先週の天行山・東宮山の山歩きを終えて、今週は?と考えていたところ
週間予報はどうも怪しい天気。せっかくの山歩きも、県外まで出かけて
雨に降られるのも楽しくないので、県内の里山歩きで傘を差してくらいでいいかな?
と思い『中蓮寺峰・若狭峰』を提案したところ
即、採用され今週のWOC・登山部は里山歩きとなりました。
ところが日が経つにつれどんどん予報は天気が回復して、今日の朝出かけるころには
青空が広がっていました。少し勿体ない気がしたまま、集合場所の『香川用水記念公園』
へと車を走らせました。
今日は初めて観音寺からMさんが参加して男性5名、女性3名の総勢8名での里山歩きです。
記念公園の東側の道を南に車を走らせると登山口に着きます。入り口には『四国みち』の
大きな案内板があり、その手前の少し広い路肩に車を駐車します。
登山口からは道幅の広い歩きやすい道が続き、森林浴をしながら身体が温まるまでの
準備運動としては最適な道が続いています。
WOC・登山部は他の山の会などでよくある隊列を組んでの歩行はしません。
各々がおしゃべりしながら自分のペースで歩いて行きます。
コースタイムからは少し遅れて40分ほどで『もみじ谷』に
到着しました。もみじ谷になぞらえて赤い橋が谷あいに架かっています。
橋を渡ってしばしの休憩で水分補給をします。
ここからこのコース名物の?階段が続きます。
ここで姐さんが
姐さん : 『階段って石段なん?』
私 : 『いや違うと思いますよ!』
姐さん : 『え~トッシーが石段がある、て教えてくれたんよ!』
姐さんがトッシーに
姐さん : 『トッシー!石段と違うらしいよ』
トッシー: 『そうでしょ!』
姐さん : 『ほら、この子はいい加減やろ!』 あまりに軽い返事をするトシーに姐さんが『喝』
木組みの階段は所々『蹴込』が高く、普通の上り坂と比べると疲れ方がずいぶんと違ってきます。
いつもはおしゃべりの『メスコアラ』も静かに黙々と登っています。
途中で『四国のみち』から外れ、左に折れて踏み跡がある道を辿ってみます。
道の脇には羊歯が茂っているのですが、踏み跡はしっかりしていて羊歯の海がなくなるころに
右に折れ中蓮寺峰からの支尾根の道となりました。
支尾根をしばらく登り詰めるとまた『四国のみち』へと合流しました。
最年少のトッシーも少し疲れてきた様子。いつもはうるさいメスコアラも
さすがに口を動かせている余裕はないようで、いつになく静かです。
そのうちにトッシーが傍らに生えているイタドリを指して
トッシー : 『イタドリて一年草って知ってます!』
私 : 『いや~知らんわ!』
姐さん : 『ほら!さっきMさんから聞いたばっかりやのに、前から知ってたような言い方しよる!』
Mさん : 『間違ってるかもしれんよ。』と遠慮がちにMさん。
言葉尻としては『知ってます!』と『知ってましたか!』では意味合いが違います。
そこを姉さんが指摘して、今日はトッシーの化けの皮を一枚づつ剥がしていきます。
(若いのに職業柄しっかりして頼もしいトッシー!というイメージが、
私の中でどんどん崩れていきます! - 笑 -)
長い階段を登り詰めると『中蓮寺峰』の尾根。直ぐに山頂直下の見晴らし台です。
その前に脇にあるこんもりした山頂へ登って行きます。
山頂三角点でまずは恒例のバンザイと記念撮影!
山頂には『〇米』さんの標識が残っていました。
恒例行事を済ませた後は折り返して『見晴らし台』の東屋の下で休憩です。
前回ここに来たときは雪が積もって白銀の世界でしたが、今日は『春もみじ』と青空の
コントラストがとてもきれいいです。
『月下美人』ならぬ『もみじ下美人』を気取る姐さん!
