった。走行しての実感は
前輪だけなので分からんよ殆ど、それよりサイコンの周長の設定に手間どった久しぶりだったので思い出しながらの作業で
タイヤの周長(一回転で進む距離)を出す為にエアー充填後のタイヤの直径を測定、そしたら直径が約700mmもあったよ。
このタイヤのETRTO表記の周長2180mmは直径が694mmの場合、まさか乗車して6mmも凹まないよ納得できない。
それでチャリ装着後に乗車し凹み具合をおおまかに測定、自分はエアーをパンパンに充填する方なので凹みは1,6mm程度でした。
なので直径は698,4mm×3,1416≒2194mm周長に設定、今までの仕事柄データを正確に計算する事が染み付いている
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