同じ李錦記のオイスターソースですが、パンダブランドと未亡人?のお母さんブランドがあります。
たまたまパンダブランドをいただいたので使っていたのですが、今回はお母さんブランドを買いました。大瓶のパンダブランドは$3.99で、お母さんブランドは$6.99ですが、今回は高いほうを選んだのです。
お母さんブランドは、大昔からあるブランドです。中学生の時に住んでいた日比谷線の人形町から、その延長線上にある東横線から乗り継いで横浜の中華街まで買いに行きました。そのころのオイスターソースはおかあさんブランドのみでした。
絵柄がグッときますね。健気な小学生の少年が、お母さんを助けて、異常に大きなカキを捕っています。突っ込みどころ満載な絵と色使いがしびれますね。
瓶の上の部分にも何かを食べているおねえさんの絵が描いてあります。
おお!フタにもおねえさんの絵が。。当時の李錦記の社長の初恋の人かなんかかなあ。。
パンダは本来チベットの動物ですが、中共がチベットの国土を半分以上占領し、隣接する四川省に取り込んだことにより、中国を代表する動物になりました。いまは、高額でレンタルされる外交ツールとして使われてしまっています。
このパンダ、、傑作ですね。。家内は前歯が弱く、ものをかじるときは横の歯でかじります。その辺が似ていますが、顔は似ていません。。
新型コロナウィルスでは死にません。
マスクが体を壊します。
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
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