長崎はとにかく病院が多い街です。被爆者1世は医療費が終生無料だからということもあるからかもしれませんね。
じゃあ、被爆者の方やその子孫は不健康かと言うとそうではありません。
その当時から数年でお亡くなりにならずにいた方は、大変な被ばく量であっても、今は元気です。子も孫も普通に健康です。
被爆者は不幸だ悲惨だ婚姻はダメだと煽ったのは、くされメディアと小説家と、バカな科学者です。
長崎と広島には30年間は草木も生えず、虫も小動物も育たないと言い切った科学者。。。
その実、原爆投下の翌年には、草木は茫々と茂り、セミも鳴きまくって虫も小動物も飛び回っていました。
これに対して修正や謝罪記事を出したメディアも科学者も皆無です。言いっぱなし無責任。
すこぶる健康な被爆者である義母も「少しくらいの放射能は、むしろ健康によかばい!」と豪語しています。
ここは病院です。私もいろいろな検査を受けてきました。
家内も被爆2世なので、簡単ではありますが、終生無料健康診断が受けられます。
日本の医療は、いろいろと言われてはいるものの、米国のそれに比べると、素晴らしいですね。医療の質もさることながら、とにかく安くてすぐに受診できます。
米国で転んで鎖骨を一本折った方がいました。
手術と入院は、たったの1日で追い出され、請求額は1500万円(一千五百万円)でした。保険がカバーしたのは1400万円で、手出しが100万円でした。(おっと、、今のレートならこれの4割増しだ。)
骨の付きが悪くて苦しんで、再診は2か月待たせれて、鎖骨が半回り回転した形で接着されていることが判明し、再手術は2か月後とのことでした。
バカバカしいので日本に帰って再手術となりましたが、即受診出来て1週間入院して、手出しは8万円のみ!予後も良好でした。
アメリカ、特に北カリフォルニアはとても良いところです。しかし、残念ながら医療は最悪です。
何かあったら、日本で手術をお勧めします。無保険で100%手出しでも、べらぼうに安くて質の高い医療が受けられます。
コロナはウソ!ワクチンは猛毒 マスクは無意味
新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全!ワクチンは危険!
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
漢方アメリカOnline
http://www.kanpouamerica.com