テレビ放送の電波はVHF帯で始まりました
関西では2、4、6,8,10,12と
偶数の番号のチャンネルが割り当てられていました
… … …
テレビ放送がカラー放送になっても受像機の
テレビ局(番組の)の切り換えには
テレビ(受像機)についている,チャンネル切り換えノブを
ガチャガチャ回して切り替えていました
いつからか、テレビ放送局が増えて
VHF帯の上のUHF帯のテレビ放送局が開局されました
関西では、神戸のサンテレビ。京都のKBS京都、
大阪ではテレビ大阪が誕生しました
いままでのテレビ受像機(カラー)では新しい
UHFのテレビは受信できません
まず、UHF用の受信アンテナを屋上にあげて
テレビ(受像機)にはUHF用のコンバーターを
入れることになりました
新しく発売されるカラーテレビ受像機は
いままでのVHFもUHFも受信できるのが
発売されました
結局,二代目のカラーテレビとして新型を
購入することになりました。
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