経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■【経営コンサルタントの独り言】 ハーバード大学経営大学院のケース・スタディ

2016-07-19 17:03:00 | 【経営マガジン】

■■【経営コンサルタントの独り言】 ハーバード大学経営大学院のケース・スタディ

 日本経営士協会は、ご存知かと思いますが、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。

 その協会の会員の声を毎週火曜日12時に、ブログを通じてお伝えしています。

 

ハーバード大学経営大学院のケース・スタディ
 
 参議院議員選挙はほぼ事前の予想通りの結果となりました。
 
 メディアは「憲法改正に前向きな勢力が全議席の3分の2を超えた」と伝えてますが、それはともかく、与党が国民の信任を得たわけで、課題先進国日本の国民総幸福に向けた動きを加速させて欲しい。
 
 私どものブログ・メルマガの「経営コンサルタントの本棚」では、「ハーバードで一番人気の国・日本」の紹介です。
 
 ハーバード大学経営大学院で人気のあるケース・スタデイが取り上げられています。最初に紹介されている新幹線のお掃除会社「テッセイ」の事例は、日本でも度々取り上げられて知れ渡っていますが、一方、東日本大震災でメルトダウンを起こさなかった福島第二原発の事例は、今回の本の紹介により思い出しました。
 
 日本では話題にならないことがハーバード大学のケース・スタデイから教えてもらう。複雑な気分です。

 

【筆者】 石原 和憲 先生


  新環境経営研究所所長
  日本経営士協会登録経営士、横浜経営支援センター センター長
 大手事務機器メーカーに永年勤務後、経営コンサルタントとして独立。
 「21世紀の環境経営を実現する技術コンサルティング ~地球環境に優しい21世紀のモノ作りを実現すべく、リスクマネージメントの視点で企業経営を支援する~」という理念の基にご活躍


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【 注 】

 原稿時期と季節感やタイミングが合わないことがあります。原則として筆者の現行通り掲載しますが、前述の理由等から、発行者が、文章を変更した部分もありますが、ご容赦くださるようお願いします。

 

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 日本最初の経営コンサルタント団であります日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の干渉を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。

 

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 経営コンサルタントの視点から、経営や人生のヒントになりそうなことやブログの中から選りすぐった文章を掲載しています。

 


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■■【連載 経営トップ15訓】 第7訓 「人格高潔であらんと常に努力をする」

2016-07-19 12:03:00 | 経営トップ十五訓

■■【連載 経営トップ15訓】 第7訓 「人格高潔であらんと常に努力をする」

 
経営コンサルタント歴35年を記念して、経営トップの皆様だけではなく、経営士・コンサルタント・士業の先生方にもご参考になると信じ、ここにまとめてみました。

 グローバルな視点の経営者・管理職 


線-孫悟空

 

経営トップ15訓 ”当たり前”が実行できる




 経営コンサルタント歴25年を経過した時点で、(特)日本経営士協会の理事長を拝命することになりました。その際に、自分自身を戒める意味で「理事長十戒」を作り、それを日々座右におきながら仕事をしてきました。

 私の経営に対する考え方の基本は「当たり前のことが当たり前にできる」「暖かい管理ができる」、その様な企業作りのお手伝いをしています。

 理事長歴も長くなり、そろそろ後任の選定やその人への傾斜引き継ぎを考える時期といえましょう。この十戒に加筆をして、企業や組織のトップ・管理職の方々に向けて焼き直したものを「トップ15訓」としてまとめてみました。経営トップの皆さんだけではなく、私自身にも必要なことなので「社員」という言葉と共に「会員」という言葉も使っています。

 まだまだ内容的には不充分ですが、今後もこれをベースに推敲・改訂を重ねて参りますが、その第一版として茲にご披露させていただきます。トップの方々や管理職で日夜ご奮闘されている方に、少しでもご参考になれば幸いです。

 

第  訓
人格高潔であらんと常に努力をする

■ 企業イメージと第一印象

 「あの会社の商品なら安心だ」「あの会社の商品はどれを食べてもおいしい」等々の褒め言葉は、一朝一夕にしてできるものではありません。暖簾、ブランドの確立、すなわちブランディングは、信用の証でなければなりません。

 企業イメージの高揚として、CI(Corporate Identity)戦略というのがあります。企業イメージを浸透させるために、ロゴマークの統一的利用という基本から、コンプライアンスや文化活動など幅広い企業イメージ高揚戦略を総合した経営戦略の一つです。

