けい先生のつぼにくる話

はりきゅう漢方の先生が教えてくれる健康に関する話
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PCR検査の信憑性と、くされメディアによる洗脳と医師の診断書

2021-12-29 22:16:25 | 新型コロナウィルスじゃあ死にませんよ。


これまでもそうしてきましたが、「一連の新型コロナは茶番である」と断言いたします。

すると、「でも~実際にコロナで亡くなっている方もいるし~」と批判する方もいるのですが、これはメディアのウソと、医師による虚偽の診断です。騙されてはいけません。

保険をきかせたり、補助金をせしめるためのウソなのです。
もっと深いところでは、結果的に経済損失が起こることを望んでいる他国と関連企業による謀略の一つです。

米国では鍼灸漢方医学の免許でも、医療保険が適用となります。
現在わたくしのクリニックでは、書類作成が煩雑なので、保険は受け付けていません。
しかし、良心さえ捨てることができれば、私たちも、西洋医師も、保険を適用させるための診断書にはいくらでもウソを書くことができるのが現状です。

例えば、生理不順の治療は保険がきかない所、腰痛と書き込めば保険がききます。
腰痛のない人は基本的になかなかいないので、その患者さんの保険申請をするときには、生理不順ではなく、腰痛と書き込めばよいのです。

新型コロナもそのとおりの手法を使います。肺炎と書くよりも、新型コロナによる死亡と書き込めば、肺炎の保険医療プラス特別支払い枠の保険金と補助金が下りるのです。

もう一つ、「PCR検査は、その陽性結果の95%に信憑性なし」という事実を米国のCDCも認めているのにもかかわらず、相変わらずPCR検査が行われています。

ワクチンも然り、ワクチンを打っても、普通に感染をしています。
高熱を出すワクチンを打って、辛い思いをして、3回目のブースターとやらで、更に高熱を出しています。
こんなに高熱を出すようなワクチンは、ワクチンとは言えません。

ワクチン後の感染者に「あの~~、でも感染してるようですが、、、」と聞きますと、「いえ!ワクチンは感染したときに、症状を軽くする作用があるのです!」と攻撃的な返事が返ってきます。

「いえいえ!ワクチンは感染防止のものであって、決して発病後の治療薬ではありません。」

この治療薬説も、嘘の洗脳によるものです。ワクチンが本当は効果がないことを知っている、くされ医療業界とメディアが、接種後に感染してしまっても、「あれは症状を軽くする効果があるのです。。」と言い訳ができるように伏線をはっているにすぎません。

誰か私にデルタ株とオミクロン株をうつしに来てください。

関連の過去記事です。
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/1b0625698ce4fc4b2798f52ffcff776a

そういえば、デルタ株ってどうなったのでしょう?何の話題にも上らなくなりましたね。くされメディア的に用済みになったのでしょう。始めから存在していなかったということです。ムンバイでは実は何も起きていなかったという、インド人の患者さんの証言も得ています。



新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全!ワクチンは危険!
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。


漢方アメリカOnline 
http://www.kanpouamerica.com
コメント (6)
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