東屋の下で一息入れた後、『若狭峰』へと向かいます。ここからは尾根に沿っての
林道歩きで、先ほどまでの階段での『沈黙の艦隊』と打って変わってのおしゃべりしながらの
たのしい春の山の散策です。
『見晴らし台』から案内標識では1.7kmの尾根道を約30分で『若狭峰』に着きました。
先ほどの『中蓮寺峰』と同様、この『若狭峰』も道の脇の案内板の横を登って行った所が山頂です。
山頂の三角点は樹木に囲まれて今日のメンバー全員があがれないほどの狭いスペース。
先ほどの『中蓮寺峰』三角点は『四等三角点 中蓮寺峰』となっていて
山名と三角点の点名が同じですが、ここは『三等三角点 湿保谷』と
山名と三角点の点名が異なっています。
樹木に囲まれた狭い三角点では味気ないので、少し先の『電波塔』まで足を延ばして
お昼にすることにしました。三角点から林道を下って行くと一気に青空が広がり
巨大な電源棟と電波塔が目の前に現れました。塔の北側で腰を降ろしてお弁当を広げます。
電波塔広場からは北には『猫山・城山』が目視できます。南に遠くに見えるのはどこの山?
食事を終えた後メンバーの輪から外れてメスコアラが背を向けています。
何?してるんやろ~と思ったらしょおらしげに歯を磨いています。
歯磨きから戻ったメスコアラが横で寝そべって『あ~気持ちがいい!』と言っています。
エスティシャンのメスコアラは『手と顔が命!』紫外線が天敵だと言って
うつ伏せになって寝転んでいるのですが、どう見ても『水族館のトド』です!。
おまけに紫外線対策の帽子の大きなつばと垂れを被った姿は
ゴルフ場のキャディーさんにしか見えません。
その奥ではIRIBITOさんとトッシー親子?が
春の日差しを身体いっぱいに受けて寛いでいます。
電波塔広場は春の陽気ですが、それでもじっとしているとまだ肌寒く皆さん一枚羽織って
昼食を済ませ、空腹を満たした後まったりとした時間を過ごし折り返していくことに。
幅の広い山道は、縦列ではなく横に並んでおしゃべりしながら歩けます。
歩きながら姐さんがトッシーに色々と質問をして、答えに詰まるトッシーを
楽しみながら歩いています。
『見晴らし台』まで戻ると、また長い階段が続きます。
その途中で山さんが突然『ギャー』と大きな悲鳴をあげました。
その声に驚いて立ち止まり山さんがさす方向を見るとニョロさんが!
今年初のニョロさんです。とにかくニョロさんが苦手なメンバーが大騒ぎした後、
今度は先頭を行く麺法師さんが声にならない悲鳴?をあげたと思ったら
前を行く姐さんと私をあっという間に越して後ろへ走って行きました。
その先には二匹目のニョロさんが! それを見た目の前にいた姐さんは大相撲の力士のように
くるっと立ちを入れ替わり、私の後ろについて土俵際に私を前に押し出すではないですか!
目の悪い私はどの辺りにニョロさんがいるのかが判らず、先に進むことができず
横に来たトッシーに『早よ先行って!』と。
普段では判らない性格が、咄嗟の時には色々と見えてくるもんです・・・・・。
ニョロさん騒動の後少し下って行くと伐採された植林地からの展望が広がっていました。
往路では霞がかかっていたのに随分と遠くまで見渡せます。
道の脇には色とりどりのツツジが咲いています。
桜の時期が終わっているのに、今日はなぜか至る所で
桜の花びらが?(たぶん)目の前に散って落ちてきます。
それを見たトッシーが風流を気取って
トッシー : 『花びらがパラパラと散って綺麗ですね!』と。
それを聞いたメスコアラが、
メスコアラ : 『違うやろ!ハラハラやろ~』と
それを横で聞きながら『どっちもどっちやな~』
『見晴らし台』から1時間弱で登山口に着きました。登山口から林道を車で戻り
『香川用水記念公園』で恒例のコーヒータイムです。
IRIBITOさんがお店のコーヒーパックを持ってきてくれて、おいしいコーヒーを
煎れてくれました。
公園の駐車場の芝生の上に腰を降ろし周りに視線を移すと、鮮やかな新緑が目に飛び込んできます。
この季節にしかない最高の景色です。そんな真っ白な純粋無垢な気持ちでいる中で、
なぜか色っぽい下世話なポーズをとる姐さん!
