本日、私のブログの読者さんでもある患者さんに、「ブログがバンされてしまったのですか?この3日間アップされていないようですが。。。心配していたのです。」と言われ、毎回読んでいただいている読者さんのお言葉を聞いて嬉しくなりました。
先週木曜日、近所の遊歩道での一輪車の再開で、有頂天になっていた私は、体を壊していたのです。
マスク無しで遊歩道で楽しく乗れることが嬉しくて、一日2回も乗り回して、汗だくになって遊んでいたのです。
すると、帰ろうとするころに、うっかりと転んでしまって、膝をザックリと切ってしまいました。
6年以上も一輪車に乗っていて、この3年以上ケガ一つしたことがなかったのに、、私も焼きが回ったものだ。。
思い切り受け身を失敗してしまいました。。
これは、一輪車に乗り始めたころの記事です。
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/a1c2e40cefd8bc95f7e672685db8b233
幸い痛みはそれほどではなく、関節のダメージはなかったのですが、膝の皮が25セント硬貨くらいの範囲でめくれあがって、がんがん出血していました。さっそくクリニックに戻って、消毒をして処置をしていたのですが、ここでやらかしてしまいました。
一輪車で噴き出た汗をきちんと拭かずに、膝の治療に専念してしまったのです。。
もたもたしているうちに、傷寒(しょうかん)とか傷風(しょうふう)という状態を作り出してしまいました。
簡単に言うと、カゼをひいてしまったわけです。
膝の治療の後は、全身を清拭し、下着も服も全部取り換えたのですが、その後にまだ汗がうっすらと出ているのに、患者さんを二人ほど診てから帰宅いたしました。この間によけい悪化させてしまいました。
体中にゾクゾクと寒気が走り、発熱から頭痛も発症し、体のあちこちの皮膚がピリピリと痛み、鼻もティッシュひと箱分使うくらいの量が出っぱなしで、クシャミも大変なものでした。
これは、いわゆる外感熱病と言われるもので、今回の顛末も、不摂生による夏カゼも、流行性感冒(インフルエンザ、フルーですね。)も、SARSもMARSも新型コロナも同じで、どれも同じ症状で展開してゆく病理です。
漢方医学的には、これらのどれも同じものとしてとらえ、病気の受け手側の体の方を病魔から身を守れるように持ってゆくという治療をいたします。
カゼは万病のもとと言いますが、とにかく気管支炎から肺炎にまで落ちてゆかなければ、重篤化して死亡することはありません。新型コロナもまったく同じです。
その時の体の状態、例えば、悪寒、発熱、クシャミ、セキ、痰の状態など、各々のステージをみて麻黄湯、桂枝湯、葛根湯、小青竜湯、小柴胡湯などを使い分けていきます。
足三里のお灸も加えると、いっそうの効き目が期待できます。
私の場合は、もう一度乾いた下着と寝間着に着替えて、葛根湯を飲んでから白湯を飲みました。
汗が出始めたところで、布団に潜り込み、くびにはタオルを巻き、頭には毛糸の帽子、おでこには冷たいタオルを置いてもらって、徹底的に体を温めると、そのまま気絶するように眠ってしまい、翌日目覚めると、すっかり完治しておりました。
めでたしめでたし。。
発熱に弱い私は、完治したものの疲労感が残ったので、ちょうど週末でしたし、この3日間は何もせずに過ごしました。一輪車も武術の稽古もしない、東洋医学の書籍を読まない、漢方薬のメール問診をしない、ブログも書かない。。キンドル版のマンガだけを読み倒して過ごす。という時間を持つことができました。
一昨年の11月から1年半以上一日も休まずに書き続けたブログを3日ほど休むことになったのは、そういうわけだったのです。みなさまご心配をおかけいたしました。
本日からブログ投稿を復帰いたします。
近日中に、キンドル版の漫画や今回のカゼ(あるいは新型コロナだったのかな?)の漢方治療についても書きたいと思います。
新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロというより、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
マスクが体を壊します。ワクチンは、、打ちません。
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
漢方アメリカOnline
http://www.kanpouamerica.com
ブログ更新が無かったのでお忙しいのかと・・・・
大変でしたね・・・・。
どうぞお大事にして下さい(_ _)
おかげさまで、もうすっかり元気になりました。昨日より一輪車も再開し、楽しい怒涛の毎日が始まりました。
ヨガをする人曰く、「発熱をするとチャクラが開いてよろしい」と言います。ちょうど夏至ということで、天人地がつながって、よいことが起きそうな気がいたします。もしコロナだったら一日で治したことになるし、自分の力で免疫抗体もできつつあるということになりますね。めでたしであります。