 企業イメージというのは、瞬時にして変わってしまいます。東京電力株と言えば、かつては安定的に成長する優良株、高値株として、株の投資家が一度は買ってみたい株銘柄の一つでした。それが福島原発事故で、瞬時にしてそれまでの優良企業というイメージは崩壊してしまいました。

 かつて、一人の女性のうそがトヨタが自動車メーカーとしてのイメージを大きく崩されることに繋がったことがあります。その時に、トヨタはその女性が言うような事実はないことを証明することによって回復を始めました。当時販売を始めたばかりのレクサスは高級なサービスで販売を回復するという戦略も認められるようになりました。

■ 固定観念から離れる

 私たちは、第一印象で相手の人を判断してしまうことが多いです。しかし、それに固執していると、相手の人を正しく知ることができません。一方で第一印象は、平素の言動がそのまま反映されていることが多いので、平素から自分自身を鏡に映すことを忘れないようにします。

 それには、謙虚さが不可欠です。「自分はトップだから選ばれた人間なのだ」というような驕りは禁物です。謙虚に自分の言動を第三者の視点で見ることを心がける必要があります。それが結局「信用」を勝ち取ることに繋がるのです。

 ただし、謙虚さも度を過ごすと卑屈に見えたり、自信のないしぐさに見えたりします。やはりトップですので、威厳、といかないまでもそれなりの貫禄を感じさせることも大切です。ただし、それは作った所作ではなく、経験と実績に裏付けされた自信が滲み出てくるようなものでなければなりません。さもないと「うちのトップは本当に頼りになるのだろうか」と不安に思わせてしまうからです。

■ 信用を勝ち取る方策

 私たち経営コンサルタントにとっても、最も重要なことの一つが「信用」です。それを勝ち取る基本は「あの人なら信用できる」ということを常に証明し続けることです。とはいえ、それが難しいことです。

 クライアントの信用を勝ち取るために、契約後初めてクライアントを訪問したら、まず社員に挨拶をする機会を作ってもらいます。朝礼を励行している企業では、朝礼の時間にこちらが出向くことがポイントです。

 企業に経営コンサルタントが入ると言うことで、クライアントの社員は警戒をしています。その最初の挨拶で、相手を認め、自分の立場を理解してもらうことを述べるようにします。

 「○○社様のことを今後は”わが社”と呼ばせていただきます。わが社については私より皆様の方が先輩です。一方、私は色々な会社の色々なケースを見てきました。それを基に、わが社を良くする方策を皆さんと共に考えて行きたいと考えています」

 上記のような挨拶をすることを基本としています。

 すなわち、社長への提灯持ちではないことをキチンと伝え、平素から社長であろうと、取締役であろうと、是是非非で対応するようにします。ただし、相手も人間であることを忘れず、相手のプライドに傷を付ける言動はしないようにしています。経営コンサルタントといえども、上から目線は厳禁です。

 また、自分を大きく見せようと背伸びをし、虚勢を張るような言動も避けます。もちろん、虚偽をいうことも問題です。一旦うそをつくと、さらに次の嘘を重ねざるを得なくなることがあり、かえって信用を落とすことになります。

■ 真夜中の赤信号

 「真夜中の交通信号」ということが言われます。真夜中の人通りの少ない場所で赤信号になったときに、それを無視するか、信号が変わるまで横断することをしないかという判断です。

 私自身は、左右を確認して、車が来なければ渡っても良いと考えています。しかし、実際に渡ることはしません。そこで自分自身の精神力が試されているような気がするので、自分の精神鍛錬のつもりで待つようにしています。

 経営コンサルタントというのは、指導者ではなく支援者ですが、指導的立場にいることには変わりがないと考えます。人様に恥じない言動を平素から心がけていると、それが「信用」に繋がると確信しています。

 


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◆【今日のマガジン】 7月19日 あなたのアンテナ感度が高まる

2016-07-19 08:33:00 | 【経営マガジン】

◆【今日のマガジン】 7月19日 あなたのアンテナ感度が高まる

 その日に注目すべき出来事は何か、今日は何の日なのかを念頭におきますと、TVや新聞、人との会話などに対してアンテナの感度が良くなります。
 毎週月曜日に発信しています【経営マガジン】の姉妹編です。発行は不定期ですが、その日の注目点がわかるような情報をお届けしたいと思っています。

7月19日(火)

 7月は、なぜ「文月」というのでしょうか?
 七夕に因み、短冊に詩などを書いて、書道上達を願う行事から「文披月(ふみひらきづき)」が転じて「文月」になったといわれています。 
< 詳細 > ←クリック

【今日のブログ 発信予定】 

  ※ 未発信のブログを含みますので、時間になりましてから再訪問をお願いします。


 深夜発信 【今日のつぶやき】 前日のつぶやき一覧
 
早朝発信 【今日は何の日】  歴史・季節で感ずる”今日”という日
 午前発信 【今日のマガジン】 時代を読む視点を掴む
 正午発信 【経営トップ15訓】第7訓 「人格高潔であらんと常に努力をする」

 夕方発信 【経営コンサルタントの独り言】 ハーバード大学経営大学院のケース・スタディ


【今日は何の日】

 ※ 前日までの【今日は何の日】は、こちらでご覧いただけます。


■ 夏土用入 女性大臣の日 浜降祭 7月19日

 土用というとウナギを連想する人が多いと思いますが、それは夏土用と言われます。立秋前の18日間を「夏土用」といい、その初日が「夏土用入」です。

 土用(どよう)とは、五行

(どようのいり)と呼ぶ。最後の日は節分である。 ・・・・・<続き



今週の出来事】

7月19日(火)

 米国:住宅着工件数


■【経営コンサルタントのひとり言】

【お節介焼き情報】 カシャリ!一人旅 想ひでぽろぽろ

 ちょっとした情報が、私達の智慧となることは多々あります。その情報が知恵の源泉であることに気づかないで機会損失を起こしていることは、それ以上に多いのかもしれません。


 仕事の合間に、カメラを片手に、カメラがないときにはスマホやケイタイでカシャリ。カシャリだけならよいのですが、カシャリ、カシャリと撮りまくります。なかなか整理をする時間がなくて、溜まる一方です。

 一方で、撮りためていても、そのまま埋もれさせてしまうのももったいないです。時間を作っては、ウェブサイトにアップロードするようにしています。まだまだ手持ちの数%にも届きませんが、思いついたところから整理しています。

 皆様にお見せするつもりはなく、自分自身の記録、生きた証しとして掲載しています。

  http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/index-prefecture.htm" target="_blank">【カシャリ!一人旅】都道府県別 ←クリック
  http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/index-prefecture.htm" target="_blank">http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/index-prefecture.htm

■【映像に見る今日の話題 ←クリック 映像のない記事もあります

 今週一週間を見るポイント  2016/07/18

 トルコで軍の一部がクーデター、フランスではパリ祭初日に三度目のテロなどと、不安定な中、東シナ海問題で国際司法裁判所が、当然のことながら中国に厳しい判断を下しました。

 自国内での共産党独裁政治安定のために、自分達に都合の良い論理を組立、それを近隣国に押しつけ、一方でお金をばらまいて中国支持を余儀なくさせる戦略には怒りにも似る思いの人が多いと思います。

 ヨーロッパ諸国は、経済的メリットから中国の横暴を黙認しようとする姿勢が、中国の強気に拍車をかけています。

 自分の国の利益のみしか考えない、そのような時代に嫌気をさしている人達を巧みに操るテロ組織を間接的に支援していることに早く気がつき、グローバルな平和を模索する、原点の戻った国連であって欲しいです。

 G20が今週、奇しくも中国で開催されます。各国が結束し、中国を孤立させ、反省を促して欲しいです。


【映像】 新入社員の出世意欲に変化 2016/07/17

 日本生産性本部が毎年新入社員を対象として意識調査をしています。

 その調査報告の働き方についての項目があります。

  人並み以上に働きたい   34.2%
  人並みで十分       58.3%


 バブル期直後の平成4年の同項目の調査以前は、「人並み以上」という割合が高く、バブルで意識に大きな変化をきたし、53.3%と、それまでにはない数値が人々を驚かせました。今回は、それを上回る、これまでで最も高い割合と言えます。

 働く目的については、以下のようになっています。

  楽しい生活をしたい    41.7%
  経済的に豊かになる    27.0%
  自分の能力をためす    12.4%
  社会に役立つ        9.3%

 自分の能力を試すとか、社会に貢献するというような項目におきました、ここ数年減り続けています。

 日本生産性本部は「売手市場で学生の就職活動への負担が減り、就職難のときのように人より上に行きたいと考える人が減ったのではないか。仕事より私生活を優先したいという今の世代の意識も反映されている」と分析しています。

