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読売新聞運動で糖尿病予防記事からです。糖尿病の予防を目的にする場合の運動強度について参考になる記事が載っていました。お茶の水女子大准教授曽根先生によると自分で『ややきつい』と感じるくらいが良いとおっしゃっています。
運動中の感覚としては、呼吸は弾むが会話はできる。軽く汗ばむ。そのくらいがちょうど良いそうです。息が切れて会話できないようでは、きつ過ぎ。逆に歌を歌いながらできたりぜんぜん汗が出なかったりするのは軽過ぎだそうです。
心拍数(1分当たり)でいうと、安静時心拍数(60~70ぐらい)と最高心拍数(220から年齢を引いた値)の幅の中で、5~6割に当たる程度。40歳なら120~130、60歳なら110~120が目安です。ややきつい運動で筋肉が刺激されると筋肉の血中の糖を取り込む働きが活発になる。
それが糖尿予防の運動としては最適なのだそうです。
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