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東洋医学的には、コロナはただのカゼとして、簡単に治せる疾患です。
とにかく、肺炎になるまで放っておかなければ、死ぬことはありません。
市販のかぜ薬、咳止め薬などを用いて、肺炎にならないようにするだけです。
むしろ恐ろしいのはワクチンの後遺症です。何度も書きましたが、故意に「副反応」などと言うなまやさしい表現を使うくされメディアにはうんざりですね。
この過去記事に、11種類のワクチンの副作用で実際に起きている症例を挙げました。
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/37e633a31f477d67d611fd37a70d7852
先ほど、あ!これもその範疇だ!と断言できる患者さんに会いました。「帯状疱疹」です。
帯状疱疹は治療をするタイミングが遅れてしまうと、その激痛が神経に定着してしまい、不可逆性(元に戻らない)のダメージを受けてしまいます。いつまでも痛みが取れない最悪の状態となります。
ですので、帯状疱疹が出たら、すぐに西洋の医師を受診して、最適のお薬を処方してもらってください。
「西洋の薬はちょっと、、、」「体に悪いから~」などと言っていると、一生の痛みと付き合うことになってしまいます。
帯状疱疹は、水ぼうそうに罹ったことのある方、あるいは水ぼうそうのワクチンをしたことのある方でしたら、体力、免疫が落ちることによって、誰でも発症する可能性がある疾患です。
水ぼうそうは終生免疫と言われて、感染後は一生再罹患しないということになっています。
コロナワクチンで免疫が落ちてしまったために、水ぼうそうとしての症状としては発現できず、皮膚上に水泡ができそれが神経をむき出しにしたような激痛を発症させる、体内に免疫作用で眠っていたウイルスが暴れだした結果です。
きちんと治療をしないと、非常に予後が悪いので、即西洋医学に頼るとともに、漢方医学でのケアも大切です。
急性期の帯状疱疹には、越婢加朮湯(えっぴかじゅつとう、日本の保険収載番号28番)が大変よろしいです。
これは、関節炎やリュウマチの痛みをとる漢方薬ですが、帯状疱疹の痛みも和らげて、病毒を発散させる効果があります。
帯状疱疹は、主に顔面の三叉神経沿いや、胸部の肋間神経沿い、あるいは腰のあたりにできることが多い症状です。ときとして、頭部、例えば後頭神経沿いにもできることがあります。
顔面と頭部にできる帯状疱疹には、治頭瘡一方(ちずそういっぽう、59番)が一押しです。
漢方外来のある病院や、脈診舌診腹診をきちんとしてくれる先生に処方をしてもらいましょう。
新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全!ワクチンは危険!
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
漢方アメリカOnline
http://www.kanpouamerica.com
おっしゃるとおりですね。
そして、ワクチンが健康体の土台自体を揺るがしてしまうので、日和見感染が起きやすくなっています。
ワクチンによって体内で眠っていたウイルスが活性化されたのか、土台が揺らいだので免疫が弱り、これが暴れだしたのか、はたまた両方なのか。。頭が痛いです。
巷では、ファウチとか誰々の予言が当たったといいますが、お前が作ったシナリオがこれだろうが!とつっこみたくなります。