去年の丁度今頃に登った、さぬき市の大川町にある『魘魔山』
その山頂から北に同じような露岩の尾根が続く山が見えました。
『そのうち登ろう』と思いながら早や一年、今日はその『権現山』に登ってきました。
南川少年自然の家に行く途中に登山口はありました。
水路にかかった橋を渡り石段を登っていきます。
鳥居を潜って、薄く残った踏み跡便りに登ると、尾根筋にでました。
少し歩くと太い給水管が2本並んで上へと続いていました。
その給水管に沿って登っていきます。
給水管の終点にはコンクリート貯水地がありました。
そこから見上げると『権現山』の尾根が見えます。
結構急な勾配です。
露岩の尾根を山頂目指して登っていきます。
厚着をしたせいか、下着が汗でびしょ濡れです。
山頂には石の祠と灯篭のようなものがありました。
祠は珍しく対になっていて仲良く並んでいました。
予想通り遮るものもなく360度の景色です。
北には白山や五剣山、南には笠が峰や壇特山が見えます。
北には岩の尾根が続いています。プチプチアルプス?です。
白骨林?もありました。
その山頂から北に同じような露岩の尾根が続く山が見えました。
『そのうち登ろう』と思いながら早や一年、今日はその『権現山』に登ってきました。
南川少年自然の家に行く途中に登山口はありました。
水路にかかった橋を渡り石段を登っていきます。
鳥居を潜って、薄く残った踏み跡便りに登ると、尾根筋にでました。
少し歩くと太い給水管が2本並んで上へと続いていました。
その給水管に沿って登っていきます。
給水管の終点にはコンクリート貯水地がありました。
そこから見上げると『権現山』の尾根が見えます。
結構急な勾配です。
露岩の尾根を山頂目指して登っていきます。
厚着をしたせいか、下着が汗でびしょ濡れです。
山頂には石の祠と灯篭のようなものがありました。
祠は珍しく対になっていて仲良く並んでいました。
予想通り遮るものもなく360度の景色です。
北には白山や五剣山、南には笠が峰や壇特山が見えます。
北には岩の尾根が続いています。プチプチアルプス?です。
白骨林?もありました。