 景気が悪いときには、ハングリー精神がさかんになりますが、安定している時期には、それが希薄になり、挑戦意識が低下してしまうようですね。 <映像


【経営コンサルタントの使い方】経営コンサルタントへの依頼のしかたと手順2 企業の道

  ~ 経営コンサルタントを使いこなせない社長は引退せよ ~

5-2 “温かい管理”ができる管理職作り  通算53回



 復習のためには、これまでの連載を一冊に纏めた「発展し続ける企業が辿る“秘密”の道」をお買いくださるのがベストと思います。

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 皆様の会社のますますのご発展を祈念して、このシリーズを終わりにしたいと思います。

◇ ブログによる閲覧 ←クリック
◇ バックナンバー  ←クリック


【 注 】


 弊著、経営者・管理職のための「発展し続ける企業の“秘密”の道」(グロマコン出版、A5サイズ約60ページ)は1,000円(税/送料込み)でおわけしています。  購入案内 ←クリック

【映像に見る今日の話題】 

 このコーナーは、【映像に見る今日の話題】欄として独立しました。
 映像のない記事もあります。【今日のブログ】や「映像」は、閲覧と発行時間が異なる場合には、掲載ブログとは異なるブログが表示されたり、リンクが切れていたりすることがあります。

 今日のマガジン ←バックナンバー

ケイタイやスマホのカメラで撮影したものもありますので画質があまりよくありません。
私の限られた感性での写真ですので、たいした作品でもありません。
自分自身の作品を、自分のために整理したものです。

 

 都道府県別インデックス

 目的別概要付きインデックス

 経営トップへの提言
 独立起業のABC
 経営トップ15訓
 経営戦略を考えるツボ - 時代の見方
 今日は何の日
 元気な会社・成功企業事例紹介
 経営四字熟語
 日本の名言、世界の名言
 経営者のための経営コンサルタントの選び方

 


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■■【今日は何の日】 7月19日 夏土用入

2016-07-19 08:04:15 | 今日は何の日

■■【今日は何の日】 7月19日 夏土用入



 1970年代以来の経営コンサルタント経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けしています。




 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。
 詳細 ←クリック

今日は何の日インデックス】  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます

■ 夏土用入


土用というとウナギを連想する人が多いと思いますが、それは夏土用と言われます。立秋前の18日間を「夏土用」といい、その初日が「夏土用入」です。

【Wikipedia】
土用(どよう)とは、五行に由来する雑節である。1年のうち不連続な4つの期間で、四立(立夏立秋立冬立春)の直前約18日間ずつである。
俗には、の土用(立秋直前)を指すことが多く、夏の土用の丑の日にはを食べる習慣がある。
各土用の最初の日を土用の入り(どようのいり)と呼ぶ。最後の日は節分である

■ 女性大臣の日

 1960年7月19日に、池田勇人内閣が発足しました。このときに、厚生大臣として中山マサ氏が日本で最初の女性大臣として就任しました。ただし、在任期間は5ヵ月と短かったのです。衆議院議員の中山太郎氏のお母さんでもあります。


 これを記念して7月19日を「女性大臣の日」として制定されました。


 Wikipediaによると、長崎県長崎市生まれ。米国オハイオ州のウエスリアン大学を卒業。帰国後は活水女子英語専門学校、長崎市立高等女学校の教師を務める。


 日本では、女性議員の比率が先進国中最も低いと言われています。ましてや女性大臣となると数えるほどです。


 クォータ制と言って、一定の割合で女性を割り当てなければならないという制度を欧米諸国の中には義務づけているところもあります。有名なところでは、フランスがあります。国会議員の数を男女同数と決めています。(Wikipedia)


 日本でも、思い切ったことをやり、女性進出が盛んになると、今までとは異なった視点の政治がなされるかも知れませんね。

 

■ 浜降祭(はまおりさい)

 神奈川県高座郡寒川町の寒川神社や茅ケ崎市の鶴嶺八幡宮など、近年では近隣の神社で開催される関東三大奇祭の一つといわれています。


 40基以上の御輿が、茅ヶ崎海外に集結し、褌姿の勇壮な担ぎ手により、神輿が海に担ぎ込まれます。

 

■ 【今日は何の日】その他
◇ 土用
◇ 長母寺洗足
◇ 西瑞江大雲寺施餓鬼

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自分は起業すべきかどうか、再考しよう
中小企業診断士と経営士の違い
経営士・士補資格取得
経営コンサルタントの独り言集

 

 


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◆ 7月18日(月)のつぶやき 敬語は難しいですね。その解決策は・・・

2016-07-19 08:02:07 | ブログ

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