また、Cuban Kitchenにディナーを買いにゆきました。
つい先日行ったのですが、前回食べたサンドイッチよりも、Cubanoサンドを食べたくなったのでまた訪ねたのです。
the "best" Cubanoです。これはおいしい。
Vaca Frita これも定番です。非常においしいです。
今日はチップがついてきました。
思えば2年近く前からこのお店が大のお気に入りです。
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/018a0b16687c4e1eb2121eba7dcaae2f
このご時世ですので、お店には入れずに買いに行くことになりました。
すると、いつも応対してくれているキューバ人の女性に似ている品の良い中年の女性が対応をしてくれました。
このお店のオーナーさんです。
そこで、このお店に行くきっかけとなった映画シェフの中での台詞について聞いてみることにしました。
「あの映画を観てこちらに来るようになったのですが、映画でキューバンサンドイッチを食べたときに、エンピンガ~オEmpingaoという場面があります。Fucking tasty! (無茶苦茶うまい!)と訳されていました。これは皆様のキューバスペイン語なんですか?」
すると女将は優しく微笑んで教えてくれました。
「確かにそういいますよ。でもねFucking tastyではあるのですが、Pingaoって、、そうですねえ、、キューバスペイン語のスラングでWoman anatomy(解剖学的な意味での女性)ってことなんですよ。。ふふ。。」
「、、、、な、、なるほど!あれか!あのことか。。。」
実にやばかったですね。。もし、キューバ料理屋でおいしい!というつもりでこの単語を連発していたら。。
この女将のお話の仕方が粋なんですよ。。相手に恥をかかせない配慮っていうんでしょうか。。女将のお心遣いにしびれましたね。。
ありがとう。。はずかし~~。。エンピンガ~オ!
これは日本語字幕付きのトレーラーです。
これは英語版です。
新型コロナウィルスでは死にません。
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
漢方アメリカOnline
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