2018 4・28
川村美術館へ ジョゼフ・コーネル展へ
ジョゼフ・コーネルのコラージュが好きです、特に作品は川村美術館がコレクションとして結構もたれている
その中でもコラージュで「あわれな胸をふるさとへ」という作品が常設されており好きな作品です。
ネットでみたらでてくると思います、たぶんコピペは著作権が発生するかもしれんのでやめておきます。
コラージュが好きなのは振り返るとこどものころいろんな切り抜きしては張ってたりしていた・・
中学生の時に美術でコラージュをした、なんと面白いのだろう・・確か映画のパンフレットと新聞とチラシ
みたいなので作ったのを記憶している。
そのあたりはこの年になってもむくむくと来るときがある・・仕事で使うノートに美術のパンフレットの切り抜き
を張って見たりいまだにオリジナルノートを使う、周りからは不思議な感じで見られてる。
ちなみに東山魁夷の展覧会のチラシを切り抜いてノートの表紙に今している。
オリジナル感がいいではないか お金はまったくかからない。
コーネルを語るときになんといっても箱の芸術
なかなか理解しがたいがみているうちにしっくりくる
箱の作品コレクション・・・
たぶんこの踊るタフラトゥマノバのコラージュはたぶん切り抜いてノートにはると思う・・
なんとなく、チャップリンのライムライトを思い出すような作品だな・・・