初心者の老人です

75才になって初めてVISTAを始めました。

続・街のカメラ店

2012年10月14日 18時33分32秒 | Weblog


狭い街に自動機械を導入したカメラ店

(DPE店)が数軒あらわれました



フィルム現像機械の操作は

馴れれば、店の誰でも扱えます

現像処理が終わって次の同時プリント

作業は熟練とセンスが要求されたようです



メーカーで研修を積んだ

新人が居る店もありました



自動現像機とプリント機械の

処理液は調合済み液を大きなポリ容器入りを

業者が廃液と引き換えに納入していました



カラーネガフィルムの現像処理は

大体、同時プリントとセットです



同時プリントL判1枚は25円でした

A店は23円にしました

それがB店では20円になり

結局、全店19円に落ち着きました



カラーネガフィルム24枚撮りの処理は

フィルム現像代600円

同時プリントL判1枚19円

になりましたから

600+(24×19)=1056円



私のカラーネガフィルムは

L判の同時プリント24枚を

店のサービスの簡易アルバムで

整理するスタイルになりました



そこへ、東洋現像所から

カラーネガフィルムのスリーブ・プリント

と称して、

カラーネガ・フィルムの

密着プリント処理

(カラーネガのコンタクト・プリント)が

現れました











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