コーヒータイムを楽しんだ後は今日の第二の目的地の『萬福寺の藤の花』を見学。
以前から藤の名所として知っていたのですが、初めて訪れます。
境内の藤棚には長く垂れた薄い紫色の藤の花が!
初めて見る違った種類の藤も!
藤棚の下では藤の花の何とも言えないいい香りが漂っていました。
境内から南には先ほど歩いた『中蓮寺峰』の稜線が見渡せます。
萬福寺を後に、今日最後の目的地。WOC・登山部隊長が今週末にオープンするお店に!
荘内半島の中間に位置するお店は、お店のテラスの前には瀬戸内の海そしてその奥には
『粟島』が見える、最高のローケーションです。
『ハマダイコン』の花の向こうには『粟島』
私たちが『看板娘よ!』とべたに看板もってポーズする姐さんとメスコアラ!
いつもの見慣れた山服と違って、今日はおしゃれなお店のネームの入ったポロシャツを着た
隊長が、今日はとてもダンディーに見えます。
店内やテラスもエイジング塗装された素材が使われ、新築なのに古びた雰囲気を醸し出した
とても雰囲気のいいお店です。
長年の夢の実現まであと数日の隊長に、
メンバー全員が同じようにうれしく感じながら、瀬戸内の海を見えるテラスで
コーヒーを飲みながら、山歩きの最後にゆっくりと流れる時間を過ごしました。
歩行距離 8.3㎞ 行動時間 4時間30分
週間予報はどうも怪しい天気。せっかくの山歩きも、県外まで出かけて
雨に降られるのも楽しくないので、県内の里山歩きで傘を差してくらいでいいかな?
と思い『中蓮寺峰・若狭峰』を提案したところ
即、採用され今週のWOC・登山部は里山歩きとなりました。
ところが日が経つにつれどんどん予報は天気が回復して、今日の朝出かけるころには
青空が広がっていました。少し勿体ない気がしたまま、集合場所の『香川用水記念公園』
へと車を走らせました。
今日は初めて観音寺からMさんが参加して男性5名、女性3名の総勢8名での里山歩きです。
記念公園の東側の道を南に車を走らせると登山口に着きます。入り口には『四国みち』の
大きな案内板があり、その手前の少し広い路肩に車を駐車します。
登山口からは道幅の広い歩きやすい道が続き、森林浴をしながら身体が温まるまでの
準備運動としては最適な道が続いています。
WOC・登山部は他の山の会などでよくある隊列を組んでの歩行はしません。
各々がおしゃべりしながら自分のペースで歩いて行きます。
コースタイムからは少し遅れて40分ほどで『もみじ谷』に
到着しました。もみじ谷になぞらえて赤い橋が谷あいに架かっています。
橋を渡ってしばしの休憩で水分補給をします。
ここからこのコース名物の?階段が続きます。
ここで姐さんが
姐さん : 『階段って石段なん?』
私 : 『いや違うと思いますよ!』
姐さん : 『え~トッシーが石段がある、て教えてくれたんよ!』
姐さんがトッシーに
姐さん : 『トッシー!石段と違うらしいよ』
トッシー: 『そうでしょ!』
姐さん : 『ほら、この子はいい加減やろ!』 あまりに軽い返事をするトシーに姐さんが『喝』
木組みの階段は所々『蹴込』が高く、普通の上り坂と比べると疲れ方がずいぶんと違ってきます。
いつもはおしゃべりの『メスコアラ』も静かに黙々と登っています。
途中で『四国のみち』から外れ、左に折れて踏み跡がある道を辿ってみます。
道の脇には羊歯が茂っているのですが、踏み跡はしっかりしていて羊歯の海がなくなるころに
右に折れ中蓮寺峰からの支尾根の道となりました。
支尾根をしばらく登り詰めるとまた『四国のみち』へと合流しました。
最年少のトッシーも少し疲れてきた様子。いつもはうるさいメスコアラも
