リエット？ライエット？ 「Riot」に注意と娘に言ったが通じなかった。。とほほ。。

一般大手メディアはほとんど触れていませんが、ネットを見る限りでは、大統領選挙の動向が大規模に変ってきたようで、世の中に不穏な雰囲気がたちこめているようです。

そうなると猛威を振るうのが、BLMやANTIFAなどの反対でもグループです。
BLMなどはその多くは正常な人々なのかもしれませんが、ある一定の刺激を受けるとその中に混ざりこんでいる過激分子が、極端な暴動に発展させています。

ということで、
パパ：「おい！なんかリエットが起きるらしいから、繁華街に行くなよ。デモなんかに近づくんじゃね～よ。。」
娘：「？？パパ。。リエットってな～に？」
パパ：「あのさ、、ＢＬＭなんかのデモの時にその勢いに乗って商店を壊して強奪したりするあれだよ。。」
娘：「あっ。。あれはライエットっていうのよ。」
パパ：「そうか、ライエット。（アクセントを前にしてしまった。）」
娘：「ノ～ノ～ッ。。ライエットで、アクセントは後なの。。ラはアール（Ｒ）ね。。」

この単語Ｒｉｅｔがなかなかうまく発音できなくて、白人の患者さん3人にしっかりと発音を矯正してもらって、やってできるようになりました。
むむむ、、、いまだに英語でしくじるなあ。。

そうそう、、いまだにバークレー（地名）とベーカリー（パン屋）の発音がうまくいかないのです。
最高学府のあるバークレー市はいまだにびくびくしながら発音をしています。
ちなみに中国人はBerkeley [ˈbərkli]を「伯克利」と書いて、広東語ではバッハッレイ、北京語でボーカリッと発音しているのですが、これで米人に通じちゃうんですよ。。。なんでだ？バークレーっていったほうがBerkeleyになると思うんだけどなあ。。

近い将来、選挙の情勢がひっくり返ったとしたら、暴動を予想させる動画です。BLMや環境活動家など、平和を唱える人たちって、なぜか暴力が大好きです。銃が売れまくっているというのも困ったものだ。。



新型コロナウィルスでは死にません。
マスクが体を壊します。
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。

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