小豆を煮て、余熱で仕上げる。保温のために鍋にニットの帽子を被せる。
おでんの平たい鍋はバスタオルで巻く。どれだけ節約になるかは分からないけれど、やらないよりはましかも。
あるサークルでは専用の帽子の普及に努めていて、友達はその講師をしていた。それは人間と共用ではないのかしら?
こちらは私と共用です。用途が一つだけというものを増やさず、無理して別のものを使ってみる。
転倒の話でした。詳しくは書けないけど、転倒して起き上がれない人の周りに人が集まっている場面に遭遇しました。
近所の一人暮らしの85くらいの男性です。
救急車はすぐに来て、隣に住む女性が同乗することになりました。
女性はポケットの鍵で家に入り、財布と保険証を手際よく探し出してきました。
遠くにいる家族には女性から連絡するとのことでした。
今回は家の前で倒れ、隣の人が親切に付き添うことになってよかったのですが、そうでない場合も多いことでしょう。健康保険証にお薬手帳、緊急連絡先のメモ、お金はまとめて一目の付きやすい所・・・ではなくて冷蔵庫の中に入れておくのが最近推奨されているらしいです。
こんな時、マイナ保険証はどうなるんでしょうか?本人に意識がなければPWは分からないし、顔認証も完ぺきなんでしょうか。
いろいろと不安です。とにかく転ばないこと、それに気を付けたいと思います。朝起きたら小雨が降ったあとがあって、それで滑ったのでしょうか?
お互い、気を付けましょうね。
10月に夫が転倒して、大怪我をしたので、
他人事とは思えません。
すぐに、救急車を呼ぶべきでしたが、頭がパニックで、病院に行こうとだけしか、言えませんでした。
私自身も、3月に捻挫しているので、携帯していた保険証で、すぐ病院にかかれました。
荷物が多くて大変ですが、他にお薬手帳も持ち歩いています。副作用とか書いてありますし。
マイナ保険証ももちろん、携帯しています。
私が横についていての転倒ですから、後悔先に立たず状態です。気をつけても気をつけても付けすぎることはないですが、失敗しました。
ご主人様が転倒して大けがされたとのこと、大変でしたね。お見舞い申し上げます。
気を付けていても転ぶ時には転びますよね。
私も経験があります。いったんバランスが崩れるともう転ぶしかないわけで、お互い気を付けましようね。
マイナカードや健康保険証とお薬手帖、私はいつもは持ち歩いていませんが、せめて緊急連絡先は人が見て分かるようにしておきたいと思います。
ご主人様はもうよろしいんでしょうか。何卒お大事になさってくださいね。
そちら様のブログで拝見して、大変なことになったのではと心配しておりました。
頸部骨折は高齢女性に多いそうですね。そして何でもないところで転ぶんですよね。故姑も家の中で転倒、手術、リハビリの後退院しました。
奥様もまた歩けるようになることをお祈りしています。
転ぶのは一瞬のことですから、誰が悪いということもないと思います。どうかあまりご自分を責めないようになさってくださいね。
私はスペイン旅行中、姑が転んで立ち上がれなかったと後で夫から聞きました。その時は骨折はなかったのでよかったのですが、不出来な嫁が日本にいても転ぶ時には転ぶと密かに思いました。