飛行機搭乗用のPCR検査キット 陰性にしかならないようにできています。

近所に中国人が経営する飛行機搭乗用の検査所があるので、ちょっと脅かして監査キットをもらってきました。



このタイプの検査キットは、教会や政府機関で発行されるものは、必ず4-5回に一回は、コロナ陽性と出るようにできています。そして、その本人と家族にワクチンを強要するための道具として使われています。

しかし、同じメーカーにみえるキットでも、飛行機搭乗用の検査会社で使っているものは、１００％陰性という結果が出るようにできています。


ほーら、、右下には中国製と明記されています。


鼻に突っ込んだ中国製の綿棒を、この液体に漬け込んで、検査キットにたらします。


15分待って結果が出ました。案の定、家内も私も陰性です。

必ず陰性と出るキットで陰性証明を出して、全員が出国できるように型にはめられているのです。
本当に、コロナが危険な病気なら、10時間以上に及ぶ閉鎖空間の飛行機に人を乗せるわけがありません。
全員が感染してしまってもおかしくないのに、ケロッと目的国では入国をさせています。

ときとして、外地の空港で入国者に感染者がいたという報道がありますが、あれもでっち上げで、やらせの抜き打ち検査で脇に連れていかれる感染者を演じているだけです。

以前も書きましたが、私たちの米国の鍼灸漢方医の免許、看護師の免許、医師免許、カイロの免許のどれも、更新の際には、ワクチン証明を添付する必要はありません。
おかしいでしょ？私たちが一番感染して危ないと言われながら、ワクチン証明がいらないこと自体が変ですね。
こういう検査や学問や免許関連では全米で一番厳しいカリフォルニア州のそれが、ワクチン証明を必要としていないのです。

ワクチン接種の強要は、一病院や、市町村の政府機関、一定の規模の企業で自主的に行われているのみです。
私たちのように、自営でクリニックを持っている医療関係者は、ふつうに非接種者として健康で楽しい日々を送っています。

政府の関係者自身が、実はワクチンは大変危険であるということを認知しているのです。
報道機関は敢えてこれを取り上げないように規制されています。陰謀は実在します。

【速報】米高等裁判所「ワクチンの安全性を認められない」として、使用停止命令！ファウチ、ゲイツ、製薬大手が敗訴！｜St.Moore17 @seymour172 #note https://t.co/QNivC7Ze28

— Kei Kurotani　黒谷恵 (@kkclinic) August 6, 2022

新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全！ワクチンは危険！
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。


漢方アメリカOnline　
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