再度言いますが、「手洗い、ウガイ、マスクと一定距離の保持等々。医療従事者として当たり前のことはやっている。うつらないうつさない!」の大前提でのお話です。
今回は前回のこの記事の捕捉です。
「HIV騒動の時も、おかしな映像や画像が氾濫していたのを覚えていらっしゃいますか。」
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/c00b7b33f4e5ed5dd60e97363e8b9f63
私は合格はしなかったものの、いわゆる共通一次試験世代です。
このころは、試験の内容もさることながら、受験でも就職の面接でも「必ず朝日新聞だけを読み込んでおけ。間違ってもほかの新聞名を出すな。」「天声人語は日本語と英語で暗記しておけ。」「社説も読み込んで内容を言えるようにしておけ。」
このように、生活指導の先生や、就職指導の教官に言われ続けていた世代です。
私たちが心から信じてやまなかった「天下の朝日新聞」でした。
同じくNHKも「天下のNHK」でありました。
するとどうでしょう。。
1.南京大虐殺は中国共産党のまったくの捏造で、日本の左翼がこれを助長していました。
2.韓国を中心とする従軍慰安婦は、日本の皇軍の強制ではなかった。日本国内の状況と同じく、気の毒な貧家の女性が韓国人の業者に売り飛ばされて、春をひさがされていた。しかし、きちんと給金を得ていた。政府の強制指導ではない。朝日新聞は吉田清治の証言も一切検証もせずに掲載報道を続けた。
3.満州帝国は日本だけが悪い大侵略と教わっていたが、そうではなかった。日本人、中国人、満州人、モンゴル人、ロシア人でさえも平和を享受していた。
4.日本は台湾も韓国も併合したが、就学も平等で、台湾人も朝鮮人も日本の軍隊の中で、努力をすれば士官以上に平等に昇進できた。
信じていた朝日新聞やNHKの言っていた事とまる反対でした。。。
いやいや、、こういう歴史と新型コロナウィルスの騒動は関係ないでしょうと言われます。
しかし、報道が作り上げた恐怖、煽動、刷り込みという意味では同じものです。
ある意味、一連の騒動は、私たちが「報道の虚構を見抜く目を養う大変よい機会」です。
米国内の報道も同じことです。鵜呑みにはできません。
怒れるマリちゃんの動画です。
https://youtu.be/tr9oKZ-ja5Q
新型コロナウィルスでは死にません。
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
漢方アメリカOnline
http://www.kanpouamerica.com/
このブロガーは、関連性のないハッシュタグを乱発する般若ライナーズ金ですよ。
こんな在日韓国人にバかにされてもいいんですかねえ。