さすがに口を動かせている余裕はないようで、いつになく静かです。
そのうちにトッシーが傍らに生えているイタドリを指して
トッシー : 『イタドリて一年草って知ってます!』
私 : 『いや~知らんわ!』
姐さん : 『ほら!さっきMさんから聞いたばっかりやのに、前から知ってたような言い方しよる!』
Mさん : 『間違ってるかもしれんよ。』と遠慮がちにMさん。
言葉尻としては『知ってます!』と『知ってましたか!』では意味合いが違います。
そこを姉さんが指摘して、今日はトッシーの化けの皮を一枚づつ剥がしていきます。
(若いのに職業柄しっかりして頼もしいトッシー!というイメージが、
私の中でどんどん崩れていきます! - 笑 -)
長い階段を登り詰めると『中蓮寺峰』の尾根。直ぐに山頂直下の見晴らし台です。
その前に脇にあるこんもりした山頂へ登って行きます。
山頂三角点でまずは恒例のバンザイと記念撮影!
山頂には『〇米』さんの標識が残っていました。
恒例行事を済ませた後は折り返して『見晴らし台』の東屋の下で休憩です。
前回ここに来たときは雪が積もって白銀の世界でしたが、今日は『春もみじ』と青空の
コントラストがとてもきれいいです。
『月下美人』ならぬ『もみじ下美人』を気取る姐さん!
東屋の下で一息入れた後、『若狭峰』へと向かいます。ここからは尾根に沿っての
林道歩きで、先ほどまでの階段での『沈黙の艦隊』と打って変わってのおしゃべりしながらの
たのしい春の山の散策です。
『見晴らし台』から案内標識では1.7kmの尾根道を約30分で『若狭峰』に着きました。
先ほどの『中蓮寺峰』と同様、この『若狭峰』も道の脇の案内板の横を登って行った所が山頂です。
山頂の三角点は樹木に囲まれて今日のメンバー全員があがれないほどの狭いスペース。
先ほどの『中蓮寺峰』三角点は『四等三角点 中蓮寺峰』となっていて
山名と三角点の点名が同じですが、ここは『三等三角点 湿保谷』と
山名と三角点の点名が異なっています。
樹木に囲まれた狭い三角点では味気ないので、少し先の『電波塔』まで足を延ばして
お昼にすることにしました。三角点から林道を下って行くと一気に青空が広がり
巨大な電源棟と電波塔が目の前に現れました。塔の北側で腰を降ろしてお弁当を広げます。
電波塔広場からは北には『猫山・城山』が目視できます。南に遠くに見えるのはどこの山?
食事を終えた後メンバーの輪から外れてメスコアラが背を向けています。
何?してるんやろ~と思ったらしょおらしげに歯を磨いています。
歯磨きから戻ったメスコアラが横で寝そべって『あ~気持ちがいい!』と言っています。
エスティシャンのメスコアラは『手と顔が命!』紫外線が天敵だと言って
うつ伏せになって寝転んでいるのですが、どう見ても『水族館のトド』です!。
おまけに紫外線対策の帽子の大きなつばと垂れを被った姿は
ゴルフ場のキャディーさんにしか見えません。
その奥ではIRIBITOさんとトッシー親子?が
春の日差しを身体いっぱいに受けて寛いでいます。
電波塔広場は春の陽気ですが、それでもじっとしているとまだ肌寒く皆さん一枚羽織って
昼食を済ませ、空腹を満たした後まったりとした時間を過ごし折り返していくことに。
幅の広い山道は、縦列ではなく横に並んでおしゃべりしながら歩けます。
歩きながら姐さんがトッシーに色々と質問をして、答えに詰まるトッシーを
楽しみながら歩いています。
『見晴らし台』まで戻ると、また長い階段が続きます。
その途中で山さんが突然『ギャー』と大きな悲鳴をあげました。
その声に驚いて立ち止まり山さんがさす方向を見るとニョロさんが!
