一昔前ですが、良かったら見てください。
コッツォルズ地方のカッスルクームはイギリスで一番美しい村と言われ、狭い範囲にのどちらを向いても絵になり、写真映えする眺めばかり。
イギリスの古き建物たち。感動しました。村の中心の広場からせいぜい500mも行けば村はずれ。このミニマムさもよかったです。
今回、初めて日の目を見た写真も。
大型バス駐車場から村へ向かう。
屋根も壁も石材で。その地の材料を使う伝統工法。
日本なら稲藁、土、木材、紙、竹などですね。
中心部から南を見る。六月の真昼。影は短く、色が鮮やか。
北西に気軽なホテル。
村はずれまで歩いてみましょう。
シャクナゲ。
ここで家並みは終わりだった記憶があります。端正、禁欲的な建物。
村の中心広場。
イギリス人は園芸好き。場所がなければ吊るして育てる。
狭い場所にも花がいっぱい。あえて作り込まないのがイギリス的。
うしろキヅタのような植物。
福岡から参加した女性に写してもらう。
この登山のジャケット、今も愛用。登山服のポケットは全てファスナー付き。旅行に便利。
御名残り惜しいけどもう帰ります。次の観光地が待っている~
本日は所用で朝から18時前まで外出。夫が食事準備してくれていた。
やれやれです。留守の間に孫たちが来たそうで残念でした。
ミュージカルはもうすぐ。頑張れ。
先日、お稽古見学した日に、新しいバレーシューズが配られて、孫娘も大喜びで紐を結んで履いていた。その様子がかわいくて、子供たちが大勢で喜ぶ姿にまたまたウルウルする私。歳ですね。