京都寺町四条下がるの電気街で、部品を買い込んで、SP盤のレコードプレーヤーを作りました。ピックアップはクリスタルで小林理研製。フォノモーターは赤井製品でした。
アメリカから輸入された軽音楽のSP盤の主流はビクターはS盤、コロンビアはL盤として発売していました。キャピトル、MGMなどもありした。
その中に、生前のグレン・ミラー楽団の“真珠の首飾り”、“ムーンライトセレナーデ”の、力強い演奏に感激しました。絶大な人気に楽団全員が乗っていたのでしょう。レコーディングスタジオが狭い感じに聞こえてきました。
ダイナショアーの“ホタンとリボン”はコロンビアのL盤でした。
ウディハーマン楽団の“フォアブラザース”、“アーリーオータム”のスタン・ゲッツのテナーサックス、スタン・ケントン楽団の“アーティストリーシリーズ”のプログレッシブジャズなど聞いていました。
京都市四条高倉にアメリカ文化センター?がありまして、 そこで初めてLP
レコードを聴きました。LPとはLong Playingの略で、長時間レコードのことです。
33.1/3回転で、SPレコードの78回転から比べて遅く感じました。この遅い回転レコードから早いテンポの音楽が聞こえてくるのは不思議でした。
アメリカから輸入された軽音楽のSP盤の主流はビクターはS盤、コロンビアはL盤として発売していました。キャピトル、MGMなどもありした。
その中に、生前のグレン・ミラー楽団の“真珠の首飾り”、“ムーンライトセレナーデ”の、力強い演奏に感激しました。絶大な人気に楽団全員が乗っていたのでしょう。レコーディングスタジオが狭い感じに聞こえてきました。
ダイナショアーの“ホタンとリボン”はコロンビアのL盤でした。
ウディハーマン楽団の“フォアブラザース”、“アーリーオータム”のスタン・ゲッツのテナーサックス、スタン・ケントン楽団の“アーティストリーシリーズ”のプログレッシブジャズなど聞いていました。
京都市四条高倉にアメリカ文化センター?がありまして、 そこで初めてLP
レコードを聴きました。LPとはLong Playingの略で、長時間レコードのことです。
33.1/3回転で、SPレコードの78回転から比べて遅く感じました。この遅い回転レコードから早いテンポの音楽が聞こえてくるのは不思議でした。
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