今年初のニョロさんです。とにかくニョロさんが苦手なメンバーが大騒ぎした後、
今度は先頭を行く麺法師さんが声にならない悲鳴?をあげたと思ったら
前を行く姐さんと私をあっという間に越して後ろへ走って行きました。
その先には二匹目のニョロさんが! それを見た目の前にいた姐さんは大相撲の力士のように
くるっと立ちを入れ替わり、私の後ろについて土俵際に私を前に押し出すではないですか!
目の悪い私はどの辺りにニョロさんがいるのかが判らず、先に進むことができず
横に来たトッシーに『早よ先行って!』と。
普段では判らない性格が、咄嗟の時には色々と見えてくるもんです・・・・・。
ニョロさん騒動の後少し下って行くと伐採された植林地からの展望が広がっていました。
往路では霞がかかっていたのに随分と遠くまで見渡せます。
道の脇には色とりどりのツツジが咲いています。
桜の時期が終わっているのに、今日はなぜか至る所で
桜の花びらが?(たぶん)目の前に散って落ちてきます。
それを見たトッシーが風流を気取って
トッシー : 『花びらがパラパラと散って綺麗ですね!』と。
それを聞いたメスコアラが、
メスコアラ : 『違うやろ!ハラハラやろ~』と
それを横で聞きながら『どっちもどっちやな~』
『見晴らし台』から1時間弱で登山口に着きました。登山口から林道を車で戻り
『香川用水記念公園』で恒例のコーヒータイムです。
IRIBITOさんがお店のコーヒーパックを持ってきてくれて、おいしいコーヒーを
煎れてくれました。
公園の駐車場の芝生の上に腰を降ろし周りに視線を移すと、鮮やかな新緑が目に飛び込んできます。
この季節にしかない最高の景色です。そんな真っ白な純粋無垢な気持ちでいる中で、
なぜか色っぽい下世話なポーズをとる姐さん!
コーヒータイムを楽しんだ後は今日の第二の目的地の『萬福寺の藤の花』を見学。
以前から藤の名所として知っていたのですが、初めて訪れます。
境内の藤棚には長く垂れた薄い紫色の藤の花が!
初めて見る違った種類の藤も!
藤棚の下では藤の花の何とも言えないいい香りが漂っていました。
境内から南には先ほど歩いた『中蓮寺峰』の稜線が見渡せます。
萬福寺を後に、今日最後の目的地。WOC・登山部隊長が今週末にオープンするお店に!
荘内半島の中間に位置するお店は、お店のテラスの前には瀬戸内の海そしてその奥には
『粟島』が見える、最高のローケーションです。
『ハマダイコン』の花の向こうには『粟島』
私たちが『看板娘よ!』とべたに看板もってポーズする姐さんとメスコアラ!
いつもの見慣れた山服と違って、今日はおしゃれなお店のネームの入ったポロシャツを着た
隊長が、今日はとてもダンディーに見えます。
店内やテラスもエイジング塗装された素材が使われ、新築なのに古びた雰囲気を醸し出した
とても雰囲気のいいお店です。
長年の夢の実現まであと数日の隊長に、
メンバー全員が同じようにうれしく感じながら、瀬戸内の海を見えるテラスで
コーヒーを飲みながら、山歩きの最後にゆっくりと流れる時間を過ごしました。
歩行距離 8.3㎞ 行動時間 4時間30分
今度の水曜日は『鋸山』を企画していましたが、先を越されました。天気も生憎のようなので、観光になるかもしれません!
相変わらず楽しそうですねぇ~元気が一番(^^)/
私もお花の季節で忙しくアッチコッチへ~高知のアケボノツツジや愛媛のカタクリなど見てその合間に県境へ~
お互いに忙しいですが・・歩けたら一番ですよね~!
今度のメインは西赤石山のアケボノでしょうかね?