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長崎の義姉が、1回目のワクチン接種で死にかけたのです。
彼女はシニアケアの仕事をしているのですが、接種直後に呼吸困難や頭痛、極端な血圧低下と意識障害が出始めて、車椅子で特別室に運ばれて、3時間以上のケアによって、事なきを得ました。
主治医は良識のある方で「次はアナフィラキシーショックを起こして、これで済まんかもかもしれんけん、2回目は打たんでよかと!」とおっしゃってくれました。それでも、その現場にいなかった看護婦や医師は、「将来的にはもう一度接種した方がよかよ。」と気が狂ったような意見を述べています。
一連のワクチン接種者の死亡事案をみていると、報道を鵜呑みにしてしまった方と、自称有識者(医師ではない知ったかぶり野郎)などからの同調圧力で、やむなく接種してしまった方が被害にあっています。
よく見ると、新型コロナによる死亡者よりも、はるかに死亡率が高いのがワクチンだともいえましょう。
ワクチン関連の報道や機関紙では、「周りの人たちや家族の安全のためにもワクチンを打ちましょう!」「ワクチンは重要なビジネスマナーとなっていますからねえ。。」などとしたり顔で述べられています。
お人好しの私たち日本人は、「人様に迷惑をかけたくない。。」との思いで、安易にワクチンを受けてしまうかもしれません。あるいは「白い目で見られたくない。。」という理由もあるでしょう。
人様はどうでもいい!自分の命と健康が大切だろう!
それ以前に、新型コロナは危ない病気ではありません。
ただの呼吸器感染症なので、肺炎まで悪化させたなければ、普通のカゼと同じ治療で自宅で完治させることが可能です。
ワクチンを受けなければ、本当に会社をクビになるのでしょうか。。そうであるならどんな対応が考えられるでしょう。。大真面目に考えてみる必要があります。
無神経で無知なママ友たちを失うことがそんなに恐ろしいことでしょうか。
ご自分やお子様の遺伝子をいじられるのと、今だけ人様に白い目で見られることのどちらが大切でしょう。。
ひとつ、冷静になって考えてみることをお勧めいたします。
もちろん時と場合を考えてではありますが、医者でもないのにワクチンを打つべきだという輩には、大声で
ワクチン打ってなんかあったら、お前はどう責任をとれるのか!?きちんと説明してみなさい!
とはねつけるようにしています。
マジで死ぬ場合がありますからね。身の周りで新型コロナで死んだ人は一人もいません。
義姉が本当に死にそうになったので、いっそう現実味を帯びてまいりました。
コロナは安全!ワクチンは危険!
ワクチン打って死にそうになるって、どうよ?!これ?
死んだら、あるいは遺伝子に異常ができたら、だれが責任をとれるのでしょう。そして、誰がそれを完治させることができますか?
新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロというより、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
マスクが体を壊します。ワクチンは、、打ちません。
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
漢方アメリカOnline
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