愛西民報配りをしていたら、黄色のツワブキが綺麗に咲いていました。
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「少人数学級の子供たち~犬山から学ぶ」と題して、川崎徹氏(犬山市小学校教員)の講演がありました。
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友人宅のツワブキは咲いているだろうか、また見に行きたいものである。
アメリカ大統領選で、民主党バイデン氏の当選が確実になったと伝えられている。
しかし共和党トランプ氏は、敗けをなかなか認められなくて、裁判に持ち込むとダダを捏ねているしかみえない。
11月6日の中日春秋で、将棋の勝負で「負けました」と、自分の敗けを潔く認める場面をよく見るが、「負けました」と言えるようになることは、指し手の良し悪しが分かる。
「負けました」という精神がこれほど求められる選挙はないだろうと掲載されていた。
世界で注目のアメリカの大統領選で敗けを認めないのはみっともない、恥ずかしいことだとは思わないのか。
情けないことである。
午後から「愛西市の教育を考えるパネルディスカッション」が行われ、密を避けるために第2会場まで利用するという形で行われました。
資料が不足するほど各地から集まってきました。
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「少人数学級の子供たち~犬山から学ぶ」と題して、川崎徹氏(犬山市小学校教員)の講演がありました。
犬山市は地域の人々と少人数学級実現のために協力しながら運動を進め、市独自の常勤教職員を雇って、少人数学級を実現しているということです。
教員確保はどこでも大変難しい状況にあるが、全国に募集する努力を行って、教員確保をしているということです。
愛西市では、35人学級にするには8名の職員の確保すれば、来年度からでも出来ると報告があったが、教員確保の努力が足りないようである。
八開・立田学校統廃合の問題も愛西市全体の問題として運動をしてほしいなどの意見も出されました。
コロナ禍の中で、子ども達が安心して教育を受けられるように、市長に向けて、少人数学級実現の署名運動を行っていこうと訴えて終了しました。
今日の万歩計は、7,640歩でした。