美味しいデザートです。以前ミャンマーとタイで鍼灸漢方の診療をしていたのですが、その頃バンコクの屋台のおばちゃんに教わったデザートです。簡単でうまいです。材料はアジア系のマーケットでそろいます。
ココナッツミルク(缶入り)400cc
カボチャの小ぶりなもの半分
パームシュガー(ココナッツシュガーのこと、椰糖などとかかれています)ココナッツミルクと同じ大きさの缶入りや瓶入りのものは少しやわらかくて、スプーンですくって使います。円盤状に固めたものもあります。
カボチャの皮をむき、厚さ1センチ長さ3センチくらいに切ったものを400cc缶のココナツミルクで煮ます。
このときに重さではよくわかりませんが、ココナッツシュガー100ccから150ccくらいのりょうを一緒に入れて煮ます。量はケチらないこと。上品な甘さではなく、ガツンと来る甘さが目標です!
煮立ってきたらとろ火にしてもう15分。
これで出来上がり。
タイ料理の味は常に強め、濃い目で行きます。ココナッツシュガーも冷やした後でも甘いな!と感じるくらい入れましょう。
激辛料理の合間に最適です。
ココナッツミルク(缶入り)400cc
カボチャの小ぶりなもの半分
パームシュガー(ココナッツシュガーのこと、椰糖などとかかれています)ココナッツミルクと同じ大きさの缶入りや瓶入りのものは少しやわらかくて、スプーンですくって使います。円盤状に固めたものもあります。
カボチャの皮をむき、厚さ1センチ長さ3センチくらいに切ったものを400cc缶のココナツミルクで煮ます。
このときに重さではよくわかりませんが、ココナッツシュガー100ccから150ccくらいのりょうを一緒に入れて煮ます。量はケチらないこと。上品な甘さではなく、ガツンと来る甘さが目標です!
煮立ってきたらとろ火にしてもう15分。
これで出来上がり。
タイ料理の味は常に強め、濃い目で行きます。ココナッツシュガーも冷やした後でも甘いな!と感じるくらい入れましょう。
激辛料理の合間に最適です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます