暑い日にはこういうのが最高です。
今日はあまりならばずに買えました。
Millbraeの商店街です。いい天気です。
この2-3日はとても暑いです。気温としては32℃くらいで、日本の夏に比べたら非常に低いのですが、カリフォルニアの直射日光は大変なものです。日課の一本歯の下駄歩きの際にも細心の注意が必要です。
でも外に出て新鮮な空気をすうことが、楽しいし健康に一番よろしい。
さて、いかに中国のテロ行為である、新型コロナウィルスが弱毒とはいえ、こういう時に持病がないのに感染して病状が悪化したり、神経質になりすぎてノイローゼ気味になるのは、ベジタリアンや異常に食に神経をとがらせているオーガニック信者の人たちです。ああいうのは宗教と同じで、「ご自由にどうぞ。」ということではありますが。。。
人間は本来そんなに弱いものではありません。ものすごい免疫と自然治癒力が備わっています。
なんでもありがたくおいしく食べて、ちゃんと運動をして楽しく暮らしていれば、健康を維持できるものです。
東洋医学は、天人合一(てんじんごういつ)といって、ゆったりと自然に楽しく暮らしていれば、どんどん幸せになって、病気になっても治ってゆくという考え方です。人本来の力をリスペクトしています。
この「天人合一」を曲解して、異常に食べ物に気を使ったり、できるだけお高いオーガニック食などに無駄遣いをするなど、不自然なことに腐心している人たちがいます。そういう人たちは東洋医学やオルタネイティブなんとかを信奉しているのに、いつまでも不健康でイライラが治らないのです。
バークレーあたりのビーガンで、ヨガのインストラクターかレイキの免状かなんかを持っている、無駄に学歴の高い、ヒステリックな外人女性に多いですね。ゼ~ン(禅)とか言って、締め切った暗い部屋で肩を力ませてキーキー座ってたりするんですよ。。
こういう人たちが、将来もず~~っとソーシャルディスタンスとかを異常に気にして、発狂的潔癖症になってみんなに迷惑をかけそうです。
私は教鞭をとっているときに米人学生に言います。「人生には毒が必要だ。Life needs poison!」
食べ物も、生き方もそうだと思います。なんでもありがたくおいしく食べること。いい子ぶってお仕着せの正論を信じないこと。だから幸せをつかめるのです。
ゼ~ン(禅)ってか?
読者登録が音を立てて減ってゆく気がします。。かっかっか。。。
新型コロナウィルスでは死にません。
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
漢方アメリカOnline
http://www.kanpouamerica.com/
私も以前から、ビーガンの友達はみんなとてもじゃないけど幸せとは程遠いなと感じてました。一緒に御飯食べに行っても楽しくないし、正論かもしれないけど、そこにトゲトゲしさを感じるのでどんどん疎遠になってます。
世の中でいう正論イコール幸せ、ではない場合が多いですね。彼女らは、なんか、正確で鋭い二等辺三角形のクリスマスツリーみたいな生き方です。
日本の盆栽は、美しく曲っていて、足元に苔が生えていたりしますが、平和と調和があって、いつまでも私たちを和ませてくれます。私たちもそうありたいものです。天人合一。。
あなたは1月からずっと新型コロナを軽視し"米国にいるが全然問題はない"
と書いていたけれど実際は大規模な死者数が発生しているのだから無責任な主張だったのではありませんか?
そのあたりどう考えておられますか>?
(男性)動物性脂肪 - 肺ガン
https://vegsource.com/harris/charts/lung.gif
まずは私のブログの内容を虚心坦懐に、もういちどご覧ください。
私の情報ソースも確かな筋から得ています。有力大学の関係筋からの情報ですが、彼らの立場上、現段階では身分をあかせないでいるそうです。大学や政府機関の方は、ひとりだけ時流に逆らうことができないのが現状で、皆、悔しがっております。
実際の死亡者数は、かなり盛られています。映像と報道もいくらでも捏造可能で、それに踊らされてるのが秀和様でもあります。
有識者で各人200人以上の人たちに「実際にご家族ご兄弟などの直近の身内でお亡くなりになった方に会ったことはありますか?」との質問を聞いて回ったのですが、いまだに「身内が死んだ」という人が現れないでいます。結局映像で見ただけだという答えばかりです。また、近所のSanMato市で用意したコロナ感染者用の緊急設置施設では、ベットががら空きで、患者はどこにいるんだ?という批判が出ているのが現状です。
安易に面識のない人をあなた呼ばわりするヒステリックな状態こそ、私が今回のブログで述べている、典型的な正しい食事正義漢の方々の反応です。実は素直な方だと思います。
今日か明日、読者の方からご紹介いただいた、一般の方々でもご覧になれるブログ記事を載せたいと思います。イタリアの死亡者数の現状などの報告がああり、興味深いものです。ご期待ください。
また、当ブログが荒れるのもこまりますので、今回のやり取りは、数日で消しますので、ご了承ください。