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常識人で聡明なある患者さんから、これらのような記事をご紹介いただきました。
どちらも皮膚疾患について述べているのですが、一方はワクチン推奨ともう一方はコロナの危険とワクチンの副作用の危険を真摯に受け止めた文章となっています。どうぞご覧ください。
この記事を書いた人は、危ないワクチンを推奨する流れにおもねっている、いわゆるちょうちんドクター、ちょうちん科学者です。ワクチンがどれだけ危険かわかっているにもかかわらず、文章の中で、「副反応(事態を軽くさせる表現)が起きても、次の接種をためらわないで。。」とぬかしています。免疫機能に障害が起きる。或いはアナフィラキシーショックで死亡する可能性があります。
新型コロナワクチンと皮膚症状の関係――50歳以上は「帯状疱疹」の予防接種も検討を | 良質な慢性期医療が日本を強くする!慢性期.com https://t.co/j0gl8JLC9J ワクチンの副作用で起きている重篤な皮膚疾患を認めつつも、怖がらないでワクチン接種をいたしましょうという、ちょうちん医師の記事です。
— Kei Kurotani 黒谷恵 (@kkclinic) February 28, 2022
この記事は至極まともです。副反応という事態を軽く感じさせる造語は使わずに、副作用と表現されています。
そして後の方で「個人的にはワクチンの副作用、およびコロナに罹患した場合のリスクや後遺症と接種した場合のメリットを比較し判断していくしかないと考えております。」と結んでいらっしゃいます。下をクリックしてご覧ください。
http://oomori-hifuka-clinic.com/%E8%A9%B1%E9%A1%8C%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E8%AB%96%E6%96%87%EF%BC%88%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/
残念なのは、コロナは普通の呼吸器疾患で、肺炎にさえならなければ、死ぬことはない安全な病気ですと結んでいただけていたら、百点満点でした。。しかし、開業医さんの場合は、私のように本音と真実を忌憚なく述べてしまうと、医師会からの糾弾や、くされメディアに血祭りにあげられてしまうので、ここまで言えただけでも、大変勇気と良識があるとおもい、尊敬いたします。偉そうにすいません。。
新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全!ワクチンは危険!
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
漢方アメリカOnline
http://www.kanpouamerica.com
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